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しおりを挟む二つの選択…
きっと選んでしまったら、選ばなかった方は自分の世界ではなくなってしまうのだろう。
ふと、直感的に浮かんだ。
ここ生きてきて何十年この世界が自分の当たり前だと信じてきたはずだった。
いつからか当たり前に生きていけなくなった。
それは、
「自分が変わったから?それとも」
「はっ、あはは…」
「馬鹿馬鹿しい」
言葉に返してくれる人(もの) は、なくただ、開いた画面だけが自分を見つめ返していた。
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