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肉!肉!肉!
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ペット騒ぎも落ち着き皆はまったりと過ごしていた。
「チハル、明日は朝戻りますよね。」
「急いで無いし朝じゃなくても良く無い?」
サフィーナの問いかけに千春はのんびり答える。
「急ぎでは有りませんが準備も有りますので。」
「何の?」
「・・・・フランシス嬢とのお茶会です、忘れてます?」
「・・・・マサカー、ワスレルワケナイジャーン。」
「信じられません!公爵家令嬢とのお茶会忘れるなんて!」
モリアンが叫ぶ。
「千春も大変だねぇ。」
「王女様なんだからしゃーないっしょ。」
「ウチ達は何するー?」
頼子、麗奈、美桜は人事の様に呟き千春を見ている。
「何人事の様に言ってるんですか、3人も行きますよ。」
サフィーナは当たり前でしょうと、3人に言う。
「え?何で?」
「私その人知らないんだけど。」
「ウチも知らない人だよ?」
「チハルのお友達として既に話はされております、確定事項ですよ。」
平然と言うサフィーナに3人は嫌な顔をする。
「皆んな道連れじゃぁ!」
千春はウガー!と言いながら手を上げ叫ぶ。
「何だとぉ!私達を巻き込むなぁ!」
「ウチらが行っても何も出来んわー!」
「そうだそうだ!貴族のマナーなんか知らないぞー!」
「私も知らないよ!」
4人は無駄な足掻きと知りつつギャイギャイと喚く。
「そのお茶会とやらは誰が来るんじゃ?」
「フランシス嬢だけと聞いていますよ。」
「それじゃぁマナーなんぞ気にせず楽しめるじゃろ。」
ロイロが聞くとサフィーナは答える。
「千春諦めろ、俺も付いて行くから。」
「ルプぅぅ。」
「お菓子は出るんやろ?」
「僕も付いて行って良いんですか?」
「えー!貴族のお菓子とか食べてみたいですわー!」
ロイロ達は4人と裏腹に楽しそうだ。
「お菓子は出るでしょ、行くなら私のお菓子も持って行くし。」
「さっき作ったケーキも出すの?」
「出すよ、今日の夜食べても余るくらい作ったでしょ。」
「うん!ウチ頑張ってデコったからね!」
そして4人は明日のお茶会に行く事に決め、何を持って行くか話す、そして夕食が出来たと長老の使いでエルフがよびにきた。
「それじゃ晩御飯食べようか。」
「魔物?魔獣肉だっけ?」
「どんな料理なんだろ。」
「美味しけりゃウチは何でも良いわー。」
4人と侍女、ロイロ達はゾロゾロと長老の家に入る。
「うわぁお。」
「凄い・・・・肉肉しい。」
「なによヨリ肉肉しいって。」
「いや、レナ、テーブル見てみ?肉だよ。」
テーブルには魔獣の肉と思われる肉料理が沢山並んでいた。
「お待たせしましたチハル様、先程の魔獣を料理致しました。」
長老と奥方と思われる女性が並んで挨拶をする。
「それでは頂きます。」
「いただきまーす!」
「歯応えあるなー、でも美味しい!」
「シンプルな味付けのステーキだね、美味しいわ。」
「もっと獣臭いかと思ったけど、ハーブ?胡椒も効いてるね。」
魔獣のステーキを食べながら皆が感想を言い合う、そして次々と出てくる肉を食べ続ける。
「うん、もう良いかな。」
「肉、ニク、にく。」
「肉肉しい。」
「キノコうまぁ。」
麗奈は途中からキノコ料理しか食べてなかった。
「ルプ達凄い食べるね。」
「コンも嬉しそう。」
ルプ達は美味しそうに肉に食らいついている。
「リリ肉食べれるの?」
「食べれない事はないですわー、食べませんけど。」
「はい、日本のジュースと果物だよ。」
千春はアイテムボックスから日本で買った果物を出す。
「コレがレナの言ってた果物ですわねー!」
「そうだよ、こっちがパイナップルでこっちはバナナ。」
「美味しそうですわー。」
食べやすい様に切り揃えた果物を千春はリリに渡すと嬉しそうに食べ出した。
「アミも果物が良い?」
麗奈は千春から果物を受け取りアミに渡すと嬉しそうに食べる。
「あ、あのー。」
長老が申し訳なさそうに麗奈へ話しかける。
「どうしました?」
「そのー、どう見ても軍隊蜂に見えるのですが・・・。」
「はい、軍隊蜂らしいですよ。」
「だ、だ、大丈夫なんですか?!」
「えぇ、大人しいでしょ、私のペットです。」
「えぇぇぇ。」
困惑した顔をする長老。
「軍隊蜂ってやっぱ危ない感じなんですか?」
「はい、何もしなければ森を守ってくれますが、怒らせれば手がつけられません。」
「蜂って何食べるんですか?今肉も果物も食べてますけど。」
「軍隊蜂は何でも食べるようですね、果物が特に好きなようですが。」
前足で器用に果物を持ちお行儀よく果物を食べるアミを見ながら長老は答える。
「それじゃお肉は堪能させて頂きましたので、デザートを出しますね。」
千春はアイテムボックスからホールケーキを取り出すとサフィーナが切り分け皆に渡す。
「こ、これは?」
「世界樹の実を沢山使ったケーキです。」
長老は目を見開き震える手でケーキを食べる。
「美味しゅう御座いますぅぅ。」
何故か泣きながらケーキを食べる長老、奥様を見れば奥様も感動しているのか恐れているのかわからない表情でケーキを食べていた。
「チハル、明日は朝戻りますよね。」
「急いで無いし朝じゃなくても良く無い?」
サフィーナの問いかけに千春はのんびり答える。
「急ぎでは有りませんが準備も有りますので。」
「何の?」
「・・・・フランシス嬢とのお茶会です、忘れてます?」
「・・・・マサカー、ワスレルワケナイジャーン。」
「信じられません!公爵家令嬢とのお茶会忘れるなんて!」
モリアンが叫ぶ。
「千春も大変だねぇ。」
「王女様なんだからしゃーないっしょ。」
「ウチ達は何するー?」
頼子、麗奈、美桜は人事の様に呟き千春を見ている。
「何人事の様に言ってるんですか、3人も行きますよ。」
サフィーナは当たり前でしょうと、3人に言う。
「え?何で?」
「私その人知らないんだけど。」
「ウチも知らない人だよ?」
「チハルのお友達として既に話はされております、確定事項ですよ。」
平然と言うサフィーナに3人は嫌な顔をする。
「皆んな道連れじゃぁ!」
千春はウガー!と言いながら手を上げ叫ぶ。
「何だとぉ!私達を巻き込むなぁ!」
「ウチらが行っても何も出来んわー!」
「そうだそうだ!貴族のマナーなんか知らないぞー!」
「私も知らないよ!」
4人は無駄な足掻きと知りつつギャイギャイと喚く。
「そのお茶会とやらは誰が来るんじゃ?」
「フランシス嬢だけと聞いていますよ。」
「それじゃぁマナーなんぞ気にせず楽しめるじゃろ。」
ロイロが聞くとサフィーナは答える。
「千春諦めろ、俺も付いて行くから。」
「ルプぅぅ。」
「お菓子は出るんやろ?」
「僕も付いて行って良いんですか?」
「えー!貴族のお菓子とか食べてみたいですわー!」
ロイロ達は4人と裏腹に楽しそうだ。
「お菓子は出るでしょ、行くなら私のお菓子も持って行くし。」
「さっき作ったケーキも出すの?」
「出すよ、今日の夜食べても余るくらい作ったでしょ。」
「うん!ウチ頑張ってデコったからね!」
そして4人は明日のお茶会に行く事に決め、何を持って行くか話す、そして夕食が出来たと長老の使いでエルフがよびにきた。
「それじゃ晩御飯食べようか。」
「魔物?魔獣肉だっけ?」
「どんな料理なんだろ。」
「美味しけりゃウチは何でも良いわー。」
4人と侍女、ロイロ達はゾロゾロと長老の家に入る。
「うわぁお。」
「凄い・・・・肉肉しい。」
「なによヨリ肉肉しいって。」
「いや、レナ、テーブル見てみ?肉だよ。」
テーブルには魔獣の肉と思われる肉料理が沢山並んでいた。
「お待たせしましたチハル様、先程の魔獣を料理致しました。」
長老と奥方と思われる女性が並んで挨拶をする。
「それでは頂きます。」
「いただきまーす!」
「歯応えあるなー、でも美味しい!」
「シンプルな味付けのステーキだね、美味しいわ。」
「もっと獣臭いかと思ったけど、ハーブ?胡椒も効いてるね。」
魔獣のステーキを食べながら皆が感想を言い合う、そして次々と出てくる肉を食べ続ける。
「うん、もう良いかな。」
「肉、ニク、にく。」
「肉肉しい。」
「キノコうまぁ。」
麗奈は途中からキノコ料理しか食べてなかった。
「ルプ達凄い食べるね。」
「コンも嬉しそう。」
ルプ達は美味しそうに肉に食らいついている。
「リリ肉食べれるの?」
「食べれない事はないですわー、食べませんけど。」
「はい、日本のジュースと果物だよ。」
千春はアイテムボックスから日本で買った果物を出す。
「コレがレナの言ってた果物ですわねー!」
「そうだよ、こっちがパイナップルでこっちはバナナ。」
「美味しそうですわー。」
食べやすい様に切り揃えた果物を千春はリリに渡すと嬉しそうに食べ出した。
「アミも果物が良い?」
麗奈は千春から果物を受け取りアミに渡すと嬉しそうに食べる。
「あ、あのー。」
長老が申し訳なさそうに麗奈へ話しかける。
「どうしました?」
「そのー、どう見ても軍隊蜂に見えるのですが・・・。」
「はい、軍隊蜂らしいですよ。」
「だ、だ、大丈夫なんですか?!」
「えぇ、大人しいでしょ、私のペットです。」
「えぇぇぇ。」
困惑した顔をする長老。
「軍隊蜂ってやっぱ危ない感じなんですか?」
「はい、何もしなければ森を守ってくれますが、怒らせれば手がつけられません。」
「蜂って何食べるんですか?今肉も果物も食べてますけど。」
「軍隊蜂は何でも食べるようですね、果物が特に好きなようですが。」
前足で器用に果物を持ちお行儀よく果物を食べるアミを見ながら長老は答える。
「それじゃお肉は堪能させて頂きましたので、デザートを出しますね。」
千春はアイテムボックスからホールケーキを取り出すとサフィーナが切り分け皆に渡す。
「こ、これは?」
「世界樹の実を沢山使ったケーキです。」
長老は目を見開き震える手でケーキを食べる。
「美味しゅう御座いますぅぅ。」
何故か泣きながらケーキを食べる長老、奥様を見れば奥様も感動しているのか恐れているのかわからない表情でケーキを食べていた。
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