異世界日帰りごはん 料理で王国の胃袋を掴みます!

ちっき

文字の大きさ
655 / 1,137
連載

えべれすとパフェを食す!

しおりを挟む
「大量!」
「大収穫!」
「いやぁ楽しかった。」
「なんかデカい果物多すぎ。」
 麗奈達は妖精の森から戻るとワイワイと騒ぎながら部屋に入る。

「おかえり~♪良いの採れた?」
「めっちゃ採れたよー。」
 麗奈はそう言うと影から果物を取り出した。

「チハルの方はどう?」
「今器に盛りつけてる所だよ。」
「おぉ~それじゃ早速果物も盛り付けましょ~♪」
 麗奈達はそう言うと果物を手に取り厨房に入ると、そこには大きな器にモリモリに盛られたパフェがそびえ立っていた。

「何これ。」
「パフェですが何か?」
「チハルどん・・・限度って言葉知ってるかい?」
「・・・反省はしてない!」
「無い胸張ってどうすんのよ。」
「うるちゃい!」
 青空の突っ込みに文句を言う千春、麗奈はケラケラ笑いながら果物をナイフで切っていく。

「ウチはお菓子盛り付け~♪」
 美桜は箱からお菓子を取り出すと大きなパフェにぶっ刺していく。

「ミオ~、見た目考えてよ~?」
「ヒマリ、こういうのは直感なのよ。」
「いや、適当にぶっ刺してるだけじゃん!?」
 ポッチーをブスブスと刺す美桜に日葵はジト目で突っ込む。

「チハルこの器何処から持ってきたの?」
「コレ?リサイクルショップで売ってたのよ。」
「コレ?」
 花音はお皿を見ながら問いかける、お皿は軽く千春の頭がすっぽり入る程のサイズだ、例えるならバケツと変わらない大きさだった。

「最初見た時はさ、何に使うんだこんなデカい皿って思ったんだけど・・・某女神ならこのくらい食べるなと思って買いました!」
「へぇ~高そう。」
「そう思うじゃん?」
「うん。」
「500円!」
「やっす!」
「で、何個作るつもりなのさ。」
 エベレストパフェの土台の奥には同じ物が1つあり、その奥ではナッテリーとモリアンがもう1つ作っていた。

「こっちが私達用で、こっちはおこちゃまと家族用。」
「これは?」
「・・・女神用。」
「まさかのお一人用だった!」
「まだ作るけどね、ペット用もいるでしょ。」
 同じでは無いが、同じくらいの皿がまだ並べられ次の盛り付けを待っている。

「うん、私らも手伝おう。」
 花音はそう言うとエプロンを着ける、青空と日葵も同じ様にエプロンを着けるとパフェを作り始めた。


----------------------


「おかーさんコレおいしい!」
 ペンシエは狐耳をピコピコと動かしながら満面の笑みでビスケットを齧る。

「お・・・王妃様宜しかったのですか?」
「えぇ大丈夫よ♪」
「私達も御一緒でも・・・。」
「えぇ♪食事は楽しく、ジブラロールのルールよ♪」
 そんなルールは無いが、マルグリットは嬉しそうに話す。

「私達は獣人なのですが、ここは王宮で御座いますよね?」
「えぇ、ジブラロール王国の城内、チハルの宮よ、それにこの国では人間、獣人、精霊族、その他種族も自由に生活しているわ。」
 当たり前の様に答えるマルグリット、その言葉を聞きペンシエの母とメリーナの両親は驚く。

「素敵な国です・・・。」
 ペンシエの母は呟く。

「そう言えば名前を言って無かったわね、私はマルグリット・アル・ジブラロールよ。」
「申し訳ありません!私はペンシエの母、ノーチェと申します!」
「私はメリーナの母、トリカーナと申します。」
「父のルーセンと申します。」
 深々とお辞儀をしながら親達は頭を下げる。

「頭を上げて頂戴、ユラのお友達の親御さんでしょう?」
「はい、ヴィユラ、ユラは良くうちの子と遊んでいました。」
「私の子、メリーナとも良く遊んでいました。」
「それがこんな事になるなんて思ってもみませんでした。」
 行方不明になった事を思い出し親達はうつむく。

「ユラは今ジブラロールの第二王女として生活してるわ。」
「え!?」
「どういう事ですか?」
「チハル・・・ノーチェさんの回復した子が居たでしょう?」
「はい、4人の少女達が回復してくれました。」
「その子がユラを妹にしたのよ。」
「チハル様は王女殿下でいらしたのですね。」
 厨房から聞こえる楽し気な声を耳にしながら呟くノーチェ。

「里から一番近い国、ジャシールでは獣人に人権など有りません。」
 ポツリと呟くトリカーナ。

「それももう大丈夫よ、ジャシールは今終わったわ。」
 軽く答えるマルグリットはお茶を啜る。

「そうね、今ジャシールの貴族の数名が神モート様の審判で冥界に落ちたわ、モート様がお許しになった者、ジャッジされなかった者はエイダンの指示でこれからジブラロールの法で動き始めるわ。」
 アルデアは虚空を見つめながら呟く。

「ジャシールはジブラロールの管轄になるわこれから里に奴隷狩りをする者も居なくなるわよ。」
 驚く親達、良く分からず楽し気にお菓子を食べる幼女5人。

「おまたせー!」
 千春が声を掛けると侍女達がカートに乗せたパフェを運ぶ。

「うあぁ!おねぇちゃん凄い!」
「チハルお姉様すごいです!」
「すごいのですー!」
「?」
「?」
 ユラ、イーレン、イーナは大喜びで、ペンシエとメリーナは色とりどりのパフェを見て首を傾げる。

「ユラちゃんこれなーに?」
「ぱふぇだよ!」
「ぱふぇ?」
「あのね!あのね!あまくてつめたくてふわふわでとろとろなの!」
「ユラちゃんおちついて!」
 イーレンは苦笑いでユラを窘める。

「ペンシエちゃん、メリーナちゃん、沢山食べてね♪」
 千春は子供達の前にエベレストパフェを置くと、大きなスプーンと取り皿を並べる。

「出来れば上の方から取ってね、下から掘っちゃうと崩れちゃうかもだからね♪」
「「「はーい!」」」
 ユラ達は元気よく手を上げ、ペンシエとメリーナはキョトンとした顔で頷く。

「シエちゃん、リーナちゃんユラがとってあげるね!」
 ユラはテーブルの前に立つと自分の背丈ほどの高さにスプーンを突き刺す。

「ユラちゃん!お皿わたしがもつよ!」
 イーレンはユラから皿を受け取ると、ユラは両手でアイスクリームと生クリームを掬い皿によそう。

「イーナもお菓子を乗せるのです!」
 器用にお菓子を掬い上げお皿にトッピングするイーナ。

「はい!ペンシエちゃん♪」
 イーレンはお皿をペンシエの前に置くと、次はメリーナの皿を手に取る、ユラはそれを確認すると再度クリームを掬い上げる、そしてイーナは同じ様にお菓子をトッピングする。

「あまいにおい。」
 鼻をピクピクとさせ、狐耳も同じくピクピクさせながら呟くペンシエ。

「はい!メリーナちゃん!」
「ありがとう。」
「レンちゃん!ユラのお皿もとって!」
「はーい!」
 ユラは皆のお皿へモリモリにプチパフェを作り上げるとやり切った感を出しながら座る。

「チハルおねぇちゃんもうたべていい?」
「いいよ~♪」
「シエちゃん、リーナちゃん、手をあわせて。」
「こう?」
「こう?」
「うん、それで、たべる時は『いただきます』って言うの。」
「いただきます?」
「いただきます?」
「うん!」
 ユラがそう言うとイーレン、イーナも手を合わせる。

「「「いただきます!」」」
「「いただきます。」」
 幼女達は挨拶するとスプーンでパフェを取り口に入れる。

「んー!」
「んー!」
「んー!」
「!?」
「!?」
 両手でほっぺをプルプルしながら嬉しそうにする3人、そしてペンシエとメリーナは目を見開き驚く。

「おいしー!」
「あまーい!」
「こっちはあいすくりーむだよ!」
 ユラはイチゴ味のアイスクリームを指差すと、ペンシエはそっとスプーンで掬う、そして口に入れる。

「つめたい!」
「おいしいね!」
 満面の笑みになるペンシエとメリーナ、その姿を見るJK軍団。

「うん、やっぱり幼女は笑顔が一番だ。」
「ほんと、メリーナちゃんの絶望した顔なんてもう思い出したくないわ。」
「そんな酷かった?」
「もう、過去一酷かった。」
「うん、ほんとソレな、でも良かったよ、美味しそうに食べてくれて。」
 JK達はウンウンと頷きながら呟く。

「チハルさーん!次持って行きまーす!」
「はいはーい!次はお母様達の所ねー!」
「了解でぃーす!」
 モリアンは倒さない様にそ~~~っとカートを押しながらパフェを運ぶ、そして親達とマルグリット、アルデアの所に運ぶ。

「凄いわね。」
 アルデアは思わず声を上げる。

「チハル様、アイトネ様の分もご用意出来ましたが。」
「ほいほい!アイトネー!」
『はぁ~い!あなたのアイトネよ~♪』
「いや、私のじゃないから、見てたよね?」
『もちろん!』
 ニッコニコのアイトネは両手を握りながらフリフリと踊る。

「アイトネ、今日はありがとうね。」
『♪』
 千春が言うと頼子達もアイトネを見ながら頷く、アイトネはニコッと笑みを皆に飛ばすとササっと席につき、取り皿を持たず直接パフェを食べ始めた。

「・・・そのまま行くのね。」
「1人で食べる気満々だねぇ。」
「流石暴食の女神。」
 頼子は思わず呟くが、アイトネは気にせずバクバクと口に入れる。

「あ、それ初めて聞いた。」
「初めて言ったもん。」
「ウチらの分も出来てるよー!」
「おっとぉ!私達も食べよう!」
「たべよたべよ!」
 JK達はそう言うと自分達のテーブルに大きなパフェを置く、そして声を揃えて挨拶をした。

「「「「「「「いただきまーす!」」」」」」」」」







しおりを挟む
感想 3,742

あなたにおすすめの小説

誰も信じてくれないので、森の獣達と暮らすことにしました。その結果、国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。

木山楽斗
恋愛
エルドー王国の聖女ミレイナは、予知夢で王国が龍に襲われるという事実を知った。 それを国の人々に伝えるものの、誰にも信じられず、それ所か虚言癖と避難されることになってしまう。 誰にも信じてもらえず、罵倒される。 そんな状況に疲弊した彼女は、国から出て行くことを決意した。 実はミレイナはエルドー王国で生まれ育ったという訳ではなかった。 彼女は、精霊の森という森で生まれ育ったのである。 故郷に戻った彼女は、兄弟のような関係の狼シャルピードと再会した。 彼はミレイナを快く受け入れてくれた。 こうして、彼女はシャルピードを含む森の獣達と平和に暮らすようになった。 そんな彼女の元に、ある時知らせが入ってくる。エルドー王国が、予知夢の通りに龍に襲われていると。 しかし、彼女は王国を助けようという気にはならなかった。 むしろ、散々忠告したのに、何も準備をしていなかった王国への失望が、強まるばかりだったのだ。

母は何処? 父はだぁれ?

穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。 産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。 妹も、実妹なのか不明だ。 そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。 父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。 母は、どこへ行ってしまったんだろう! というところからスタートする、 さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。 変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、 家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。 意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。 前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。 もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。 単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。 また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。 「小説家になろう」で連載していたものです。

【完結】私、四女なんですけど…?〜四女ってもう少しお気楽だと思ったのに〜

まりぃべる
恋愛
ルジェナ=カフリークは、上に三人の姉と、弟がいる十六歳の女の子。 ルジェナが小さな頃は、三人の姉に囲まれて好きな事を好きな時に好きなだけ学んでいた。 父ヘルベルト伯爵も母アレンカ伯爵夫人も、そんな好奇心旺盛なルジェナに甘く好きな事を好きなようにさせ、良く言えば自主性を尊重させていた。 それが、成長し、上の姉達が思わぬ結婚などで家から出て行くと、ルジェナはだんだんとこの家の行く末が心配となってくる。 両親は、貴族ではあるが貴族らしくなく領地で育てているブドウの事しか考えていないように見える為、ルジェナはこのカフリーク家の未来をどうにかしなければ、と思い立ち年頃の男女の交流会に出席する事を決める。 そして、そこで皆のルジェナを想う気持ちも相まって、無事に幸せを見つける。 そんなお話。 ☆まりぃべるの世界観です。現実とは似ていても違う世界です。 ☆現実世界と似たような名前、土地などありますが現実世界とは関係ありません。 ☆現実世界でも使うような単語や言葉を使っていますが、現実世界とは違う場合もあります。 楽しんでいただけると幸いです。

婚約破棄された悪役令嬢、手切れ金でもらった不毛の領地を【神の恵み(現代農業知識)】で満たしたら、塩対応だった氷の騎士様が離してくれません

夏見ナイ
恋愛
公爵令嬢アリシアは、王太子から婚約破棄された瞬間、歓喜に打ち震えた。これで退屈な悪役令嬢の役目から解放される! 前世が日本の農学徒だった彼女は、慰謝料として誰もが嫌がる不毛の辺境領地を要求し、念願の農業スローライフをスタートさせる。 土壌改良、品種改良、魔法と知識を融合させた革新的な農法で、荒れ地は次々と黄金の穀倉地帯へ。 当初アリシアを厄介者扱いしていた「氷の騎士」カイ辺境伯も、彼女の作る絶品料理に胃袋を掴まれ、不器用ながらも彼女に惹かれていく。 一方、彼女を追放した王都は深刻な食糧危機に陥り……。 これは、捨てられた令嬢が農業チートで幸せを掴む、甘くて美味しい逆転ざまぁ&領地経営ラブストーリー!

夫が運命の番と出会いました

重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。 だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。 しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?

公爵さま、私が本物です!

水川サキ
恋愛
将来結婚しよう、と約束したナスカ伯爵家の令嬢フローラとアストリウス公爵家の若き当主セオドア。 しかし、父である伯爵は後妻の娘であるマギーを公爵家に嫁がせたいあまり、フローラと入れ替えさせる。 フローラはマギーとなり、呪術師によって自分の本当の名を口にできなくなる。 マギーとなったフローラは使用人の姿で屋根裏部屋に閉じ込められ、フローラになったマギーは美しいドレス姿で公爵家に嫁ぐ。 フローラは胸中で必死に訴える。 「お願い、気づいて! 公爵さま、私が本物のフローラです!」 ※設定ゆるゆるご都合主義

【完結】何故こうなったのでしょう? きれいな姉を押しのけブスな私が王子様の婚約者!!!

りまり
恋愛
きれいなお姉さまが最優先される実家で、ひっそりと別宅で生活していた。 食事も自分で用意しなければならないぐらい私は差別されていたのだ。 だから毎日アルバイトしてお金を稼いだ。 食べるものや着る物を買うために……パン屋さんで働かせてもらった。 パン屋さんは家の事情を知っていて、毎日余ったパンをくれたのでそれは感謝している。 そんな時お姉さまはこの国の第一王子さまに恋をしてしまった。 王子さまに自分を売り込むために、私は王子付きの侍女にされてしまったのだ。 そんなの自分でしろ!!!!!

白い結婚を捨てた王妃は、もう二度と振り向かない ――愛さぬと言った王子が全てを失うまで』

鍛高譚
恋愛
「私は王妃を愛さない。彼女とは白い結婚を誓う」 華やかな王宮の大聖堂で交わされたのは、愛の誓いではなく、冷たい拒絶の言葉だった。 王子アルフォンスの婚姻相手として選ばれたレイチェル・ウィンザー。しかし彼女は、王妃としての立場を与えられながらも、夫からも宮廷からも冷遇され、孤独な日々を強いられる。王の寵愛はすべて聖女ミレイユに注がれ、王宮の権力は彼女の手に落ちていった。侮蔑と屈辱に耐える中、レイチェルは誇りを失わず、密かに反撃の機会をうかがう。 そんな折、隣国の公爵アレクサンダーが彼女の前に現れる。「君の目はまだ死んでいないな」――その言葉に、彼女の中で何かが目覚める。彼はレイチェルに自由と新たな未来を提示し、密かに王宮からの脱出を計画する。 レイチェルが去ったことで、王宮は急速に崩壊していく。聖女ミレイユの策略が暴かれ、アルフォンスは自らの過ちに気づくも、時すでに遅し。彼が頼るべき王妃は、もはや遠く、隣国で新たな人生を歩んでいた。 「お願いだ……戻ってきてくれ……」 王国を失い、誇りを失い、全てを失った王子の懇願に、レイチェルはただ冷たく微笑む。 「もう遅いわ」 愛のない結婚を捨て、誇り高き未来へと進む王妃のざまぁ劇。 裏切りと策略が渦巻く宮廷で、彼女は己の運命を切り開く。 これは、偽りの婚姻から真の誓いへと至る、誇り高き王妃の物語。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。