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愛しさと優しさと心強さと!
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『ごちそうさまでした♪』
手を合わせアイトネが挨拶すると、チェリーサが不思議そうにアイトネに話しかける。
「女神アイトネ様、それは?」
『何かを食べ終わったら言うのよ♪食材や作ってくれた人に感謝をする言葉♪』
「女神様が感謝・・・で御座いますか?」
『えぇ♪』
さも当たり前の様に答えるアイトネにチェリーサは手を合わせ同じ様に呟く。
「ごちそうさまでした。」
チェリーサはそう言うとアイトネを見る、アイトネは微笑み返した。
「さ!それじゃ街に行きますかぁ!」
「・・・千春、ちょーっと休憩。」
「ウチも。」
「私も。」
「このまま行っても食べ歩きむりー。」
千春の言葉に頼子達が待ったを掛ける。
「食べ過ぎだよみんな。」
呆れた様に言う千春はアイテムボックスから瓶を取り出す。
「チェリーサ様、コレどうぞ。」
「これは?」
「ジャムです♪」
「ジャム?」
「はい、パンだったりお菓子だったり、お茶に入れても良いんですけど、コレが病気のお薬みたいな物です。」
「・・・もしかして先程言われていた世界樹の?」
「はい、世界樹の実で作ったジャムです。」
目を見開きながら瓶を受け取るチェリーサ。
「これが・・・あの。」
「無くなったら言ってくださいね、沢山ありますから。」
「え”?」
思わずうわずった声で答えるチェリーサはジャムを見つめる。
「少しずつ摂取してくださいね、急に治っても良くない病気らしいので。」
「はい・・・これで治るのですね。」
「うん、女神様のお墨付きなので治ります!ね、アイトネ。」
『♪』
ニコッと頷くアイトネに千春も笑みで返す。
「この対価は・・・。」
「いらないですよ?」
「でも、世界樹の実でございますよ。」
「あー、大丈夫です、ほら。」
アイテムボックスを開き蔓で編んだ籠を取り出す、籠には山盛りの世界樹の実が入っている。
「チハル・・・そんなに持ってるのか?」
ハルトは苦笑いで千春に問いかける。
「最近チョコの材料でカカオ配達する時一緒に持ってきてくれるんだよ、消費するの大変でさぁ。」
アハハと笑いながら答える千春、すると頼子がチェリーサに話しかける。
「チェリーサ様。」
「何ですか?ヨリ様。」
「うっ、様はいらないですよ。」
「それでは私の事もチェリーサとお呼び下さいな♪」
「えぇぇ?めっちゃ年上じゃないですかぁ。」
「あら、見た目はコレですわよ?」
「まぁ・・・そうですけど、チェリーサ・・・さんは旦那様居ないんです?」
頼子はチェリーサに問いかける。
「このなりですもの・・・居ませんわ。」
「えぇー、可愛いのに。」
「合法だよね。」
「合法ロリだね。」
「もったいない。」
「可愛いのになー。」
JK達はチェリーサを見ながら可愛いを連発するとチェリーサは頬を赤らめる。
「お話はいくつか頂きましたが・・・どうしても自分が納得出来なかったので。」
微笑みながら答えるが、少し寂しそうな目をしながら答える、それを見た千春が話しかける。
「でもこれから成長するから大丈夫でしょ♪」
「・・・これから・・・でも・・・10から成長しておりません、結婚出来る頃には30を超えるでしょう。」
「30超えたらダメなの?」
「ダメではありませんが・・・子を産むのも大変でしょう?」
「えぇ~?お母様43でチェラシー産みましたよ?」
「え!?メグ様43なの!?」
「マジで!?初めて知った!」
「うっそ!43であの美貌!?」
「チートだ!マジか!」
「・・・みんなゴメン、聞かなかったことにして。」
頼子達が騒ぎ出し千春はヤバい!と皆に急いで念押しする。
「アルデア!」
千春はいつもポニーテールの中に居る蝙蝠に名前を呼ぶとアルデアが現れる。
「なに?」
「今の聴いてた!?」
「えぇ♪」
「お母様に内緒で!」
「・・・え~♪どうしようかしら~♪」
「うぇぇぇ!あるであさまぁぁ。」
「冗談よ♪」
「・・・ふぅ、ヤバかった、チェリーサちゃん!今のは聞かなかったことにしてね!」
「ち・・・ちゃん!?」
「あっ!ごめんなさい!姿が可愛いから!」
「ウフフフ、チハル様、嬉しいわ。」
「へ?」
「チェリーサちゃんなんて初めて言われたわ、良い響きね。」
「えぇ~?それじゃ私はチハルちゃんでお願いします!」
「良いの?」
「はいっ♪」
「ち・・・チハルちゃん。」
「は~い♪」
「私はヨリちゃんで!」
「ウチはミオちゃん!」
「レナちゃんで~す♪」
「ソラちゃんでーす!」
「ダイアちゃんですぅ~♪」
「ヒマリ・・・ちゃんで。」
「・・・私も言う流れ?カノンちゃんです。」
「それじゃ私はアルデアちゃん?」
何故か皆はチャン付けで自分の名前を言うと、チェリーサはケラケラと笑い始める。
「あはははは!こんなに楽しい事は初めてよ♪」
「それは良かったです♪」
「本当に・・・チハルちゃん、凄いわ。」
「全然ですよー、皆の方が凄いんですよ、ヨリとミオは美容に詳しいですし、レナなんて魔法凄いし、ソラは今じゃ騎士団と模擬戦やってるし、ダイアは魔導マシンガンとか作ってるし、ヒマリはこっちの言葉喋れるし文字の読み書き出来るし、カノンはチェリーサちゃんの病気見つけちゃうくらい博識だし!」
千春は畳みかける様にチェリーサを見る、しかしチェリーサは千春を見た後JK達を見て微笑む。
「でも、皆に愛されてるのはチハルちゃんですわ。」
「へ?」
千春は横にいる頼子達を見る、頼子達は千春を見ながら微笑む。
「千春が一番凄いよ。」
「うん。」
「なんだろうね、心が強い?」
「んー皆に優しい?」
「一番聖女してる気がするね。」
「あー、それだわ、一番聖女だわ。」
「そうそう、誰とでも仲良くなれるよね。」
皆に褒められポッと顔を赤くしながらブンブンと首を振る。
「やめてやめて!きゃー!」
両手で顔を隠す千春にアイトネが話しかける。
『チハルは強いわよ、ハルを幼い頃に亡くして辛い思いを耐え抜いて、それを乗り切った心は優しさと強さを兼ね揃えているわ、そして人の辛さに敏感で人の為に泣ける優しい子。』
アイトネは千春を優しく微笑みながら千春の頭を撫でる。
「うー・・・やめてー。」
「チハルちゃんが愛される理由が分りましたわ♪」
「でしょ~♪」
顔を隠したままの千春にチェリーサが言うと頼子が相槌を打つ。
「はい!もういいです!おわり!この話おわりっ!!!」
「あはははは!照れまくりじゃんwww」
「真っ赤じゃんwww」
「わろ~www」
皆に揶揄われながらも笑みを飛ばす千春にエンハルトが声を掛ける。
「さて、和んだところで俺達は難しい話をして来るぞ?」
「はぁ~い♪それじゃ街行こう!」
「まだ腹減って無いんだがー?」
「歩いたらお腹空くんじゃね?」
「歩いて行く?」
「馬車乗ってた距離考えたらそんなに遠く無いよね。」
「よし!歩いて行こう!カロリー消費しないと!」
「ミオ、30分歩いても80kcalくらいしか消費出来ないよ。」
「カノンその情報は要らないぃぃぃ!」
「あははは!それじゃ歩いて行くって事で!」
「私は太らないから杖に乗って行こ♪」
「ソラズルい!」
「ズルく無いでーす♪」
「お腹空かせる為に歩くんだ!カロリーなんぞしらん!」
キャッキャギャイギャイと騒ぎ出すJK達を見てチェリーサが笑みを浮かべる。
「チェリーサちゃん!難しいお話終わったらまた一緒にオヤツたべようね!」
「はい♪是非お願いします!チハルちゃん♪」
千春達は意気揚々と立ち上がる。
「それじゃ街へれっつごー!」
「「「「「「「れっつごー!」」」」」」」
手を合わせアイトネが挨拶すると、チェリーサが不思議そうにアイトネに話しかける。
「女神アイトネ様、それは?」
『何かを食べ終わったら言うのよ♪食材や作ってくれた人に感謝をする言葉♪』
「女神様が感謝・・・で御座いますか?」
『えぇ♪』
さも当たり前の様に答えるアイトネにチェリーサは手を合わせ同じ様に呟く。
「ごちそうさまでした。」
チェリーサはそう言うとアイトネを見る、アイトネは微笑み返した。
「さ!それじゃ街に行きますかぁ!」
「・・・千春、ちょーっと休憩。」
「ウチも。」
「私も。」
「このまま行っても食べ歩きむりー。」
千春の言葉に頼子達が待ったを掛ける。
「食べ過ぎだよみんな。」
呆れた様に言う千春はアイテムボックスから瓶を取り出す。
「チェリーサ様、コレどうぞ。」
「これは?」
「ジャムです♪」
「ジャム?」
「はい、パンだったりお菓子だったり、お茶に入れても良いんですけど、コレが病気のお薬みたいな物です。」
「・・・もしかして先程言われていた世界樹の?」
「はい、世界樹の実で作ったジャムです。」
目を見開きながら瓶を受け取るチェリーサ。
「これが・・・あの。」
「無くなったら言ってくださいね、沢山ありますから。」
「え”?」
思わずうわずった声で答えるチェリーサはジャムを見つめる。
「少しずつ摂取してくださいね、急に治っても良くない病気らしいので。」
「はい・・・これで治るのですね。」
「うん、女神様のお墨付きなので治ります!ね、アイトネ。」
『♪』
ニコッと頷くアイトネに千春も笑みで返す。
「この対価は・・・。」
「いらないですよ?」
「でも、世界樹の実でございますよ。」
「あー、大丈夫です、ほら。」
アイテムボックスを開き蔓で編んだ籠を取り出す、籠には山盛りの世界樹の実が入っている。
「チハル・・・そんなに持ってるのか?」
ハルトは苦笑いで千春に問いかける。
「最近チョコの材料でカカオ配達する時一緒に持ってきてくれるんだよ、消費するの大変でさぁ。」
アハハと笑いながら答える千春、すると頼子がチェリーサに話しかける。
「チェリーサ様。」
「何ですか?ヨリ様。」
「うっ、様はいらないですよ。」
「それでは私の事もチェリーサとお呼び下さいな♪」
「えぇぇ?めっちゃ年上じゃないですかぁ。」
「あら、見た目はコレですわよ?」
「まぁ・・・そうですけど、チェリーサ・・・さんは旦那様居ないんです?」
頼子はチェリーサに問いかける。
「このなりですもの・・・居ませんわ。」
「えぇー、可愛いのに。」
「合法だよね。」
「合法ロリだね。」
「もったいない。」
「可愛いのになー。」
JK達はチェリーサを見ながら可愛いを連発するとチェリーサは頬を赤らめる。
「お話はいくつか頂きましたが・・・どうしても自分が納得出来なかったので。」
微笑みながら答えるが、少し寂しそうな目をしながら答える、それを見た千春が話しかける。
「でもこれから成長するから大丈夫でしょ♪」
「・・・これから・・・でも・・・10から成長しておりません、結婚出来る頃には30を超えるでしょう。」
「30超えたらダメなの?」
「ダメではありませんが・・・子を産むのも大変でしょう?」
「えぇ~?お母様43でチェラシー産みましたよ?」
「え!?メグ様43なの!?」
「マジで!?初めて知った!」
「うっそ!43であの美貌!?」
「チートだ!マジか!」
「・・・みんなゴメン、聞かなかったことにして。」
頼子達が騒ぎ出し千春はヤバい!と皆に急いで念押しする。
「アルデア!」
千春はいつもポニーテールの中に居る蝙蝠に名前を呼ぶとアルデアが現れる。
「なに?」
「今の聴いてた!?」
「えぇ♪」
「お母様に内緒で!」
「・・・え~♪どうしようかしら~♪」
「うぇぇぇ!あるであさまぁぁ。」
「冗談よ♪」
「・・・ふぅ、ヤバかった、チェリーサちゃん!今のは聞かなかったことにしてね!」
「ち・・・ちゃん!?」
「あっ!ごめんなさい!姿が可愛いから!」
「ウフフフ、チハル様、嬉しいわ。」
「へ?」
「チェリーサちゃんなんて初めて言われたわ、良い響きね。」
「えぇ~?それじゃ私はチハルちゃんでお願いします!」
「良いの?」
「はいっ♪」
「ち・・・チハルちゃん。」
「は~い♪」
「私はヨリちゃんで!」
「ウチはミオちゃん!」
「レナちゃんで~す♪」
「ソラちゃんでーす!」
「ダイアちゃんですぅ~♪」
「ヒマリ・・・ちゃんで。」
「・・・私も言う流れ?カノンちゃんです。」
「それじゃ私はアルデアちゃん?」
何故か皆はチャン付けで自分の名前を言うと、チェリーサはケラケラと笑い始める。
「あはははは!こんなに楽しい事は初めてよ♪」
「それは良かったです♪」
「本当に・・・チハルちゃん、凄いわ。」
「全然ですよー、皆の方が凄いんですよ、ヨリとミオは美容に詳しいですし、レナなんて魔法凄いし、ソラは今じゃ騎士団と模擬戦やってるし、ダイアは魔導マシンガンとか作ってるし、ヒマリはこっちの言葉喋れるし文字の読み書き出来るし、カノンはチェリーサちゃんの病気見つけちゃうくらい博識だし!」
千春は畳みかける様にチェリーサを見る、しかしチェリーサは千春を見た後JK達を見て微笑む。
「でも、皆に愛されてるのはチハルちゃんですわ。」
「へ?」
千春は横にいる頼子達を見る、頼子達は千春を見ながら微笑む。
「千春が一番凄いよ。」
「うん。」
「なんだろうね、心が強い?」
「んー皆に優しい?」
「一番聖女してる気がするね。」
「あー、それだわ、一番聖女だわ。」
「そうそう、誰とでも仲良くなれるよね。」
皆に褒められポッと顔を赤くしながらブンブンと首を振る。
「やめてやめて!きゃー!」
両手で顔を隠す千春にアイトネが話しかける。
『チハルは強いわよ、ハルを幼い頃に亡くして辛い思いを耐え抜いて、それを乗り切った心は優しさと強さを兼ね揃えているわ、そして人の辛さに敏感で人の為に泣ける優しい子。』
アイトネは千春を優しく微笑みながら千春の頭を撫でる。
「うー・・・やめてー。」
「チハルちゃんが愛される理由が分りましたわ♪」
「でしょ~♪」
顔を隠したままの千春にチェリーサが言うと頼子が相槌を打つ。
「はい!もういいです!おわり!この話おわりっ!!!」
「あはははは!照れまくりじゃんwww」
「真っ赤じゃんwww」
「わろ~www」
皆に揶揄われながらも笑みを飛ばす千春にエンハルトが声を掛ける。
「さて、和んだところで俺達は難しい話をして来るぞ?」
「はぁ~い♪それじゃ街行こう!」
「まだ腹減って無いんだがー?」
「歩いたらお腹空くんじゃね?」
「歩いて行く?」
「馬車乗ってた距離考えたらそんなに遠く無いよね。」
「よし!歩いて行こう!カロリー消費しないと!」
「ミオ、30分歩いても80kcalくらいしか消費出来ないよ。」
「カノンその情報は要らないぃぃぃ!」
「あははは!それじゃ歩いて行くって事で!」
「私は太らないから杖に乗って行こ♪」
「ソラズルい!」
「ズルく無いでーす♪」
「お腹空かせる為に歩くんだ!カロリーなんぞしらん!」
キャッキャギャイギャイと騒ぎ出すJK達を見てチェリーサが笑みを浮かべる。
「チェリーサちゃん!難しいお話終わったらまた一緒にオヤツたべようね!」
「はい♪是非お願いします!チハルちゃん♪」
千春達は意気揚々と立ち上がる。
「それじゃ街へれっつごー!」
「「「「「「「れっつごー!」」」」」」」
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