もし学園のアイドルが俺のメイドになったら

みずがめ

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本編

54話目

 男一人で女三人の相手をするなんぞ無理なのである。触手でもたくさん生やしてくれるってなら話は別なんだけどなぁ。こう何人もの女体を絡めとってさ……。

「あ、ああっ! そ、そんないけません! んんーっ!!」

 音々が喘いでいる。髪を振り乱し、よだれを垂らし、無防備な喉をさらしてよがっていた。
 三角木馬に興味を持っていたようなので乗せてあげた。ちょうど天井から手枷が垂れ下がっていたので彼女につけてあげた。試せるものは試してみる。俺ってば探求心旺盛だなぁ。

 そんなわけで、爆乳人妻メイドが三角木馬に拘束される図が完成してしまったのだった。
 乗馬でもしているかのように音々が振動している。いや、振動しているのは三角木馬もだ。
 音々が股間を押し当てる部分には電マが設置されていた。それはもう絶対股間に当ててやろうってくらいびっしりと。

「んああああーーっ! お、お許しくださいご主人様ぁぁぁぁーーっ!! ああああああぁぁぁぁん!!」

 天井から吊るされていた手枷を装着しているため逃げられない。バンザイしているみたいに両手を上げている。
 下着は履いてない。彼女の名誉のために言っておくが、自ら脱いだのではなく三角木馬に乗る前に俺が脱がしてあげた。鬼畜? いやいや三角木馬に乗るのにパンツはいらないでしょうよ。
 何も守るものもない陰部は直接電マの責めを受けているのだ。しかも、三角木馬という卑猥な乗り物にまたがって、である。
 なんて淫乱人妻メイドなのだろうか。俺はご主人様として恥ずかしいよ。でもご主人様の責任として恥ずかしいところはバッチリ見てやる。ああ、これも責任だからしょうがないぜ。

「祐二くん……、とてもいやらしい顔をしているわよ」

 音々の拘束が完了し、分娩台に拘束されたままの彩音のもとに帰ってきた。
 しかし俺を出迎えてくれたのは彩音のジト目だった。

「え、俺ってそんなにいやらしい顔をしているか? ん?」
「ふああっ!? ちょっと、もう……、しょうがないんだから」

 ジト目を向けるメイドにはおっぱいを揉むことで表情を変えさせる。彩音の頬がほんのりと朱に染まる。
 彩音の相手をしてやりたい。だが他のメイドを放置するわけにもいかないだろう。
 それで泣く泣くこの部屋にある道具を使うことにしたのだ。ああ、この身が分身でもできればよかったんだけどね。あいにく身体は一つしかないのだ。
 そんなわけで音々の拘束も終わったし、ようやく彩音の相手ができるってわけだ。ふっ、待たせたな。

「あのー、祐二様ぁ。あたしはー?」

 とか思ってたのに、横から琴音の声がした。
 目を向ければ、ギロチン拘束されている琴音がいた。やったのは俺だけどな。
 処刑台でギロチンに罰せられるのを待つ罪人の如く。木の板に頭と手を拘束されて、尻を高々と上げている美少女メイドの図があった。
 音々のように電マなどでの刺激もない。ただ身体の自由を奪っただけの状態だ。
 そんなあられもない格好の琴音に返事をしてやる。

「後でなー」
「もうちょっと何かないんですか!?」

 おざなり対応にさすがの琴音が怒った。
 うーむ、と考える。傍らの彩音が切なそうに俺を見る。

「わかった。もうちょっとだけ構ってやる」
「はい、ありがとうございます! 後でぶち込んでもらえれば大丈夫です」
「琴音さーん。もうちょっと言葉考えてね」
「祐二様の立派なオチンチンをあたしのいいなり淫乱オマンコにぶち込んでください!」
「考える方向が違えよ!」

 琴音は本当にしょうがないメイドだ。俺にエロいことしてもらいたくてたまらないんだろうよ。
 彩音から離れると「あっ」と声を漏らされる。後ろ髪引かれる思いだが、琴音のもとに向かった。

「えへへー。なんだかんだであたしの意見を聞いてくれる祐二様が大好きです♪」

 ニコニコしているあどけない顔の美少女。でもギロチン拘束されている。すっげーシュールだな。

「さて、どうしてやろうか」
「とりあえずバイブでも突っ込んでおきます?」

 自分からそんな提案するんじゃありません! まあ琴音だから驚かないけどな。
 別にマンコにバイブ突っ込んでもいいのだが、全部琴音の言う通りってのもしゃくだ。
 何かないかと辺りを探す。数々の道具の中、興味が惹かれたものを手に取ってみた。

「祐二様? な、何をしようとしてます?」

 琴音の背後で準備をする。ギロチン拘束されているから振り返れないようだ。メイド服のスカートに隠れた尻は不安げにこっちを向いていた。
 えーっと何々……。安全に楽しむためには、と……。
 よし、いけそうな気がする。とにかく実際にやってみよう。

「きゃあっ!?」

 琴音が叫び声を上げた。
 喜びじゃない。苦痛の伴った声色。彼女の尻は震えていた。
 その小さい尻には赤いものが点々と……。血とかじゃないので安心してほしい。
 俺がやったことは、琴音の無防備な尻に火をつけたロウソクを垂らしただけだ。
 気の利いたことに説明書がセットになっていた。どうやら低温ロウソクというやつらしい。熱いがヤケドするほどでもないのだとか。身体に優しいね。

「熱いっ! 祐二様熱いよぉ……。ああっ!?」

 しかしそれを知らない琴音は叫ぶ。見えないから過剰に感じているのだろう。
 声に涙が混じってきた。それもまた興奮してくるな。
 ……興奮しすぎてハメたくなってきた。
 いやいや、次は彩音をと決めているのだ。琴音には悪いが、玩具で我慢してもらおう。
 ロウソクを垂らすのはここらでやめておく。琴音の尻には蝋が彩られていた。

「ん?」

 半分泣いていた琴音の陰部からは一筋の愛液が。熱い熱いと言いながらもしっかり感じていたようだ。

「んにゃあああああぁぁぁぁぁぁーーっ!? 祐二様ーーっ! 祐二様ぁーーっ!!」

 琴音のマンコとアナルにバイブを突き刺す。さらにクリトリスにローターをくっつけて、それらをすべて取れないように固定してやった。
 当然のようにスイッチオンして「強」に。振動音以上の嬌声が琴音から発せられた。
 音々と琴音の嬌声が部屋中に響き渡る。これだけで興奮ものだ。
 勃起チンポをブルンブルンさせながら彩音へと近づく。
 分娩台に拘束された美少女に近づく全裸の男。冷静に考えると俺って変態だな。まあご主人様だから許されちゃうんだけどね。

「彩音」
「はい」

 素直な返事だ。母と妹があんなことになっているのに、恐怖は感じられない。

「彩音は玩具と俺のチンポ、どっちがいい?」
「祐二くんのオチンチンです」

 即答か。うっとり顔で言われると嬉しくなるぜ。
 半裸のメイド服姿で股を開かされている。だというのに、俺が近づくとなんともまあ嬉しそうにしてくれちゃっている。拘束されているのがもどかしそうに手足を動かしている。

「あふぅ……」

 頭を撫でてやる。黒髪がサラサラと触り心地の良さを伝えてくれた。
 吐息を零す彩音が色っぽい。いや、もともと色っぽいし、拘束されている姿なんか色っぽいどころかストレートにエロい。
 いやエロいわ彩音。そんなエロい彼女は俺が好きらしい。やべー誰かに自慢したい。

「お母さんは……」

 うっとりしていたはずの彩音がぽつりと言った。
 流されて母親のことも当たり前のように捉えていると思っていたが、実はそうでもなかったみたい。
 妹に手を出されたくなかった彼女は母親のことも俺に釘を刺していた。まあけっこう早めに手を出してたんだけどな。
 けれど彩音の前で音々にエロいことをしているのを見られるのは初めてだ。……もしかして、またひきこもったりしないよな?

「お母さんは、喜んでいるのね」
「ああ? そ、そうだな。……怒ったりしないのか?」
「薄々気づいてはいたもの。琴音のこともあったし、今さら祐二くんに期待はしていないわ」

 辛辣ですね彩音さん。ま、まあ落ち込まれるよりはずっといいけどさ。

「んっ……」

 琴音と音々の嬌声が響く中、俺は彩音とキスをした。

「ふぁ……」

 顔を離せば彩音のとろけた表情。よし、まだ大丈夫だ。

「え、ちょっと何を……んくぅぅぅぅ!」

 彩音の乳首にローターを貼りつける。ローターもバイブもいっぱいあるから助かるぜ。
 もちろんスイッチオン。振動音とともに彩音の嬌声が響く。
 これでメイド三人衆の喘ぎ声で部屋は満たされた。額に浮かんだ、やり切った汗を拭う。

 三角木馬に拘束されて悶える爆乳人妻メイド。
 ギロチン拘束されて泣いている妹系ツインテール美少女メイド。
 そして、分娩台に拘束されて喘いでいるのは学園のアイドル、色白黒髪ロングの清楚系美少女メイドだ。
 美女美少女が揃っている。親子なんだから当然か。みんな俺のメイドだ。
 みんな俺のメイドで、全員俺が好きなのだ。ご主人様冥利に尽きる。
 だから、好き勝手にしてやろう。やることを受け入れられるってのは気分が良いもんだと実感する。

「はーい、カーテン閉めますよー」

 分娩台には上半身と下半身を分けるためのカーテンが設置されていた。分娩室ってこんな感じ? いや、絶対こんなエロアイテムに囲まれた部屋ではないけどな。
 カーテンを閉めて、彩音の下半身の前に移動する。下半身だけってのも変な感じだ。それだけでもエロい。

「んんーーっ! ゆ、祐二くん……。な、何をするつもりなの?」

 不安の感情がこもった声。でも俺は聞き逃さなかった。彩音の声には隠し切れない期待感があることをな。

「彩音のオマンコを検査してやろうってんだ。無事検査できたら、セックスしてやろう。感謝しろよな」
「ありがとうございます……。もうっ祐二くんったら。ん……おっぱいは……止めてくれないのね……。んむぅぅぅぅっ」

 とんでもないこと言ってるってのに、俺に感謝を述べる彩音。可愛い奴め。
 とは言ったものの、くそ真面目に検査するわけもない。俺医者でもなんでもないし。
 だから検査器具はバイブとローターです。本日大活躍ですねー。

「んくぅっ。何か入って……、これ祐二くんのじゃない!?」

 まずは膣にバイブを挿入する。彩音にはすぐにばれてしまったようだ。
 検査っぽく奥へと進ませる。奥に辿り着いたら戻る。普通に抜き差ししていた。俺がやることは全部検査なのだ。

「やだぁーーっ! 玩具よりも祐二くんのオチンチンが良いって言ったのにーー!! ひどいわよ……、うぅ……」

 あれ、おかしいな泣いちゃったぞ。
 そんなに俺の方が良いってんのか? 俺のチンポじゃないと泣いちゃうってのか?

「……」

 そうだな。俺だって音々に琴音と続けて興奮させられる姿を見せられたのだ。これ以上我慢をできるはずがない。
 バイブを引き抜く。一応濡れ具合を確認するために指を挿入した。

「はあああっ! 指ぃ……祐二くんの指が入ってきたぁ……」

 カーテンは閉めているのにわかっちゃうんだね。もう俺が何をしても触覚だけで当てられそうだ。
 彩音の濡れそぼったマンコが俺の指を締めつける。良い具合だ。

「ひぃぃぃぁんっ! ああっ、クリトリスまで……ああああっ!」

 指で膣内をひっかくように愛撫する。空いている親指でクリトリスに軽く触れる。彩音の身体がビクビクと震えた。
 軽くイッたか。指を締めつけるマンコの動きで把握した。

「そろそろいいかな」
「あ……はぁ……んっ、ゆ、祐二くん……」

 指を抜いて挿入態勢となる。
 チンポとマンコが触れた時、彩音がお願いをしてきた。

「お願い……。あなたの顔を見て繋がりたいの……。だから……、カーテンを開けて?」

 憧れの女子にそう言われて、言う通りにしない男がいるだろうか。
 ご主人様だがメイドの言うことを聞くこともある。カーテンを開けば、潤んだ瞳をこっちに向けている最高級の美少女がいた。
 藤咲彩音とラブラブセックスができる。学園の男どもなら誰もが夢に見ることを、俺はリアルで体感できるのだ。これはもう、飽きないほどの優越感だ。

「ふああああああぁぁあぁぁぁーーっ!! 祐二くんの大きいのが入ってきた! すごいっ、はぁんっ!」

 分娩台で、股を開かされている彩音にチンポを挿入した。ヌルヌルマンコがチンポへと絡みつく。
 セックスしながら彩音と見つめ合う。
 漫画とかで目がハートマークになるという表現がある。ただ大げさに描いているだけかと思っていたけど、見つめる彩音の瞳に納得させられた。
 どうやら、あながち大げさでもないようだ。
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