【完結】淫獄の人狼ゲームへようこそ

荒巻一青/もふモフ子

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四日目

差し出される贄②

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「あ゛っ♡んぉっ♡や、やめろぉ……っ!♡」
「あれれ?新田さん、もしかして弱いところ、バレちゃったぁ?」
「な、なんれぇっ♡おっ、あ゛っ♡」

 俺はぶんぶんと首を横に振った。
 嘘だ。こんなの知らない♡こんな気持ちいいのなんて知らない♡怖いくらい気持ちよくて、おかしくなりそうだ♡
 それなのにアキラは残酷なことを言い出す。

「じゃあ、もっと強くしても大丈夫だよね?」
「えっ?んぉっ♡お゛おおぉぉっ♡」

 御堂は乱暴に俺の前立腺を押し潰した。
 瞬間、頭の中で火花が散ったような衝撃が走る。視界がチカチカと明滅して、呼吸もできなくなるほどの快楽に襲われた。

「あ゛っ♡は、激しっ♡お゛ぁっ♡」

 俺は身体を仰け反らせて喘いだ。
 ペニスからびゅるっ♡と白濁液が飛び散るが、御堂は俺のアナルを責め続ける手を止めなかった。
 快感に耐えるために手足に力を入れようと必死になるが、うまく力が入らない。

「やめっ♡も、もうっ♡ゆる、しへぇ♡」

 もう自分が何を言っているかも分からなくなっていた。呼吸も整わず、視界は涙でぼやけている。
 それでも容赦なく御堂の指は動き続ける。
 俺っ、イキたくないのにっ!
 でも、俺のペニスからはどろどろとした白濁液が流れ続ける。

「あぅ゛っ♡あっ♡あひ、ぃっ♡」
「新田さん、女の子みたい♡かわいー♡」

 アキラが俺の痴態を嘲笑うが、俺には反論する余裕もなかった。
 もう、無理だ……これ以上されたら……!

「【人狼】様。」
「ん?」
「そろそろ、よろしいかと。」

「――ぉ、ぼっ♡」

 急に、御堂はアナルから指を引き抜いた。
 その刺激だけで、俺は軽く達してしまう。

 身体を御堂に預け、ぴくっぴくっ♡と痙攣する俺に、アキラはにっこり笑って言った。

「生きてる?新田さん。」
「ふーっ……♡ふーっ……♡」

 まともに返事ができない俺を見て、アキラはくすくすと笑った。
 そして、立ち上がってジーンズのチャックを下ろす。

 圧倒的質量のある肉棒が、俺の眼前にぶら下がる。
 そこからは、むわっ♡とした熱気と雄の匂いが漂ってきた。

「新田さん。今から、新田さんのとろとろアナルに、俺のおちんちんを挿入します。」
「はぁっ……♡ぁ……♡」
「これまで新田さんのアナルは御堂さんのものでしたが、俺に奪われてしまうわけです。寝取りってやつですね!」

 ぴたりと、俺の鼻にアキラの亀頭が擦り付けられる。

「これが今からあなたを犯すおちんぽですよ♡しっかり嗅いで、覚えてくださいね♡」
「すぅーっ……♡はぁーっ……♡」
「そうそう♡肺いっぱいに、俺のちんぽの匂いを染み込ませるんですよ♡」
「ふーっ♡ふぅーっ♡」

 俺はゆっくりと深呼吸をした。
 脳が甘く蕩けるような感覚が襲ってくる。
 御堂のものよりも大きく張り出たカリと亀頭の熱を感じながら、俺は無意識に口を動かしていた。

「はぁっ♡ちんぽぉ……♡」

 ダメだとわかっているのに、止められない。
 それほどまでに今の俺はおかしくなっていた。

「えぇ♡もうこのちんぽで犯されたら、あなたも俺のものになっちゃいますけど、いいですね?」

 よくねぇ。
 よくねぇに決まってんだろ。

 それなのに、体も頭も言うことを聞かない。
 体は快感しか拾わないし、頭はアキラのちんぽが欲しくて、まともに考えられない。 

 俺の本能は、アキラのちんぽを受け入れろと命令している。

 御堂が、俺のアナルの縁に指を引っかけて、くぱぁっ♡と拡げた。

「え?あ……っ♡」

 御堂、なんで?
 どうして、俺を裏切った?
 俺、なんかしちゃった?
 怒ってる?
 怒っているなら謝るから、だから、どうか。

「【人狼】様、どうぞお召し上がり下さい。」
 
 ――もう一回、俺を愛してほしい。

「あ……っ♡あっ♡ちんぽぉ♡」

 御堂によって、アキラに差し出された俺の口からは、情けない声しか出てこない。
 思っていることと、口から出てくる言葉が一致しない。

「【人狼】様に、この身を、捧げます♡いっぱい、精液♡種付けしてくらさしゃい……っ♡」

 ばか。やめろ。そんなこと言うな!
 俺はそんなこと思ってない。

「はい♡お待ちかねの【人狼】様のおちんぽですよー♡」
「お゛っ!?♡は、ひぃいっ♡」

 お、思ってないのに~~~~っ♡♡♡
 待ち望んでいたちんぽが、俺の中に入ってくる。
 多幸感が全身を包む。

「あ゛っ♡お、ほっ♡」

 どちゅっ♡と、ちんぽが最奥まで到達すると、俺は身体を反らして悦んだ。
 【人狼】様の熱い精液が俺の中を満たしていく感覚に酔いしれる。

「あ゛っ♡ぎもぢいっ♡おちんぽきもひぃいい♡」
「ほらぁ、もっと腰振ってよ!この淫乱刑事!」

 言われるがままに、俺は腰を振った。

「んぉおお゛おっ♡」

 俺はまたも射精した。
 しかし、【人狼】様は俺のことなどお構いなしに腰を打ち続ける。
 俺はまるで犬のように舌を出し、荒い呼吸を繰り返す。

「もうすっかり雌だね♡俺のちんぽに媚びてる♡」
「しゅごっ♡お゛ぉっ♡ぎもぢぃっ♡」

 果てしない快楽。
 満たされる幸福感。
 それが永遠に続くのだと考えたら、涙が勝手に流れてきた。 

「ふふっ♡そんなに俺のちんぽがいいですか?この淫乱刑事さん♡」
「お゛ほっ♡しゅきっ、だいしゅきぃ♡」
「あれ?御堂さんのことは、もういいんですか?」
「あぇ?みど、ぉ?」

 みどう、みどう?
 だれだっけ、それ?

 それより、俺はアキラ様だけの雌になるんだ♡
 【人狼】様のちんぽを味わった今、前みたいな生活には戻れない……♡
 だから、【人狼】様のちんぽを味わうためなら、なんだってする♡

「あはぁ……っ♡みどうのことより、あきらしゃまのちんぽのほうがしゅき♡らいしゅきぃっ♡」

「……ショックで馬鹿になったな、これ。大丈夫かな?」
「……さ、さぁ?明日には何とかなっているんじゃないか?多分。」

 俺の頭上で何か話しているけれど、もう俺にはどうでもよかった。
 今は、ちんぽを味わいたい♡
 アキラ様のちんぽで、無様にイキまくりたい♡

「まぁ、でも、そんな新田さんもかわいいから、いっか♡」

 アキラ様の唇と俺の唇が重なる。

「んむっ♡んっ、んぅ♡」

 アキラ様の舌が口内に侵入してきて、歯列や上顎をなぞられる度にビクビクと体が跳ねる。
 キスしながらアキラ様に種付され、頭の中が真っ白になる。

「ん~っ♡んっ、ちゅっ♡」

 しゅきっ♡
 アキラ様、だいしゅきぃ♡
 アキラ様のためなら、なんでもします♡
 どうか、どうか俺をお傍に置いてください♡ 
 だから、だから……。

 ――もういっかい、おれをあいして。


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