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一日目
汝は贄②(9/3編集)
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混乱する俺の口内に、アキラの舌が滑り込んでくる。
柔らかい舌は、俺の歯列をなぞり、上顎を撫で上げる。ぞくぞくと背中を快感が駆け巡り、下半身が重くなる。
だめだ。これ以上は、まずい。
血が繋がっていないとはいえ、俺たちは兄弟なんだ。
「はぁ……っ!アキラ、やめ……!」
俺はアキラの肩を掴んで押しのけようとするが、体が思うように動かない。
ちゅっと音がして、アキラが唇を離した。
「そんなトロ顔晒しておいて、何がだめだって?学斗。」
「だ、だって、兄弟なのに……っ!」
「兄弟だから、何が問題ある?」
アキラの真っ赤な目が、再び俺の目を覗き込む。
「もんだい……。」
アキラの真っ赤な瞳から目が離せない。
なんだろう。頭がだんだんふわふわしてきた。
アキラが噛みつくように、また俺の唇にキスをする。
「んっ、ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡」
「俺とのキス、気持ちいいよな?」
「ふ、ふぅ……っ♡ふーっ♡んっ♡」
「好きだろ?なぁ?」
角度を変えて、何度も唇同士が重なる。
アキラの舌が俺の口の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
アキラの舌が俺の上顎を優しくなぞる度、舌を吸い上げられる度に、自分の口から熱い息が漏れる。
「ふぅぅっ♡んっ♡す、きぃ♡」
「じゃあ、“兄弟でも、何も問題ない”な♡」
「んっ♡ないっ♡もんだい、な、い♡」
俺は何を不思議に思っていたのだろう?
俺よりも頭が良くて、スポーツもできて、特別なアキラ。
そんなアキラが問題ないって言うのだから、“兄弟でキスしたって、何も問題はない”んだ……。
「ん、じゅる……っ♡じゅっ♡ん゛~~っ♡」
舌を強く吸われ、頭の中が真っ白になる。アキラとのキス、気持ち良すぎる……♡
もう、何も考えられな――。
「ここどうしたの、学斗?」
アキラの指先が、俺の下腹部をとんとんと叩く。
「俺とのキス、そんなに気持ち良かったんだ?」
「はぁ……っ、はぁ……っ、え?」
アキラの綺麗な指が、俺の股間に触れる。
股間はズボンの上からでも分かるくらい、大きく膨らんでいた。
「な、なんでぇ……っ?」
アキラの指が膨らみを優しく撫でる度、身体の奥が疼く。我慢しようと思うのに、口からは熱い息が漏れてしまう。
恥ずかしい。キスでこんなに興奮するなんて。
俺みたいなのがアキラとのキスで股間を膨らませているなんて、アキラに嫌われる。
「ご、ごめ……っ、アキラ!こんなつもりじゃ……っ!」
興奮したくないのに、止められない。疼きは全身に広がって、アキラに少し触られただけで、大袈裟に反応してしまう。
勝手に目からは涙があふれて、顔はどんどん熱くなる。
「か、体が、変で……っ!おれ……おかしく、なっちゃっ、て……っ♡き、きもちわるくて、ごめ……っ♡んっ♡き、きらわないで……っ♡」
謝りながら性器を勃起させているなんて、どうかしている。早く、早くどうにかしたいのに、体はまったく動かない。
アキラは俺の目尻に浮かぶ涙を舐めとると、耳元で囁いた。
「お前は本当に可愛いね、学斗♡」
「あ……っ♡さわっちゃ……っ♡」
「お前はおかしくなんかないよ、学斗。【村人】なんだから、正常な反応だよ。」
先走りでぐちょぐちょの下着の中に、アキラの手が入ってくる。
アキラは俺の勃起した性器を優しく掴むと上下に擦り上げた。
「あっ♡あっ♡」
「【人狼】は夜になると、人を狂わせる力があるらしい。ましてや、今晩お前は俺に選ばれたのだから、なおさらだ。」
アキラが俺の性器の先端を優しく指で擦る。
でも、全然物足りなくてもどかしい。もっと弄ってほしい。
無意識のうちに、俺はアキラの手に性器を押し付けていた。
「なぁに?もっと触ってほしいのか?可愛いなぁ♡俺のことを信用して、真っ先に自分の役割を開示して……本当にお前は最高に可愛いよ、学斗♡」
アキラが何を言っているのか、半分以上分からない。けれど、ほめられているみたいだから、すごくうれしい♡
アキラが俺の性器を強く擦る。
待ち望んだ刺激に身体が歓喜して、ペニスは大きく脈打つ。
「気持ちいい?学斗?」
「はぁ……っ♡うん……っ♡き、もちい……っ♡」
「じゃあ、出そうか♡」
アキラの手の動きが激しくなる。
先走りをぬるぬると伸ばすように、カリの部分を重点的に擦られる。
「はぁ♡あっ♡でる……っ♡でちゃう……っ♡」
「イけよ。」
アキラは俺の耳に息を吹きかけながら、囁いた。
その瞬間、俺の体は大きく跳ねて、びゅくびゅく♡と白濁液を吐き出した。
「あぁ……っ♡あ……っ♡」
「気持ち良かったねぇ、学斗♡」
アキラが俺の額にキスをする。体が溶けてしまいそうなくらい、気持ちが良い。
でも――あれ?俺、何でこんな状態になっているんだっけ?
一度達して、少し熱が引いたせいか、今の自分の状況に違和感を覚える。
「ぁ……あき、ら……?あれ?おれ……なんで、アキラと、こんなこと……。」
「ダメだよ、学斗。正気になっちゃ。ほら、俺を見て。」
アキラが俺の顔を掴んで、視線を合わせてくる。
アキラの真っ赤な瞳の中に、俺の蕩けきった顔が映りこんだ。
「学斗の今晩の役割は何だったっけ?」
おれの……やくわり……?
「学斗は選ばれたんだったよね?俺に。」
そう……おれは……アキラに、選ばれたんだ……。今晩の……。
「……あ。」
思い出した。
――俺は、今晩の【人狼】の贄だった。
何でこんなに大事なことを忘れていたのだろう。
贄は、【人狼】に身も心も差し出して、美味しく召し上がっていただかないといけない。
「あ、アキラ……っ。」
俺は震える手で、アキラのシャツを掴む。
顔をアキラの胸に押しつけ、ふぅふぅ息を荒げながら、ゆっくりと下着と一緒にズボンを脱いだ。
アキラに、【人狼】様に、召し上がっていただくのだから、服なんて邪魔なだけだ。
脱いだものをベッドから落とし、アキラに体をよく見てもらえるよう、身をよじらせる。
股を大きく開きながら、自分のアナル指で広げた。
「つ、使ったことのないアナルで、【人狼】様を楽しませられるか分かりませんが……ど、どうぞっ♡好きなだけ、俺を、召し上がって、ください……っ♡」
アキラはじっと、そんなはしたない俺を見下ろす。
そして、真っ赤な瞳を細め、口元を歪ませた。
「学斗の処女アナル、いただくね♡」
そう言って、アキラは俺の頬にちゅっとキスを落とした。
柔らかい舌は、俺の歯列をなぞり、上顎を撫で上げる。ぞくぞくと背中を快感が駆け巡り、下半身が重くなる。
だめだ。これ以上は、まずい。
血が繋がっていないとはいえ、俺たちは兄弟なんだ。
「はぁ……っ!アキラ、やめ……!」
俺はアキラの肩を掴んで押しのけようとするが、体が思うように動かない。
ちゅっと音がして、アキラが唇を離した。
「そんなトロ顔晒しておいて、何がだめだって?学斗。」
「だ、だって、兄弟なのに……っ!」
「兄弟だから、何が問題ある?」
アキラの真っ赤な目が、再び俺の目を覗き込む。
「もんだい……。」
アキラの真っ赤な瞳から目が離せない。
なんだろう。頭がだんだんふわふわしてきた。
アキラが噛みつくように、また俺の唇にキスをする。
「んっ、ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡」
「俺とのキス、気持ちいいよな?」
「ふ、ふぅ……っ♡ふーっ♡んっ♡」
「好きだろ?なぁ?」
角度を変えて、何度も唇同士が重なる。
アキラの舌が俺の口の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
アキラの舌が俺の上顎を優しくなぞる度、舌を吸い上げられる度に、自分の口から熱い息が漏れる。
「ふぅぅっ♡んっ♡す、きぃ♡」
「じゃあ、“兄弟でも、何も問題ない”な♡」
「んっ♡ないっ♡もんだい、な、い♡」
俺は何を不思議に思っていたのだろう?
俺よりも頭が良くて、スポーツもできて、特別なアキラ。
そんなアキラが問題ないって言うのだから、“兄弟でキスしたって、何も問題はない”んだ……。
「ん、じゅる……っ♡じゅっ♡ん゛~~っ♡」
舌を強く吸われ、頭の中が真っ白になる。アキラとのキス、気持ち良すぎる……♡
もう、何も考えられな――。
「ここどうしたの、学斗?」
アキラの指先が、俺の下腹部をとんとんと叩く。
「俺とのキス、そんなに気持ち良かったんだ?」
「はぁ……っ、はぁ……っ、え?」
アキラの綺麗な指が、俺の股間に触れる。
股間はズボンの上からでも分かるくらい、大きく膨らんでいた。
「な、なんでぇ……っ?」
アキラの指が膨らみを優しく撫でる度、身体の奥が疼く。我慢しようと思うのに、口からは熱い息が漏れてしまう。
恥ずかしい。キスでこんなに興奮するなんて。
俺みたいなのがアキラとのキスで股間を膨らませているなんて、アキラに嫌われる。
「ご、ごめ……っ、アキラ!こんなつもりじゃ……っ!」
興奮したくないのに、止められない。疼きは全身に広がって、アキラに少し触られただけで、大袈裟に反応してしまう。
勝手に目からは涙があふれて、顔はどんどん熱くなる。
「か、体が、変で……っ!おれ……おかしく、なっちゃっ、て……っ♡き、きもちわるくて、ごめ……っ♡んっ♡き、きらわないで……っ♡」
謝りながら性器を勃起させているなんて、どうかしている。早く、早くどうにかしたいのに、体はまったく動かない。
アキラは俺の目尻に浮かぶ涙を舐めとると、耳元で囁いた。
「お前は本当に可愛いね、学斗♡」
「あ……っ♡さわっちゃ……っ♡」
「お前はおかしくなんかないよ、学斗。【村人】なんだから、正常な反応だよ。」
先走りでぐちょぐちょの下着の中に、アキラの手が入ってくる。
アキラは俺の勃起した性器を優しく掴むと上下に擦り上げた。
「あっ♡あっ♡」
「【人狼】は夜になると、人を狂わせる力があるらしい。ましてや、今晩お前は俺に選ばれたのだから、なおさらだ。」
アキラが俺の性器の先端を優しく指で擦る。
でも、全然物足りなくてもどかしい。もっと弄ってほしい。
無意識のうちに、俺はアキラの手に性器を押し付けていた。
「なぁに?もっと触ってほしいのか?可愛いなぁ♡俺のことを信用して、真っ先に自分の役割を開示して……本当にお前は最高に可愛いよ、学斗♡」
アキラが何を言っているのか、半分以上分からない。けれど、ほめられているみたいだから、すごくうれしい♡
アキラが俺の性器を強く擦る。
待ち望んだ刺激に身体が歓喜して、ペニスは大きく脈打つ。
「気持ちいい?学斗?」
「はぁ……っ♡うん……っ♡き、もちい……っ♡」
「じゃあ、出そうか♡」
アキラの手の動きが激しくなる。
先走りをぬるぬると伸ばすように、カリの部分を重点的に擦られる。
「はぁ♡あっ♡でる……っ♡でちゃう……っ♡」
「イけよ。」
アキラは俺の耳に息を吹きかけながら、囁いた。
その瞬間、俺の体は大きく跳ねて、びゅくびゅく♡と白濁液を吐き出した。
「あぁ……っ♡あ……っ♡」
「気持ち良かったねぇ、学斗♡」
アキラが俺の額にキスをする。体が溶けてしまいそうなくらい、気持ちが良い。
でも――あれ?俺、何でこんな状態になっているんだっけ?
一度達して、少し熱が引いたせいか、今の自分の状況に違和感を覚える。
「ぁ……あき、ら……?あれ?おれ……なんで、アキラと、こんなこと……。」
「ダメだよ、学斗。正気になっちゃ。ほら、俺を見て。」
アキラが俺の顔を掴んで、視線を合わせてくる。
アキラの真っ赤な瞳の中に、俺の蕩けきった顔が映りこんだ。
「学斗の今晩の役割は何だったっけ?」
おれの……やくわり……?
「学斗は選ばれたんだったよね?俺に。」
そう……おれは……アキラに、選ばれたんだ……。今晩の……。
「……あ。」
思い出した。
――俺は、今晩の【人狼】の贄だった。
何でこんなに大事なことを忘れていたのだろう。
贄は、【人狼】に身も心も差し出して、美味しく召し上がっていただかないといけない。
「あ、アキラ……っ。」
俺は震える手で、アキラのシャツを掴む。
顔をアキラの胸に押しつけ、ふぅふぅ息を荒げながら、ゆっくりと下着と一緒にズボンを脱いだ。
アキラに、【人狼】様に、召し上がっていただくのだから、服なんて邪魔なだけだ。
脱いだものをベッドから落とし、アキラに体をよく見てもらえるよう、身をよじらせる。
股を大きく開きながら、自分のアナル指で広げた。
「つ、使ったことのないアナルで、【人狼】様を楽しませられるか分かりませんが……ど、どうぞっ♡好きなだけ、俺を、召し上がって、ください……っ♡」
アキラはじっと、そんなはしたない俺を見下ろす。
そして、真っ赤な瞳を細め、口元を歪ませた。
「学斗の処女アナル、いただくね♡」
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