【完結】淫獄の人狼ゲームへようこそ

荒巻一青/もふモフ子

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七日目

『交流会』②

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 気づいたら、談話室にいた。
 そこには、大きなソファの他、ふかふかのクッションやテレビなどの調度品が置かれていた。
 
「はぁ……んぅっ……♡」

 部屋の中に甘い匂いが立ち込める。
 空気が澱んでいるようで、呼吸しづらい。
 教授にソファの上に座らされ、僕は大きく息を吐いた。
 身体が熱くてたまらない。
 
「素敵な衣装ですね、渡辺くん。」

 御堂さん……?
 信じられない。御堂さんは、裸も同然だった。
 首につけた首輪には鎖がついており、背中側に固定されている手錠と連結していた。また、歩ける長さは確保されているものの、足枷も鎖で繋がれている。
 まるで捕虜のような格好の御堂さんは、乳首に貫通した金属のリングを揺らしている。下半身には黒光りするレザーのパンツを穿かされており、その中心は不自然な膨らみと染みで湿っていた。
 
「御堂さん、その姿は……。」
「あぁ、すみません。見苦しいですよね。ですが、敗北して家畜となった私にはふさわしい格好かと思いまして。」
「いや、あの……。」

 なんて言っていいのか分からないでいると、御堂さんが僕の足と足の間にしゃがみこんだ。
 
「申し訳ございませんが、見ての通り手が使えないので、口でご奉仕させていただきますね。」
「え、あっ!?」

 ほ、奉仕!?何を言って!
 御堂さんは僕の股間に鼻を近づけ、臭いを嗅ぐ。さらに、すでにぐっしょりと濡れた下着に、御堂さんは鼻を突っ込んできた。
 
「すごい……濡れていますね……。」
「あっ、やっ♡」

 布の上から敏感な部分を擦られると、じんわりとした快感が広がる。

「ここ、気持ち良くしていいですか?」
「な、何言ってるんです!だめですよ!」
「なぜ?今日は互いの愛撫によって仲良くなるのが目的なのに……。」

 ぺろぺろと布越しに性器を舐められる。
 もどかしい刺激に、腰が揺れてしまう。
 
「んっ♡んぁっ……♡」
「やはり、布越しでは物足りないでしょう?こんなに性器は主張しているのだから……。」

 御堂さんはそう言って、布からはみ出している先端に舌を伸ばした。
 
「あっ、やっ、やめっ!」

 僕は慌てて身を捩るが、鈴口を舌の先で舐められると、お腹の奥がきゅんとした。
 
「あぅっ♡あっ、あーっ♡」

 はむっと甘く噛まれ、熱い口内に包まれる。
 裏筋を舌で舐められると、下半身が溶けそうな程の快感が走った。
 快楽に抗えず、僕は御堂さんの口に精液を吐き出してしまった。
 
「ぷはっ……ふふ♡いっぱい出ましたね♡」

 御堂さんは口の中に溢れた精液を見せつけるように、ゆっくりと口を開ける。
 口の端から白い糸を引いているそれを飲み込み、舌なめずりする姿はまさに妖艶だった。
 
「可愛いですね、渡辺くん。」
「か、可愛い……?」
「えぇ。とても可愛らしいです。もっと可愛がってあげたくなってしまいます……。でも、他の人達も仲を深めたいだろうし、悩ましいですね……。」
「えぇ。御堂さんばかり味わうのもいかがなものかと。」
「あんっ♡」

 御堂さんの痴態を眺めていた教授が、彼の首輪を後ろに引っ張る。
 膝立ちのまま仰け反った御堂さんは、教授の膝の上に頭を乗せる形になった。
 
「く、苦しいです……っ♡」
「おや?申し訳ありません。つい、手が出てしまいました。」

 にこにこと笑いながら、教授は御堂さんの乳首を摘む。教授が軽く爪を立てると、御堂さんびくびくと身体を震わせた。
 
「んぁっ、あっ♡」
「少し刺激が強かったですか?でも、これくらいが気持ちいいのでしょう?」

 教授は御堂さんの乳首を引っ張りながら、もう片方の手で彼のペニスを扱く。
 先走りの蜜にまみれているそれは、先端から根元までいやらしい粘り気のある糸を引いていた。
 
「あぁ、素敵です。御堂さん。とてもいやらしくて可愛らしいですよ。」
「はぁ……っ♡んぅっ♡」

 御堂さんが切なげに喘ぐ声が聞こえる。
 教授の膝の上で足を広げて仰向けになり、性器を愛撫されている。
 その姿はとても煽情的で、僕は食い入るように見つめていた。

 こんなのおかしい。狂っている。
 そう思うのに、何故だか興奮している自分もいる。
 ここにいたら、おかしくなってしまう。

 僕は部屋から出ようと、扉に向かって歩く。
 しかし、ドアノブを掴むと、逆方向に回った。
 
「拓兄、着替えたのか。」

 入ってきたのは学斗だった。
 学斗は面積の狭い白のビキニとショーツを身につけている。
 下着からは紐が伸びており、体中で交差しているその紐は、学斗の体をいやらしく飾り立てている。ぴっちりと肌を締め付けているせいか、身体のラインがくっきりと浮き出させていた。
 
「へぇ、そういう衣装を着せられたんだ……。うさぎ、ねぇ。」

 上から下まで舐めるように眺められる。
 恥ずかしくて、手や腕で身体を隠す。
 
「ま、学斗は、猫なんだね……。」

 学斗は、白くてふわふわした猫耳カチューシャを付け、お尻から尻尾を垂らしていた。
 
「は、恥ずかしくない?何か、布面積が……。」
「別に。そうやって隠している方が卑猥だけど。」
「ひ、ひわっ!?」

 まさか学斗の口からそんな言葉が出てくるとは思わず、面食らってしまった。
 
「てか、部屋から出ていこうとしていたのかよ。これから皆で『仲良し』になるために、交流すんのに?」
「えっと、その……。だって、こんな格好……。」
「はっ!愛撫しやすい、機能的な衣装だろ。」

 学斗はそう吐き捨てると、僕の腕を掴んで部屋の奥に連れていく。
 
「ちょっと、待って……っ!」

 教授と御堂さんがいるソファーの向かいに位置するソファーへ僕を突き飛ばし、学斗はその上に跨ってきた。
 
「え……っ?」
「チッ!やっぱり本人を目の前にするとイライラするな。アキラが大事に取ってたデザートが拓兄だなんて……。」

 学斗は舌を打ち、僕の首筋に顔を埋めた。
 
「あっ……!な、なにっ!?」
「食い散らかしてやろうかなって。」

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