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第2話 シンヤ・ホシミ
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ーまた変な夢を見た。
俺の名前はシンヤ・ホシミ。
17歳になる歳で地上の先鋭部隊に所属している。
主な任務は紛争地区の制圧と、地球の上層部の攻撃から担当エリアを守る事。
大規模な戦争から長い時が過ぎて、地球は完全に二層化されていた。
地上に住む人類はサイバーウェアで武装し、独自の文明を築いていた。
一方、《エデン》と呼ばれる上層階からは、監視用戦闘機と、たまに実験用兵器が地上に向けて発射される。
昔、エデンには富裕層や各国の要人たち、そして科学者たちが移り住んだという。
俺達が住む地上には政治なんてものはなく、生きるも死ぬも武力が全てだ。
俺はゴミ山の中から発見された赤ん坊だった。
弱者は小さなコミュニティを形成して生きていく。俺は、運良く孤児院のガキどもに拾われた。
ゴミを拾い、生きていく。
放射能に汚染された食物を口にし続けた人間達の健康状態は常に最悪だった。
衰弱して大人になれずに命を落とす子供は珍しくなかったし、とにかく栄養失調で倒れる者も少なくなかった。
沢山の体力テストと訓練を経て、13歳の頃に俺は軍に志願した。
軍に行くことで、俺が育った孤児院に金が渡るからだ。
俺は貧しいながらも支え合ってきた仲間達を助けたかった。そこには幼馴染もいたし、弟や妹の様な奴らも沢山居た。
そして俺は軍隊に入り、血が滲むような訓練を毎日行った。
途中で命を落とす訓練兵も居たが、俺はどんな過酷な訓練にも歯を食いしばって耐えた。
気付くと俺は、幼い頃から育った孤児院の仲間たち、そして弟や妹のように感じていた子供たちのことを思い、彼らの未来を少しでも良くするために命を懸けて戦っていた。
放射能に汚染された地上で、ほとんどの人々が弱り、病に侵されていく中、俺だけはなぜかその影響を受けることなく健康な体を保っていた。
俺の異常なまでの耐久力と戦闘能力は、下層部で名を轟かせていく。
そして、俺が17歳になったとき、地上と《エデン》の間で緊張が高まっていく。実験用兵器が頻繁に地上に向けて発射され、軍と共に防衛に当たる。
しかし、俺の心には、いつも不思議な夢が浮かんでいた――あの少女と共に、地球の未来を変える夢。
それが何を意味するのか、俺はまだ理解できていなかった。
俺は疲れた体を引きずり、軍隊用の簡素な部屋に戻った。
ベッドは硬く、照明も冷たい白色の蛍光灯が淡々と灯っている。
俺は普段任務から戻ると、すぐにシャワーを浴びて体を休めるのが常だったが、その日はふと机の上に何かが置かれていることに気づいた。
一通の手紙が、無造作に置かれている。
「…なんだ?」
誰からの手紙なのかも見当がつかない。俺は少し警戒しながら手紙を取り上げ、その封を開けた。中には、手書きの文字が並んでいた。
手紙の内容はこうだった――
『シンヤ・ホシミ様
この度、あなたは「ノルン世界魔法学園」への推薦を受けました。当学園は、あなたの運命に向き合わせる場所となるでしょう。
運命の女神ノルン三姉妹によって選ばれたあなたが、この道を進むかどうかは自由です。しかし、あなたの決断次第で、地球と異世界の未来が大きく変わることでしょう。
異世界への扉は、近く開かれます。準備ができたら、この手紙に触れ、その意思を示してください。』
「…異世界?なんだこれは、冗談か?」
俺は困惑した。軍の一員として、そんな馬鹿げたことを信じるわけにはいかなかった。
しかし、手紙の内容には何か現実味のない引力があった。
…俺は風に当たりに行く事にした。
外へ出ると灰が舞って、昼か夜かも分からない天気をしている。
そこへ幼馴染のハルカがやって来た。
「シンヤ~!ここに来てたんだ」
茶髪でサイドが少し長めのショートヘアに、丸っこい目をしている。白いタンクトップにショートパンツはいた16歳の少女だ。
ムギュ
俺の腕に柔らかいものが当たる。ハルカが俺の腕に抱きつく様に寄り添ってきた。…暑苦しいヤツ。
「ここからの景色、よく見に来たよね。」
「ああ、そうだな。今でもよく見に来る」
そこは少し高めの丘で、灰色の隙間から微かに星が見渡せる静かな場所だ。
「シンヤ、なんか悩み事でもあるの?」
「悩み事っていうか、俺の元に変な手紙が届いた。」
「なにそれ?ラブレターじゃないよね?見せて!」
俺はポケットからその手紙を取り出すと、ハルカが素早く、目を輝かせて受け取った。いつものコイツのお節介だ。
「すごい!これ上質な紙だね!」
「そこかよ。問題は中身だ」
「なになに~……」
文章を読むとハルカは目を輝かせる。
「異世界?真実?地球の運命~?!すごいじゃんシンヤ!」
「でも俺には任務があるし、そもそもこの手紙は何かのイタズラなんじゃないか?」
「ほら、準備ができたら意思を示してくださいって書いてあるよ!それでイタズラか本当か分かるんじゃない?」
俺はため息をつきながら、手紙を持つハルカの輝く顔を見た。
「意思を示すって言っても、何をどうすればいいんだか。手紙に触れたら何かが起きるっていうのか?」
「そうだよ!こういうのは、まず試してみるしかないじゃん!それに…シンヤは放射能の影響も受けないし、普通じゃないんだよ。何か特別な力があるのかも!」
ハルカは目を輝かせながら言う。
「それが、異世界に関係してるってか?」
俺は半信半疑だったが、ハルカは真剣な目でシンヤを見つめていた。彼女の丸っこい目には、いつものお節介な好奇心以上に、シンヤの未来に期待しているような輝きが見える。
「シンヤ、あんたは普通じゃないんだよ。これも、きっと何かの運命だよ。だから試してみなよ!」
シンヤは腕を組み、手紙を見つめた。
「……運命か。だけど、俺にはまだやるべきことが――」
「うん、分かってる。でもね、あたしはシンヤが選ぶ道を応援するよ。あんたの腕にこうやって抱きつかせてくれる、優しいシンヤだからね!」
冗談交じりに笑うハルカに、俺は少しだけ口元を緩めた。
「本当にお前は、変わらないな」
「うん!だからさ、その手紙に一回触れてみて、準備ができたって言ってみたら?もし何かが起きたら、その時考えればいいじゃん!」
俺はしばらく考え込んでから、ゆっくりと手紙を取り出し、もう一度眺めた。そして、決意を固めるように深呼吸し、意志を込めて手紙を握りしめる。
その瞬間、まるで空気が変わったかのように周囲の風景が揺らぎ始めた。すると突然、手紙から眩い光が溢れ出した。
その光は、静かに空間を裂くようにして広がり、目の前に巨大な扉が現れた。
異世界への扉――それは、地上の荒廃した風景とは対照的に、美しく輝く異様なものだった。
扉は古代の神殿を思わせる装飾が施されており、彫刻された模様が神秘的に光っている。ゆっくりとその扉が軋む音を立てて開き始めた。
ハルカは息を呑みながら、シンヤの腕を掴んだまま後ろに一歩引いた。
「…これが本物なの!?すごい!」
シンヤは目を細めながらも、その扉の奥から感じる異質なエネルギーに身を硬くした。
「…どうやら、イタズラじゃないようだな」
ハルカはシンヤの背中を軽く叩き、力強く微笑んだ。
「シンヤ、行くんでしょ?あんたなら、どんな世界でも絶対やっていける!あたしが保証する!」
俺は扉を見つめたまま、心の中で葛藤していた。今の生活、仲間たち、孤児院で過ごした日々――しかし、目の前には未知の可能性が広がっている。
ハルカが優しくシンヤの背中を押した。
「行ってきなよ、シンヤ。あたし、ここで待ってるから」
俺は静かに頷き、決意を固めるように扉の前に一歩踏み出した。
ー俺は心のどこかで分かっていたんだ。このままでは地球も、誰も、救えない。何か変化を求めて居たんだ。
それに最近よく見る不可解な夢。
俺に任された使命や運命があるなら、それを果たしたい。
それを俺は、いつか自分で選択しなければならないと。その時が今なら、行くしかない。
ー俺はもう迷う必要がない。
決意が固まった瞬間、扉の向こうからまばゆい光が俺を包み込んだ。
俺の名前はシンヤ・ホシミ。
17歳になる歳で地上の先鋭部隊に所属している。
主な任務は紛争地区の制圧と、地球の上層部の攻撃から担当エリアを守る事。
大規模な戦争から長い時が過ぎて、地球は完全に二層化されていた。
地上に住む人類はサイバーウェアで武装し、独自の文明を築いていた。
一方、《エデン》と呼ばれる上層階からは、監視用戦闘機と、たまに実験用兵器が地上に向けて発射される。
昔、エデンには富裕層や各国の要人たち、そして科学者たちが移り住んだという。
俺達が住む地上には政治なんてものはなく、生きるも死ぬも武力が全てだ。
俺はゴミ山の中から発見された赤ん坊だった。
弱者は小さなコミュニティを形成して生きていく。俺は、運良く孤児院のガキどもに拾われた。
ゴミを拾い、生きていく。
放射能に汚染された食物を口にし続けた人間達の健康状態は常に最悪だった。
衰弱して大人になれずに命を落とす子供は珍しくなかったし、とにかく栄養失調で倒れる者も少なくなかった。
沢山の体力テストと訓練を経て、13歳の頃に俺は軍に志願した。
軍に行くことで、俺が育った孤児院に金が渡るからだ。
俺は貧しいながらも支え合ってきた仲間達を助けたかった。そこには幼馴染もいたし、弟や妹の様な奴らも沢山居た。
そして俺は軍隊に入り、血が滲むような訓練を毎日行った。
途中で命を落とす訓練兵も居たが、俺はどんな過酷な訓練にも歯を食いしばって耐えた。
気付くと俺は、幼い頃から育った孤児院の仲間たち、そして弟や妹のように感じていた子供たちのことを思い、彼らの未来を少しでも良くするために命を懸けて戦っていた。
放射能に汚染された地上で、ほとんどの人々が弱り、病に侵されていく中、俺だけはなぜかその影響を受けることなく健康な体を保っていた。
俺の異常なまでの耐久力と戦闘能力は、下層部で名を轟かせていく。
そして、俺が17歳になったとき、地上と《エデン》の間で緊張が高まっていく。実験用兵器が頻繁に地上に向けて発射され、軍と共に防衛に当たる。
しかし、俺の心には、いつも不思議な夢が浮かんでいた――あの少女と共に、地球の未来を変える夢。
それが何を意味するのか、俺はまだ理解できていなかった。
俺は疲れた体を引きずり、軍隊用の簡素な部屋に戻った。
ベッドは硬く、照明も冷たい白色の蛍光灯が淡々と灯っている。
俺は普段任務から戻ると、すぐにシャワーを浴びて体を休めるのが常だったが、その日はふと机の上に何かが置かれていることに気づいた。
一通の手紙が、無造作に置かれている。
「…なんだ?」
誰からの手紙なのかも見当がつかない。俺は少し警戒しながら手紙を取り上げ、その封を開けた。中には、手書きの文字が並んでいた。
手紙の内容はこうだった――
『シンヤ・ホシミ様
この度、あなたは「ノルン世界魔法学園」への推薦を受けました。当学園は、あなたの運命に向き合わせる場所となるでしょう。
運命の女神ノルン三姉妹によって選ばれたあなたが、この道を進むかどうかは自由です。しかし、あなたの決断次第で、地球と異世界の未来が大きく変わることでしょう。
異世界への扉は、近く開かれます。準備ができたら、この手紙に触れ、その意思を示してください。』
「…異世界?なんだこれは、冗談か?」
俺は困惑した。軍の一員として、そんな馬鹿げたことを信じるわけにはいかなかった。
しかし、手紙の内容には何か現実味のない引力があった。
…俺は風に当たりに行く事にした。
外へ出ると灰が舞って、昼か夜かも分からない天気をしている。
そこへ幼馴染のハルカがやって来た。
「シンヤ~!ここに来てたんだ」
茶髪でサイドが少し長めのショートヘアに、丸っこい目をしている。白いタンクトップにショートパンツはいた16歳の少女だ。
ムギュ
俺の腕に柔らかいものが当たる。ハルカが俺の腕に抱きつく様に寄り添ってきた。…暑苦しいヤツ。
「ここからの景色、よく見に来たよね。」
「ああ、そうだな。今でもよく見に来る」
そこは少し高めの丘で、灰色の隙間から微かに星が見渡せる静かな場所だ。
「シンヤ、なんか悩み事でもあるの?」
「悩み事っていうか、俺の元に変な手紙が届いた。」
「なにそれ?ラブレターじゃないよね?見せて!」
俺はポケットからその手紙を取り出すと、ハルカが素早く、目を輝かせて受け取った。いつものコイツのお節介だ。
「すごい!これ上質な紙だね!」
「そこかよ。問題は中身だ」
「なになに~……」
文章を読むとハルカは目を輝かせる。
「異世界?真実?地球の運命~?!すごいじゃんシンヤ!」
「でも俺には任務があるし、そもそもこの手紙は何かのイタズラなんじゃないか?」
「ほら、準備ができたら意思を示してくださいって書いてあるよ!それでイタズラか本当か分かるんじゃない?」
俺はため息をつきながら、手紙を持つハルカの輝く顔を見た。
「意思を示すって言っても、何をどうすればいいんだか。手紙に触れたら何かが起きるっていうのか?」
「そうだよ!こういうのは、まず試してみるしかないじゃん!それに…シンヤは放射能の影響も受けないし、普通じゃないんだよ。何か特別な力があるのかも!」
ハルカは目を輝かせながら言う。
「それが、異世界に関係してるってか?」
俺は半信半疑だったが、ハルカは真剣な目でシンヤを見つめていた。彼女の丸っこい目には、いつものお節介な好奇心以上に、シンヤの未来に期待しているような輝きが見える。
「シンヤ、あんたは普通じゃないんだよ。これも、きっと何かの運命だよ。だから試してみなよ!」
シンヤは腕を組み、手紙を見つめた。
「……運命か。だけど、俺にはまだやるべきことが――」
「うん、分かってる。でもね、あたしはシンヤが選ぶ道を応援するよ。あんたの腕にこうやって抱きつかせてくれる、優しいシンヤだからね!」
冗談交じりに笑うハルカに、俺は少しだけ口元を緩めた。
「本当にお前は、変わらないな」
「うん!だからさ、その手紙に一回触れてみて、準備ができたって言ってみたら?もし何かが起きたら、その時考えればいいじゃん!」
俺はしばらく考え込んでから、ゆっくりと手紙を取り出し、もう一度眺めた。そして、決意を固めるように深呼吸し、意志を込めて手紙を握りしめる。
その瞬間、まるで空気が変わったかのように周囲の風景が揺らぎ始めた。すると突然、手紙から眩い光が溢れ出した。
その光は、静かに空間を裂くようにして広がり、目の前に巨大な扉が現れた。
異世界への扉――それは、地上の荒廃した風景とは対照的に、美しく輝く異様なものだった。
扉は古代の神殿を思わせる装飾が施されており、彫刻された模様が神秘的に光っている。ゆっくりとその扉が軋む音を立てて開き始めた。
ハルカは息を呑みながら、シンヤの腕を掴んだまま後ろに一歩引いた。
「…これが本物なの!?すごい!」
シンヤは目を細めながらも、その扉の奥から感じる異質なエネルギーに身を硬くした。
「…どうやら、イタズラじゃないようだな」
ハルカはシンヤの背中を軽く叩き、力強く微笑んだ。
「シンヤ、行くんでしょ?あんたなら、どんな世界でも絶対やっていける!あたしが保証する!」
俺は扉を見つめたまま、心の中で葛藤していた。今の生活、仲間たち、孤児院で過ごした日々――しかし、目の前には未知の可能性が広がっている。
ハルカが優しくシンヤの背中を押した。
「行ってきなよ、シンヤ。あたし、ここで待ってるから」
俺は静かに頷き、決意を固めるように扉の前に一歩踏み出した。
ー俺は心のどこかで分かっていたんだ。このままでは地球も、誰も、救えない。何か変化を求めて居たんだ。
それに最近よく見る不可解な夢。
俺に任された使命や運命があるなら、それを果たしたい。
それを俺は、いつか自分で選択しなければならないと。その時が今なら、行くしかない。
ー俺はもう迷う必要がない。
決意が固まった瞬間、扉の向こうからまばゆい光が俺を包み込んだ。
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