男子体操部#05 研究のための痴態

コンノ

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第3章 「適切な自慰行為の方法」(3)

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 ――(真邊の視点)

 芝先生の様子を、俺は息を潜めて見つめていた。恥辱に耐えながら陰茎を扱くハンサムな助教の逞しい肉体が、照明の下で汗ばみ、188cmの巨躯が微かに震える。右手の掌が亀頭を包み、ぬるぬるのローションが滑らかな摩擦を生む音が、部屋に響く。垂直に上反った18cmの陰茎が、脈打つたび、先走りが鈴口から滴り落ちる。陰嚢が重く揺れ、収縮を繰り返す。左手が無意識に乳首を撫で、胸板の曲線をなぞっている姿に、俺の視線が釘付けになる。『芝先生…平気な顔してるけど、腰がくねってる。乳首いじってるの、気づいてるかな…オスの匂いが濃い。汗とローションの甘酸っぱい香り、グチュグチュの湿った音…逞しい体なのに、こんなに乱れてるなんて。次は俺の番、興奮しすぎて勃ってきちゃったけど、撮影までに鎮まるか…卒論のためだ、耐えろ』亀頭オナニーのアップを撮影される芝先生は、目を瞑り歯を食いしばって快感に耐えている。高瀬はその表情をニヤニヤ笑いながら眺め、写真に撮っている。あいつ、絶対に趣味で撮影してる…。その後、芝先生の息が荒く、腰の揺れが激しくなり、射精を我慢しているのが分かる。先生は無意識なのか、時折切なそうな喘ぎ声まで漏らしている。高瀬に「まだイっちゃダメですよ」と何度か言われては、不服そうな、恥ずかしそうな表情を浮かべている。最初の頃の硬い表情は消え、肉体のもたらす快感に理性が支配され始めているようだ。グチュグチュというローションと先走りの立てる音が激しくなる。いよいよ絶頂に達した射精の瞬間、「…出る…」という声とともに、上反りの巨根が更に膨張し、白濁の弧が床に飛び散る。さっきまで揺れながら存在感を主張していたデカい陰嚢は、きゅっと収縮している。目を瞑って快感に耐えながら精液を放出する芝先生は、ひどくエロく見えた。勢いよく5発放たれると、ゼミ室は濃厚な精液の匂いでむせ返る。芝先生の体がビクビク震え、平気な顔を装ってはいるが、頰が僅かに赤い。射精しても萎えない巨根の亀頭を、恥ずかしそうにウェットティッシュで拭く手つきが僅かに震えている。まだローションと精液でテカっている半勃ちの陰茎をパンツに押し込み、先生は平静を装うが、直前に目の前で射精した姿が俺の脳裏からは消えない。俺の仮性包茎が半勃起し、心臓が鳴る。この後、俺も…。

 いよいよ俺の番へ。先生の精液の匂いの残る中、全裸でカメラの前に立ち、平常時の仮性包茎の状態から撮影がスタート。カメラの角度の都合上、右手で握るように指示される。平常時の8cmが、人差し指と親指で作られたリングでゆっくり扱かれるうちに膨張し、皮が滑らかにめくれ、ピンクの亀頭が露わになる。3人の視線を感じながら包皮を上下に動かし続けると、すぐに15cmまで硬直し、垂直に脈打つ。先走りが糸を引き、鈴口を濡らす。俺のデモは「包皮オナニー」の方法を示すものだ。ローションを掌に垂らし、さらに包皮を優しく上下に滑らせる。皮の内側のぬめりが亀頭を包み、ざらつきの摩擦が甘い快感を生む。油断すると、俺の左手も無意識に乳首を撫でていた。陰嚢が重く揺れ、収縮を繰り返す。俺も手元のアップを撮影される。二本の指で作った輪がゆっくりと包皮を亀頭に擦り付ける。先走りとローションの混じったざらつきが、敏感になった亀頭を刺激する。芝先生と誉田の視線が熱く、息が荒くなる。
 高瀬のカメラが俺の亀頭をアップで撮影する。「真邊さん、ゆっくりお願いします」指示に従って俺は、後輩の目の前でゆっくりとしたペースで包皮オナニーを披露する。ローションと先走りの立てる水音が、俺の微かな喘ぎ声とともに高瀬のカメラに収録されていく。「皮、どこまで被せられます? そう、もっと被せて! 今度は完全に剥いて! 亀頭、全部見せて、カリをレンズに見せつけて!」
 何度かイキそうになるが、高瀬のOKがなかなか出ない。「そろそろ、射精シーンにいきましょうか。」と高瀬に言われた時には、もう限界間近だった。それでも、まだ、すぐには射精してはいけないと指示される。「3回寸止めしてから勢いよく飛ばしてくださいよ」高瀬の指示に従い、射精寸前で手を止め、アナルを締めて耐える。1回目、陰茎がビクビク震え、先走りが滴る。2回目、腰が震え、息が漏れる。3回目、我慢できなかった。快感が限界で掌が激しく動き、包皮を高速で滑らせる。グチュグチュの音が響き、「高瀬、イきそう。そろそろイくぞ」カメラがアップで俺の亀頭をとらえる。ピンク亀頭がテカり、膨張した瞬間、白濁が勢いよく飛び散る。1発目が床に弧を描き、2発目、3発目が続いて濃厚な精液がゼミ室を汚す。放出するたびに、「あっ、あっ、あっ…」と思わず声を上げてしまった。6発目は鈴口からタラリと垂れ落ち、匂いが部屋に充満。体がビクビク震え、恥ずかしさを隠して平気な顔を装うが、心臓が鳴る。顔も真っ赤になっていたはずだ。芝先生と誉田の視線が熱く、部屋の空気がさらに熱を帯びる。誉田が床に飛び散った俺の精子を拭き取りながら、「先生の精子と真邊の精子、匂いが違うんだな。」と笑って話す。俺と先生は顔を赤らめる。高瀬は、「真邊さん、我慢できなかったんでしょ。喘ぎ声まで上げて、あれ、教材に必要だったんすか?」といじわるそうに笑う。課題2の撮影は、俺たちの緊張を一層高めた。
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