男子体操部#05 研究のための痴態

コンノ

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第3章 「適切な自慰行為の方法」(2)

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 次に、正しいオナニー方法の撮影。芝先生の「亀頭オナニー」からだ。芝先生が全裸の逞しい姿でカメラ前に立つ。188cmの巨躯を覆う全身の筋肉が照明に輝き、中央に平常時の露茎が垂れ下がる。先生は深呼吸すると、大きな右手で陰茎を握る。ゆっくり上下に扱くと、大きな陰嚢がゆさゆさと揺れる。12cmの露茎がしだいに膨張すると血管が浮き、亀頭の冠が張りつめ、赤黒くテカる。上反り巨根の角度は45度を超え、先走りが鈴口から滴る。先生の勃起を見るのは、もう3回目になるが、いまだに恥ずかしくて直視できない。かといって気にならないわけでもなく、今回も横目でじっと見てしまう。「ローションを…」先生はそう言うと、俺の手渡したボトルから透明な液体を掌に垂らし、広げる。クチュっという音を響かせながら、掌で亀頭をやさしく撫でまわし始める。先生の表情が一瞬変わったような気がした。すぐに平気そうな表情に戻ると、親指と人差し指でカリを挟み、優しくリズミカルに擦り始める。包皮を使わずに亀頭を刺激する「亀頭オナニー」の実演だ。ざらつきの摩擦が、28歳の大学教員の息を乱しはじめた。

 ――(芝の視点)

 『学生の前で、亀頭オナニー…そして射精までするなんて。真邊や誉田の奴ら、俺を見てどう思う? いや、研究のため、教育のためだ…UNESCOのガイドラインどおり、視覚で正しい方法を示すんだ。俺が恥ずかしがったら、奴らも萎縮する。学術的な意義を疑わせるな』芝は内心で自分を叱咤する。右手の掌が亀頭を優しく包み、ぬるぬるのローションが滑らかな摩擦を生む。快感が下腹部にじわりと広がり、陰茎がさらに硬く脈打つ。喘ぎ声を懸命に押さえる。親指と人差し指で輪を作り、カリをやさしく刺激する。恥ずかしいが、それでも気持ちいい。擦っているうちに、左手は無意識に胸板を撫で、親指が乳首の周りをなぞってしまう。固くなった突起に触れ、ビリビリとした電撃が走る。『あ…やべえ、何やってんだ俺。無意識に…こんなところで乳首いじって。腰も、くねってる…止まれ、止まれよ。真邊の視線が熱い…気づかれてるか? 平気な顔だ、平静を装え。教材のためだ、快感を得る適切な方法を教えるんだ…』途中で自らの痴態に気づき、左手がピタリと止まるが、腰の微かな揺れは抑えきれず、陰嚢が重く揺れる。高瀬の指示で、手元のアップの撮影が行われる。よく見えるように、ゆっくりと亀頭を刺激するよう頼まれる。ローションをたっぷりと塗り直し、掌で亀頭やカリをゆっくりと刺激する。がくがくしそうな膝を懸命にこらえながら、高瀬のOKが出るまで亀頭攻めを続ける。「ちょっとスピード速めてください。擦るのやめないで…。こっちから映るようにカリの部分を攻めてください…先生、まだイっちゃダメですよ!」『ここまで細かくオナニーの方法を撮影する必要あるのか?…いやいや、田邊と誉田が教材の構図や内容を検討したんだろうから、指導教官の俺が否定してはいけない…それにしても、ヤバいな…出ちゃいそうだ…』

 「先生、そろそろ射精シーンを撮りましょうか。勢いよく飛ばしてくださいね」ニヤニヤと笑いながら高瀬が指示してくる。俺の息が次第に荒くなり、短い吐息が漏れる。『すぐにイったらダメだ…3回は寸止めしてからじゃないと…』俺は学生の前で全裸で手淫し、絶頂に近づくたびに寸前で手を止め、アナルを締めて射精を耐える。陰茎がビクビク脈打ち、先走りが糸を引く。2回目の射精感、なんとか堪えるが熱い波が引かず、左手が再び腹筋を無意識に撫で下ろす。『体が勝手に…恥ずかしい。28歳の男が、こんな乱れ方…学生に見られてるのに…』3回目、腰が前後にくねり、照明の下で筋肉が微かに震える。思わず声をあげてしまう。4回目、ついに限界で掌が激しく動き、亀頭を擦る。グチュグチュという音が加速する。「高瀬、射精だ。そろそろイくぞ」そう叫ぶと、高瀬のカメラがアップで寄って来る。俺の陰茎が膨張し、「…出る…」短い喘ぎが漏れ、1発目、白濁が勢いよく飛び、1m先の床へ。2発目、3発目…濃厚な精液が弧を描き、5発で止まる。量はコップ半分程度かと思われるほど多く、匂いで部屋がむせ返る。筋肉に覆われた188cmの体がビクビク震える。「うわっ、すげぇ…!」高瀬の声が俺の耳に響く。俺は平気な顔を必死に装うが、内心は羞恥で熱い。射精しても陰茎は硬く屹立したままだ。『終わった…学生の前で、こんな射精晒すなんて。量も飛距離も…匂いも嗅がれちまったよな…どう思われた? だが、声は耐えたよな。次は真邊だ。俺が平静だったんだから、奴らもやれる』ウェットティッシュで敏感になった亀頭を拭く手が震える。なぜかこんな姿まで高瀬は撮影しており、俺は恥ずかしくて顔をそむける。そむけた視線の先では、床に飛散した俺の白濁を誉田が拭いている。「…すげぇ、こんなとこまで飛んでる…」誉田の無意識のつぶやきに、俺の胸がざわつく。
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