「記憶」という忘れ物を取り戻しに帰ったよ!!

影月光陽

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おかえり編

「記憶」という忘れ物を取り戻しに帰って来たよ!! 4話「暁の想い」

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蓮は戸惑っていたが、暁が崩れてくる家を龍になり風の波動をおこして、破片などを飛ばした。その破片などはアストラの方に全部飛んでいったが、アストラは確実に斬っていった。暁は舌打ちをした。
「チッ!!」
アストラはドヤっていた。だが、逃げてそこに居ないのも事実だった。
「ってか居ねぇし!!」アストラはすぐに追いかけた。
暁は蓮を背負い逃げながら囮作戦意外の作戦を考えてた。
「あれ意外の作戦を考えなくてわ。ご主人様と私がアストラを倒す為の作戦を。最悪、勝てなくても良いからご主人様だけでも逃がさないと。」
蓮は自分の無力さに悔しがっていた。
「糞っ!!俺には何で力がねぇんだよ。【記憶】さぇあれば、今の状況を変える事が。囮作戦も結局は失敗。だったら、暁だけでも。」
お互いにお互いの事を考えていた。沈黙が続いた。沈黙の中最初に口を開いたのは蓮だった。
「俺は戦力にならいから置いて行け。」
暁はびっくりした顔をしていた。そして、蓮の顔をジーっと見つめて。暁は口を開いて力強く答えた。
「駄目です!!」
蓮は不思議そうに聞いた。
「何故だ?」
暁は即答だった。逃げながら壊れかけの家での話をし始めた。
「そんな不思議そうな顔をされても困ります。壊れかけの家での話の続きをしても良いですか?ってか続きを話させてもらいます。」
蓮は推されぎみだったが暁の話を聞いた。
「私は、あの後、完全に信頼しました。完全に信頼する前は、若干疑っていました。いつかは、物みたいに扱われて捨てるだろうって。いくら何でも龍戦士のあなたでさえ、扱うのに苦労して終わるんだろうなと思っていましたがそうではなかった。だから、私は貴方の事が好きなんです!!此が私の想い全てです」




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