異世界召喚されて神様貴族生活

シロイイヌZ

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第百八話

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 屋敷に戻り、俺は大事な用事が有るので日本に出向く。
あずさと陽菜も伴い愛車に乗って向かったのは、いつものショッピングモールだ。
此処に来たのは、お気に入りのスイーツ店に行くためだ。
別に俺が食いたいから来たわけでは無い。
今日の皆の働きを労うために、スイーツパラダイスを開催するんだ。
 あずさと陽菜に買いに行って貰っても良かったんだが、車がまだ来ていないから運ぶのも大変だろうし、何よりも俺から皆への感謝の気持ちなんだから、人に買いに行かせるのではなく俺自身が店に行って選んで買う事に意味が有るんだと思うんだ。
 という訳で、大量のケーキやシュークリームを買い込む。
出来るだけこれまで彼方の世界に持ち込んでいないお菓子を選んだ。
 サナに頼んでケーキなんかを大量に作って貰っても良かったんだが、思い付いたのが王城からの帰りの車中だったし、これから大量のケーキを作っていると夕食の準備に支障を来してしまうだろうからな。
 念のため、サナにはスイーツパラダイスの事は話してある。
これから作っていたんじゃ大変だろうから、買って来るとも言っておいた。
「お気遣いありがとうございます。では、今夜の夕食は少し少なくお作りしておきます」
と言って送り出してくれた。
 三人で両手にいっぱいのスイーツを愛車に運んで、自宅に向けて走り出す。
 ついでに美味しい和菓子屋で、みたらし団子も買って行く。
この店のみたらし団子は絶品なんだ。
特にきな粉が掛かったのなんて、考えるだけで涎が出る。
残ってもレンジで数秒温めたら、すぐに表面のコゲがパリッとしていて中が柔らかい食感が復活する。
だから、一人四本ずつくらいの計算で買っておいた。
 それらを愛車の荷室から屋敷のキッチンに直接持ち込んでおく。
「じゃ、夕食の準備が整ったら、また迎えに来るよ」
あずさと陽菜にキスをして、一足先に屋敷の執務室に戻る。
 執務室に入ると、すぐに隣の部屋からサナが来てくれる。
「ダーリン、おかえりなさいませ」
「うん。ただいま」
サナと抱き合い、熱いキスを交わす。
そのままサナのスカートの中に手を差し込み、お尻を撫で回す。
「ん♡ んン♡ ちゅっ♡」
サナの吐息がどんどん甘くなって来る。
「サナ、綺麗だよ。とっても魅力的だ」
唇を合わせたまま褒めちぎる。
「あぁん♡ ダーリン…♡ 今日は抱いていただけないのかと…」
「仕事が終わっていなかったからね。でも、陛下への報告も、スイーツパラダイスの買い出しも済んだから、仕事は終わったよ」
言いながら、サナのショーツを脱がせる。
「あぁ…♡ ダーリン…♡ 愛してます…♡」
「俺もサナを心から愛してるよ」
「もう我慢できません!」
サナは俺のベルトを手早く外し、パンツまで一気に脱がせてくれた。
フェラチオをして貰って制服を剝ぎ取り全裸にすると、ソファにサナを押し倒して覆い被さるように上に乗る。
「欲しかったかい?」
返事を待たずに一気に挿入する。じゅぶぶっと水音を鳴らしてサナは肉棒を受け入れる。
「あうぅ♡ ダーリン…すごっ…大きいです…♡ あう♡ 入って来る…♡」
締まりの良いサナのおまんこは締め付けながらも膣襞を蠢かせて肉棒を奥へと導く。
「あぁっ♡ イイっ♡ イイっ♡ ダーリンのおちんぽっ♡ すてきぃっ♡」
じゅぼっじゅぼっと音を立てて、強めのピストンでポルチオを攻める。
「あうっ♡ あぁんっ♡ イくっ♡ イくっ♡ もうイっちゃうぅっ♡ ダーリンすてきぃっ♡」
サナは早々に全身を震わせ始め、両手は俺の頬を撫でている。
これはキスをせがむ時のサナの無言のアピールというか、クセみたいなものか?正常位でピストンを続けつつ、サナのリクエストに応えて唇を重ねる。
「ひぅっ♡ んンっ♡ ちゅぶっ♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡ ダーリンと…ちゅっ♡ キス…ちゅっ♡ しながら…ちゅっ♡ エッチするの大しゅきぃっ♡ 気持ちいいぃぃっ♡」
絶叫するように胸を大きく反らせながら全身をブルブルッと震わせる。
先ほどの甘イキに続き、どうやら一度目の絶頂に達したようだ。
エリスたちもそうだが、サナの大きな胸はエビ反りになってもその大きさや柔らかさを失わないし、形も美しいままだ。
何度見てもその美しさに思わず目を奪われてしまう。
しかし、それでも追撃するようにピストンは止めない。
「好きなのはセックスか?!それとも俺のちんぽか?!」
意地悪をするように、ピストンを続けながらサナに質問をする。
「違うのぉっ!ダーリンが大好きなんですぅっ!愛してるぅっ♡」
「俺のことが好きなのか?」
「はいぃっ♡ ダーリンが大好きですぅっ♡」
「俺のちんぽが小さくて、セックスが下手くそでもそう思えるか?」
「それでもダーリンが大好きぃっ♡ イくぅっ♡ またイっちゃうぅっ♡」
サナは言い終わるとほぼ同時に派手に潮を吹き散らかす。間髪入れずに肉棒を根元まで叩き付けるように突き刺し、サナの子宮口を割り開いて亀頭を捻じ込む。
「イギィィッ♡♡ ぅぐぅぅ♡ しゅごひぃぃっ♡」
ガクガクッと全身を震わせると、子宮口をギュッと締め付けて来る。その締めに耐えられず、俺もサナの子宮に精を迸らせる。
「はぐぅぅ♡  お子種…温かくて気持ちいいぃっ♡」
「妊娠したらこのプレイは出来ないから、今のうちだよ」
そう言ってサナの唇をキスで塞ぎ、中出しの余韻を堪能した。
 
 サナとたっぷりと愛し合ってから、射撃場に向かう。
エリスとティファに新しい拳銃の試射を頼んでいたからだ。
 ついでと言ってはなんだけど、6.8mm小銃も錬成してみた。
 射撃場に入ると、レイナの手ほどきでエリスとティファが.45ACPを試射していた。
「どうだい?新装備の具合は?」
陽気なお兄さん風に入って行く。
「英樹様♡ はい。私は撃ちやすい拳銃だと思います」
「そうですね。私も良い拳銃だと思います」
エリスもティファも良い感触だったようだ。
「そうか。なら、その拳銃で決定だな」
新制式拳銃はUSPタクティカルとUSPコンパクトで決定だ。
「英樹様、そちらの小銃は何ですか?」
レイナが目敏く質問してくる。
「この銃が気になるとは、お目が高い」
勿体付けても仕方がないから、さっさと説明しちまおう。
「これも新装備の候補だよ。ベリシーズは5.56mm弾を受けても生きていただろう?だから、小銃も少しだけ口径の大きい物に変更しようかと思ってるんだ」
「なるほど。では、それも新装備になるのですね」
「うん。明日にでも訓練の時や討伐に行く時に試してみてよ。新装備にするかどうかは、その結果で決めるよ」
三人に一挺ずつ渡し、弾丸もマガジンを二つずつ渡す。
「承知しました。英樹様もこちらの小銃に交換されるのですか?」
エリスは興味深そうに6.8mm小銃を眺めながら質問してくる。
「それも結果次第だよ。皆と弾丸を供用できるように装備を合わせた方が良いからね」
 実際の所、魔法で強化してもらえば装備の変更は必要ないかも知れない。
 だが、今日みたいに急に反撃された時は魔法が間に合わない可能性もある。
だから常に敵に対抗できるようにしておかなければならない。
今回の装備変更はそういった意図で行うんだ。
誰一人として怪我もすることなく、無事に戻って来てもらいたいからな。
 全員が夕食を食べて終えてから、メイドとメイド付き使用人総出でスイーツを山の様に並べて準備をする。
勿論、俺も手伝う。
「デザートの準備が出来た」と、ダイニングにもう一度全員を集める。
今夜は巡回の騎士も使用人も、給仕のメイドも使用人も関係なく、全員に揃ってもらった。
ダイニングの中央に置かれたテーブルの上にスイーツが並べられているのを見て、全員が感嘆の声を上げている。
揃った所で、サナが前に出る。
「皆さん、ご静粛に願います!今夜のデザートは、皆さんの働きを労らいたいとダーリンが特別にたくさんのスイーツをご用意くださいました!ダーリンに一言お言葉をいただいて、皆さんでいただきましょう!ではダーリン、お願いします」
そんな一言なんて、何も考えていなかった。
サナもなかなかの無茶ぶりをするなぁ。
でも、皆が拍手をするから、仕方が無く前に出る。
「えー…。今日は皆、本当にお疲れ様でした。討伐隊も騎士隊も、新体制になって初めての大きな作戦でしたが、誰も怪我することなく作戦を遂行して無事に戻ってくることが出来ました。期待以上の働きです。メイドや使用人の皆も、慣れない勤務体制で戸惑うことも有ったと思いますが、これもまた期待以上にしっかりと留守を守ってくれました。この屋敷に住まう皆が忠実に職務を遂行してくれたので、安心して戦うことに集中できたのは皆のおかげです。心から感謝しています。本当にありがとう」
そこまで言って一度深く頭を下げると、全員から割れんばかりの拍手が起こる。
「俺からの感謝の気持ちと言えば僭越かも知れませんが、皆のためにたくさんのスイーツを揃えました。立食形式にしましたので、マナーなんか気にせずに存分に甘いお菓子を味わってください!さぁ!スイーツパラダイスの始まりだ!!」
そう挨拶して宣言すると、屋敷が揺れんばかりの拍手と歓声が上がる。
美少女たちがキャッキャと言いながらスイーツを食べて談笑する姿を眺めているだけで、心が癒されるなぁ。
 本当はスイーツパラダイスは月に一度の誕生日会の時にだけ開催するつもりだったけど、たまにはこういう楽しみ方があっても許されるだろう。
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