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第3話
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魔物が住み着く森、【ビリジウス】という地に飛ばされてしまった蒼真。これは飛ばした魔法使いも、命じた王レイモンドにもどこへ飛んで行ったのかは把握されてない。【パイラント】からは何か国も離れている場所であり、探すのはほぼ不可能な位置である。
「くそ、いったい何なんだよ」
蒼真は腰を掛けれる石で静かに座っていた。幸いにも周辺には魔物がいなかったため教われずにはすんでいる。しかし森の中でいる以上常に油断はできない状況である。
「とりあえず、食べるものと飲み物がいるか」
砂漠や荒野ではなく、森林である以上水や木の実などでしばらくは食いつなげられると蒼真は考えた。場所や状況が厳しい以上とやかくは言ってられない。
魔物との遭遇に注意をはらいながら森の中を散策し始めた。最初は走ることも考えたが、いつ休憩が取れるのかわからない以上ゆっくりと動くことにした。サインとして木の幹の隙間に紙切れを入れながら、周辺を調べるため歩いて行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
歩いて30分が経過したころ、幸いにも魔物こそ現れなかったが、木の実や川などが一切見つからなかった。それまで隠れられそうな洞窟などは一切見つからなかったので、サインを頼りに最初に飛ばされた場所まで戻った。
「一体...どういうことだ!?」
戻ってきた場所には、水たまりと熟れた果物が落ちていた。それまではそんなものは一切なかった。雨が降った形跡もなかった。たまっている水も濁りは一切なしだ。蒼真は急ぎ水たまりに駆け寄り、水を手ですくった。本当に大丈夫か一瞬ためらったものの、のどはかなりカラカラな状態であり、すぐに口に入れた。
「!?うまい!!」
本当に純粋な水であるが、30分間探しても全く見つからずかなり絶望的な状況も相まってとてもおいしく感じた。水は常温より少し冷たいぐらいであった。
「でもなんで水と、果物...が....ここ...に.....」
蒼真はその場で倒れてしまった。目の下にはかなりひどいクマができており気を失ったようだ。本人は一切自覚していないが、これは彼に宿った力の1つ【土地開発】が作用したからである。
【土地開発】は地形に変化をもたらす魔法である。蒼真はその力を宿した直後でまだ使いこなせていない。発動までにかなり時間がかかるうえ、能力自体もまだ弱く、使用すればまだ体が耐えられないようであった。
今は水たまりができる程度、果物が数個だけ急に現れる程度であるが、これが最大限に使えるようになれば水を願えば大きな運河ができ、果物を望めば果樹園を創り出すことも可能なものである。
しかし、この能力は他の3人の勇者とは違い攻撃的な能力ではないため検査に引っかからなかった。そのため何も能力を持っていないと判断されてしまったのである。しかもこの能力は術者の魔力量次第で破格の性能になっていく。大器晩成型の能力であるものの、術者に直接的にかかる効果がないため、非常に扱いが難しい。
そして、この【土地開発】という能力は別名【国創り】とまで称されるほどのものである。使いこなすほど、その能力はすさまじいものとなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蒼真が起きたのは、気を失ってから何時間も後のことであった。あたりはかなり暗くなっており、昼間でも木々で視認性が悪かったのが、さらに悪化し魔物が現れてもすぐに気づけるか怪しいレベルである。
「とりあえずこの果物を食うとして。どこにも木の実が生っている木はなかったしどこにあったんだ」
蒼真は、バナナに似た木の実を口にする。味も触感もほとんどバナナと同じであった。バナナのような木の実が出たのは、蒼真が想像した木の実で一番強かったのがバナナであったからである。
果物を数個食べてある程度腹は満たされたところで、蒼真は寝どころを探すことにした。周りは気に覆われているが、突きの光はかなり強いため周りが全く見えないということはなかった。
「ここは急いで洞窟を探さないと、いつ魔物に襲われるかわからない」
ここまでは魔物と出会っていないものの、蒼真はこの地域ではどのくらいの魔物が生息しているのか把握できていない。この地域に魔物はほとんどいないのか、たまたま遭遇していないだけの幸運なのか。蒼真は何かしるしをつけるための道具があるかあたりを見回したところ、
「ん?揺れている!?」
蒼真がいる付近の地面が揺れ始めている。あたりの木々も呼応するかのように揺れている。蒼真はその場で立っていることしかできなかった。しばらく経つと、地面が隆起しそこには大きなドーム状の物体が出来上がった。
「これは...洞窟か?」
そこには高さ2メートルほどの大きな洞窟が現れた。
「くそ、いったい何なんだよ」
蒼真は腰を掛けれる石で静かに座っていた。幸いにも周辺には魔物がいなかったため教われずにはすんでいる。しかし森の中でいる以上常に油断はできない状況である。
「とりあえず、食べるものと飲み物がいるか」
砂漠や荒野ではなく、森林である以上水や木の実などでしばらくは食いつなげられると蒼真は考えた。場所や状況が厳しい以上とやかくは言ってられない。
魔物との遭遇に注意をはらいながら森の中を散策し始めた。最初は走ることも考えたが、いつ休憩が取れるのかわからない以上ゆっくりと動くことにした。サインとして木の幹の隙間に紙切れを入れながら、周辺を調べるため歩いて行った。
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歩いて30分が経過したころ、幸いにも魔物こそ現れなかったが、木の実や川などが一切見つからなかった。それまで隠れられそうな洞窟などは一切見つからなかったので、サインを頼りに最初に飛ばされた場所まで戻った。
「一体...どういうことだ!?」
戻ってきた場所には、水たまりと熟れた果物が落ちていた。それまではそんなものは一切なかった。雨が降った形跡もなかった。たまっている水も濁りは一切なしだ。蒼真は急ぎ水たまりに駆け寄り、水を手ですくった。本当に大丈夫か一瞬ためらったものの、のどはかなりカラカラな状態であり、すぐに口に入れた。
「!?うまい!!」
本当に純粋な水であるが、30分間探しても全く見つからずかなり絶望的な状況も相まってとてもおいしく感じた。水は常温より少し冷たいぐらいであった。
「でもなんで水と、果物...が....ここ...に.....」
蒼真はその場で倒れてしまった。目の下にはかなりひどいクマができており気を失ったようだ。本人は一切自覚していないが、これは彼に宿った力の1つ【土地開発】が作用したからである。
【土地開発】は地形に変化をもたらす魔法である。蒼真はその力を宿した直後でまだ使いこなせていない。発動までにかなり時間がかかるうえ、能力自体もまだ弱く、使用すればまだ体が耐えられないようであった。
今は水たまりができる程度、果物が数個だけ急に現れる程度であるが、これが最大限に使えるようになれば水を願えば大きな運河ができ、果物を望めば果樹園を創り出すことも可能なものである。
しかし、この能力は他の3人の勇者とは違い攻撃的な能力ではないため検査に引っかからなかった。そのため何も能力を持っていないと判断されてしまったのである。しかもこの能力は術者の魔力量次第で破格の性能になっていく。大器晩成型の能力であるものの、術者に直接的にかかる効果がないため、非常に扱いが難しい。
そして、この【土地開発】という能力は別名【国創り】とまで称されるほどのものである。使いこなすほど、その能力はすさまじいものとなる。
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蒼真が起きたのは、気を失ってから何時間も後のことであった。あたりはかなり暗くなっており、昼間でも木々で視認性が悪かったのが、さらに悪化し魔物が現れてもすぐに気づけるか怪しいレベルである。
「とりあえずこの果物を食うとして。どこにも木の実が生っている木はなかったしどこにあったんだ」
蒼真は、バナナに似た木の実を口にする。味も触感もほとんどバナナと同じであった。バナナのような木の実が出たのは、蒼真が想像した木の実で一番強かったのがバナナであったからである。
果物を数個食べてある程度腹は満たされたところで、蒼真は寝どころを探すことにした。周りは気に覆われているが、突きの光はかなり強いため周りが全く見えないということはなかった。
「ここは急いで洞窟を探さないと、いつ魔物に襲われるかわからない」
ここまでは魔物と出会っていないものの、蒼真はこの地域ではどのくらいの魔物が生息しているのか把握できていない。この地域に魔物はほとんどいないのか、たまたま遭遇していないだけの幸運なのか。蒼真は何かしるしをつけるための道具があるかあたりを見回したところ、
「ん?揺れている!?」
蒼真がいる付近の地面が揺れ始めている。あたりの木々も呼応するかのように揺れている。蒼真はその場で立っていることしかできなかった。しばらく経つと、地面が隆起しそこには大きなドーム状の物体が出来上がった。
「これは...洞窟か?」
そこには高さ2メートルほどの大きな洞窟が現れた。
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