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第1章 少女が統べる国と嘱託補導員
086 公式授業参観一回目
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「と言う訳で、本日はセト君のお兄さんであるイサク君が授業を参観することになりました。ですが、特別なことをする必要はありません。普段通りを心がけて下さい」
朝のホームルームの時間。
セトのクラスである一年A組の担任の教師、シモン・メンプター先生に紹介され、教壇の上で彼の隣に立っていた俺は一度生徒達を見回してから軽く頭を下げた。
「セトの兄のイサク・ヨスキです。補導員をしていますが、学園に通ったことがないため、後学のために見学したく許可を頂きました。皆さん、よろしくお願いします」
そのまま、学園の流儀に合わせてミドルネームを言わずに簡潔に自己紹介する。
理由はそれらしくでっち上げておいた。
そんな俺を前にした生徒達は当然ながら何も知らないため、事前に伝えておいたセト達以外、完全にポカンとしてしまっている。突然のことでもあるし、無理もない。
もっとも、セト達にしても俺の真意を理解している訳ではないが。
勿論、学園側、と言うか、シモン先生には伝えてある。口止めもしつつ。
さすがに確証もない、ある種の勘に過ぎない俺の懸念で、弟達に余計な心配をさせたくはない。なるべく学修の邪魔はしたくない。
……この授業参観自体が邪魔と言われたら、それは謝るしかないが。
「では、イサク君は教室の後ろに。椅子を用意しましたので」
「ありがとうございます」
まだ生徒の多くが混乱して思考停止したような状態でいる内に、さっさと教室後方のスペースに置かれている木製の椅子に座る。
椅子自体は生徒達のものと同じようだが、保護者用だからか、柔らかいクッションが乗せられていた。ちょっと申し訳ない。
「では、授業を始めます」
俺が着席すると同時に授業開始の鐘が鳴り、シモン先生が淡々とした口調で告げる。
生徒達が我に返って騒がしくなる前に、押し通してしまうつもりのようだ。
「今日はまた新しい拡張祈念詠唱を学びましょう」
そうして一時間目の授業が始まった。
「拡張祈念詠唱『炸裂』です。効果は――」
まずシモン先生が祈念魔法で黒板に映像を投影し、新たな拡張祈念詠唱の効果を示す。
更に補足説明をした後、生徒達が各々その拡張祈念詠唱を用いた祈念魔法を試す。
前回はレギオが水を差したからスムーズではなかったが、今回は滞りなく進行していく。特段、変わったことは起きない。妙な気配もない。
全く恙なく時間が過ぎていき……。
「それでは、今日の授業はここまでです」
一先ず一時間目の授業は終了した。
休み時間だ。
「ふう」
軽く嘆息する。
微妙に気を張っていたので少し疲れてしまった。
久々に授業を受けたような気分だ。
「兄さん……」
と、何故だか顔を赤くしたセトが俺の傍に来て話しかけてきた。
「どうした? セト」
「お母さん達に頼まれたのは分かるけど、恥ずかしいよ」
背後のクラスメイト達を微妙に気にしながら小さな声で話す姿は、女の子とも見紛う顔立ちと相まって小動物的で可愛らしい。
俺達の様子を窺う男子生徒達の多くも、何か新たな扉を開きかけている感がある。
もっとも、彼らの多くは少女征服者を目指している訳で、実際にその扉が完全に開け放たれることはないはずだが……パートナーとして選ぶ少女化魔物の傾向が少し中性的になったりはするかもしれない。
まあ、冗談はさておき。弟の言い分は理解できなくもない。
俺も前世で授業参観があった時は少し恥ずかしかった。
特に思春期を迎えた辺りでは。
今回は保護者が俺一人だから尚更だろうしな。
クラスメイト達に馬鹿にされるかもしれないと危惧してもいそうだ。
見た感じ、レギオがいなければ、そういうことはなさそうだが。
「だから、セトと関係ないような理由を言っておいたんじゃないか。悪いとは思ってるけど、色々事情があるんだ。我慢してくれ」
「うぅ……」
至極真面目な顔と共に真摯な口調でそう伝えると、そんな俺の言動からセトはどう抗議しても覆せないと改めて理解したらしい。
不満げに呻きながらも諦めたようだった。
軽く肩を落として席に戻っていく。
すまない。セト。
そんな彼の背中に、心の中で謝っておく。
「日直」
そこへ次の授業の教師がやってきて、若干いつもより騒がしい教室を静かにさせるためか、少々低い声と共に簡潔に促した。
起立、礼、着席の後、すぐさま二時間目の授業が開始される。
以後、午前中の授業は一般教養のみだった。
国語、算数、歴史。
一年生の授業の範囲など何年も前にイリュファから教わっている内容だし、前世の知識もある。拡張祈念詠唱の練習程、生徒達の様子に視覚的な面白みがある訳でもない。
そんな状況の中で周囲にそれとなく注意を向け続けるのは、中々に辛かった。
「さすがに心配し過ぎなんじゃないの? イサク」
そして昼休み。
学生用の学食で遠くからセト達を見守りながら食事をしていると、フェリトが影の中から若干呆れたように問いかけてくる。
「セト様。本当に恥ずかしそうでした、です」
「嫌われちゃうかもよ? 過保護過ぎると」
リクルの言葉を受け、つけ加えるように言うフェリトに思わず口を噤んでしまう。
時に涙を呑んで悪役になり、後進にとっては嫌なこともしなければならないのが先達というものだが、さすがに弟に嫌われるのはきつい。
親孝行が今生の目標の一つである以上、兄弟仲はよくしておきたい。
「セト様であれば、説明すれば理解して下さるでしょう」
「……うん、だよな」
イリュファのフォローに、少し落ち着きを取り戻して頷く。
ちょっと無駄に動揺し過ぎたかもしれない。
「レギオの行方が分かるまでの辛抱、だよね?」
「ああ」
長い授業参観に割と飽きてきたのか、そう尋ねてきたサユキに頷く。
それさえ判明すれば、早急に捕まえて懸念を解消できる。
後の処分は学園の方での判断次第だ。
さすがに停学時にこれでは、退学はやむを得ないかもしれないが……。
可能なら教育を諦めないで欲しいところだ。
事態が俺の想像通りなら、形の上では被害者と言える面もあるだろうから。
後でシモン先生に軽く相談してみるとしよう。
「ともかく、午後も気を引き締めていかないとな」
そして昼食を終え、五時間目の授業の場所であるグラウンドに向かう。
次の授業は祈念魔法の実践。こちらもシモン先生の担当になっている。
聞いたところでは、よりイメージ力を高め、制御力を磨くための実習とのことだ。
グラウンドに立つ案山子的な人形の的を狙ったり、軽い模擬戦を行ったりする。
「セト君はダン君と。トバル君は――」
今日は後者のようで、二人ずつ呼ばれて各々向かい合った。
……何らかのアクションがあるなら、開けた空間にいるこの時間ではないかと思う。
逆に分かり易いから避けるような気もするが、割と短絡的で子供なレギオだ。
むしろ単純に考えた方がいいだろう。
「手加減抜きだぞ」
「分かってる」
気合い十分のダンの言葉に頷くセト。
俺も気を引き締めて周囲の様子を窺う。
現在、と言うか教室での授業の時から祈念魔法を用いて探知を行い、セト達に近づいてくる存在はすぐに察知できるようにしておいている。
とは言え、学園の敷地内を歩く人々の気配は感じられるものの、グラウンドに向かって来そうな存在の気配はない。
今日は何も起きないのだろうか。
一瞬過ぎった考えは、間違いなく俺が油断していた証拠だろう。
十二歳の子供。しかも、セトが簡単に捻ることができたレギオ。
児戯のような襲撃でもしてくるのではないかと甘く考えていた部分があった。
だが――。
「なっ!?」
この世界において力の強さは複合発露の強さ。
以前していたレギオの主張も完全な間違いではない。
優れた複合発露を持つ少女化魔物と契約を結ぶことができれば、実力が一瞬にして逆転することも十分にあり得るのだから。
そして、その一例を示すように。俺の警戒を嘲笑うかのように。
突如として、津波の如き水の壁が不自然な位置からグラウンドへと押し寄せてきた。
前世の物理法則から明らかに逸脱した異常な速度。何より、余りにも急な事態を前にシモン先生も即座には対応することができず……。
「皆、逃げろ!」
俺のそんな言葉も間に合うはずがなく、ほとんどの生徒達とシモン先生はそれに飲み込まれてしまったのだった。
朝のホームルームの時間。
セトのクラスである一年A組の担任の教師、シモン・メンプター先生に紹介され、教壇の上で彼の隣に立っていた俺は一度生徒達を見回してから軽く頭を下げた。
「セトの兄のイサク・ヨスキです。補導員をしていますが、学園に通ったことがないため、後学のために見学したく許可を頂きました。皆さん、よろしくお願いします」
そのまま、学園の流儀に合わせてミドルネームを言わずに簡潔に自己紹介する。
理由はそれらしくでっち上げておいた。
そんな俺を前にした生徒達は当然ながら何も知らないため、事前に伝えておいたセト達以外、完全にポカンとしてしまっている。突然のことでもあるし、無理もない。
もっとも、セト達にしても俺の真意を理解している訳ではないが。
勿論、学園側、と言うか、シモン先生には伝えてある。口止めもしつつ。
さすがに確証もない、ある種の勘に過ぎない俺の懸念で、弟達に余計な心配をさせたくはない。なるべく学修の邪魔はしたくない。
……この授業参観自体が邪魔と言われたら、それは謝るしかないが。
「では、イサク君は教室の後ろに。椅子を用意しましたので」
「ありがとうございます」
まだ生徒の多くが混乱して思考停止したような状態でいる内に、さっさと教室後方のスペースに置かれている木製の椅子に座る。
椅子自体は生徒達のものと同じようだが、保護者用だからか、柔らかいクッションが乗せられていた。ちょっと申し訳ない。
「では、授業を始めます」
俺が着席すると同時に授業開始の鐘が鳴り、シモン先生が淡々とした口調で告げる。
生徒達が我に返って騒がしくなる前に、押し通してしまうつもりのようだ。
「今日はまた新しい拡張祈念詠唱を学びましょう」
そうして一時間目の授業が始まった。
「拡張祈念詠唱『炸裂』です。効果は――」
まずシモン先生が祈念魔法で黒板に映像を投影し、新たな拡張祈念詠唱の効果を示す。
更に補足説明をした後、生徒達が各々その拡張祈念詠唱を用いた祈念魔法を試す。
前回はレギオが水を差したからスムーズではなかったが、今回は滞りなく進行していく。特段、変わったことは起きない。妙な気配もない。
全く恙なく時間が過ぎていき……。
「それでは、今日の授業はここまでです」
一先ず一時間目の授業は終了した。
休み時間だ。
「ふう」
軽く嘆息する。
微妙に気を張っていたので少し疲れてしまった。
久々に授業を受けたような気分だ。
「兄さん……」
と、何故だか顔を赤くしたセトが俺の傍に来て話しかけてきた。
「どうした? セト」
「お母さん達に頼まれたのは分かるけど、恥ずかしいよ」
背後のクラスメイト達を微妙に気にしながら小さな声で話す姿は、女の子とも見紛う顔立ちと相まって小動物的で可愛らしい。
俺達の様子を窺う男子生徒達の多くも、何か新たな扉を開きかけている感がある。
もっとも、彼らの多くは少女征服者を目指している訳で、実際にその扉が完全に開け放たれることはないはずだが……パートナーとして選ぶ少女化魔物の傾向が少し中性的になったりはするかもしれない。
まあ、冗談はさておき。弟の言い分は理解できなくもない。
俺も前世で授業参観があった時は少し恥ずかしかった。
特に思春期を迎えた辺りでは。
今回は保護者が俺一人だから尚更だろうしな。
クラスメイト達に馬鹿にされるかもしれないと危惧してもいそうだ。
見た感じ、レギオがいなければ、そういうことはなさそうだが。
「だから、セトと関係ないような理由を言っておいたんじゃないか。悪いとは思ってるけど、色々事情があるんだ。我慢してくれ」
「うぅ……」
至極真面目な顔と共に真摯な口調でそう伝えると、そんな俺の言動からセトはどう抗議しても覆せないと改めて理解したらしい。
不満げに呻きながらも諦めたようだった。
軽く肩を落として席に戻っていく。
すまない。セト。
そんな彼の背中に、心の中で謝っておく。
「日直」
そこへ次の授業の教師がやってきて、若干いつもより騒がしい教室を静かにさせるためか、少々低い声と共に簡潔に促した。
起立、礼、着席の後、すぐさま二時間目の授業が開始される。
以後、午前中の授業は一般教養のみだった。
国語、算数、歴史。
一年生の授業の範囲など何年も前にイリュファから教わっている内容だし、前世の知識もある。拡張祈念詠唱の練習程、生徒達の様子に視覚的な面白みがある訳でもない。
そんな状況の中で周囲にそれとなく注意を向け続けるのは、中々に辛かった。
「さすがに心配し過ぎなんじゃないの? イサク」
そして昼休み。
学生用の学食で遠くからセト達を見守りながら食事をしていると、フェリトが影の中から若干呆れたように問いかけてくる。
「セト様。本当に恥ずかしそうでした、です」
「嫌われちゃうかもよ? 過保護過ぎると」
リクルの言葉を受け、つけ加えるように言うフェリトに思わず口を噤んでしまう。
時に涙を呑んで悪役になり、後進にとっては嫌なこともしなければならないのが先達というものだが、さすがに弟に嫌われるのはきつい。
親孝行が今生の目標の一つである以上、兄弟仲はよくしておきたい。
「セト様であれば、説明すれば理解して下さるでしょう」
「……うん、だよな」
イリュファのフォローに、少し落ち着きを取り戻して頷く。
ちょっと無駄に動揺し過ぎたかもしれない。
「レギオの行方が分かるまでの辛抱、だよね?」
「ああ」
長い授業参観に割と飽きてきたのか、そう尋ねてきたサユキに頷く。
それさえ判明すれば、早急に捕まえて懸念を解消できる。
後の処分は学園の方での判断次第だ。
さすがに停学時にこれでは、退学はやむを得ないかもしれないが……。
可能なら教育を諦めないで欲しいところだ。
事態が俺の想像通りなら、形の上では被害者と言える面もあるだろうから。
後でシモン先生に軽く相談してみるとしよう。
「ともかく、午後も気を引き締めていかないとな」
そして昼食を終え、五時間目の授業の場所であるグラウンドに向かう。
次の授業は祈念魔法の実践。こちらもシモン先生の担当になっている。
聞いたところでは、よりイメージ力を高め、制御力を磨くための実習とのことだ。
グラウンドに立つ案山子的な人形の的を狙ったり、軽い模擬戦を行ったりする。
「セト君はダン君と。トバル君は――」
今日は後者のようで、二人ずつ呼ばれて各々向かい合った。
……何らかのアクションがあるなら、開けた空間にいるこの時間ではないかと思う。
逆に分かり易いから避けるような気もするが、割と短絡的で子供なレギオだ。
むしろ単純に考えた方がいいだろう。
「手加減抜きだぞ」
「分かってる」
気合い十分のダンの言葉に頷くセト。
俺も気を引き締めて周囲の様子を窺う。
現在、と言うか教室での授業の時から祈念魔法を用いて探知を行い、セト達に近づいてくる存在はすぐに察知できるようにしておいている。
とは言え、学園の敷地内を歩く人々の気配は感じられるものの、グラウンドに向かって来そうな存在の気配はない。
今日は何も起きないのだろうか。
一瞬過ぎった考えは、間違いなく俺が油断していた証拠だろう。
十二歳の子供。しかも、セトが簡単に捻ることができたレギオ。
児戯のような襲撃でもしてくるのではないかと甘く考えていた部分があった。
だが――。
「なっ!?」
この世界において力の強さは複合発露の強さ。
以前していたレギオの主張も完全な間違いではない。
優れた複合発露を持つ少女化魔物と契約を結ぶことができれば、実力が一瞬にして逆転することも十分にあり得るのだから。
そして、その一例を示すように。俺の警戒を嘲笑うかのように。
突如として、津波の如き水の壁が不自然な位置からグラウンドへと押し寄せてきた。
前世の物理法則から明らかに逸脱した異常な速度。何より、余りにも急な事態を前にシモン先生も即座には対応することができず……。
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