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番外編
女狐はできるメイドさま 10
「あら、お知り合いなのね。じゃあ2人で仲良くやってちょうだい。このサロンは自由にして構わないから、思う存分イチャイチャなさい!」
メアリーはピシッと指差して優雅に立ち去ろうとしたが、そうはいかなかった。
何故なら………、
「さぁ、私たちもイチャイチャしに行こうか。」
「!?」
「さぁさぁ、」
ギルバートに腰を抱かれてしまったからだ。
「ぎ、ギル!?ちょ、ま、」
「待たない。」
メアリーは結局、ギルバートに腰を抱かれて部屋を出ていくことになってしまった。綺麗に抱かれすぎて、どうにもこうにも抜け出せなかったのだ。メアリーは元々部屋の外で扉を僅かに開けて中を覗く気満々だったのにも関わらず、自室に連れ出されてしまったのだ。
「いい子だねー、アリー。」
「う、」
「よし、お部屋でイチャイチャしよう!!」
「ふ、ふぎゃー!!か、カロンー!!」
「助けを求めても無駄だよ。さっさと諦めようね。」
メアリーは大きな悲鳴を上げながら誘拐、ごほん、連行………、………連れて行かれてしまったのだ。
「………奥様はいっつもああなのか?」
「うん、そうだよ。奥様は旦那様に溺愛されてるからね~。メイド達の中にはあの万年新婚お砂糖たくさん夫婦のせいで、糖尿病になっちゃった子もいるんだよ?」
「いや、それはただの不摂生だろう。」
「まあね。」
席についたラウルと紅茶を飲みながら、カロリーナは明るいところで初めて見る整った顔立ちのラウルと楽しく話した。
「ラウルってこんな顔だったのね。」
「それはこっちのセリフ。カロンって超美人じゃん。」
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😊😊
メアリーはピシッと指差して優雅に立ち去ろうとしたが、そうはいかなかった。
何故なら………、
「さぁ、私たちもイチャイチャしに行こうか。」
「!?」
「さぁさぁ、」
ギルバートに腰を抱かれてしまったからだ。
「ぎ、ギル!?ちょ、ま、」
「待たない。」
メアリーは結局、ギルバートに腰を抱かれて部屋を出ていくことになってしまった。綺麗に抱かれすぎて、どうにもこうにも抜け出せなかったのだ。メアリーは元々部屋の外で扉を僅かに開けて中を覗く気満々だったのにも関わらず、自室に連れ出されてしまったのだ。
「いい子だねー、アリー。」
「う、」
「よし、お部屋でイチャイチャしよう!!」
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メアリーは大きな悲鳴を上げながら誘拐、ごほん、連行………、………連れて行かれてしまったのだ。
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「いや、それはただの不摂生だろう。」
「まあね。」
席についたラウルと紅茶を飲みながら、カロリーナは明るいところで初めて見る整った顔立ちのラウルと楽しく話した。
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「それはこっちのセリフ。カロンって超美人じゃん。」
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