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2 姉のお下がり
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『え、ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
「あら、セレス、あなたはこんなのがほしいの?」
キラキラと太陽のように輝く鮮やかなコテで綺麗に巻かれた腰まである金髪と、真っ赤なドレスの裾を揺らしたアリスティアが、周りの驚きの声を何事もなかったかのように無視して、アメジストのような皇族の証たる紫の瞳を嘲笑に歪めて聞いた。
「あぁ、そうだが?」
「じゃあ、あげるわ。お姉様のお下がりでよかたらね。おーっほほ、おーほほほほほほ!!」
アリスティアの嘲笑をものともせず、セレスティアはアリスティアとそっくりな顔にゾッとするほどに美しい妖艶な微笑みを浮かべた。青をメインとした軍服を翻し、月の輝きのような神秘的な輝きを持つ真っ直ぐな腰まであるポニーテールにした銀髪を馬の尻尾のように揺らした。
「ミシェル・ライバード公爵子息、どうかわたしと婚約をしてはいただけないだろうか」
「ふ、ふぇ!?」
片膝ついて右手を差し出して婚約を申し込んだセレスティアに、ミシェルは困惑したような表情をした。
セレスティアの紫水晶のような瞳に、希うかのような真摯な色が宿されていたからだろう。
「ライバード公爵子息、」
「ぼ、僕で、僕なんかで、………よろしければ。」
「君がいいのだ。感謝する、、ライバード公爵子息」
ふわりとした男のようなセレスティアの妖艶な笑みに、ミシェルは顔を耳まで赤く染めた。
「ではこれから公爵にミシェル・ライバード公爵子息をわたしにくださいと挨拶しに参るとするか。」
セレスティアは独り言のように言ってミシェルをエスコートするかのように腕を腕をさし出した。
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😊😊
「あら、セレス、あなたはこんなのがほしいの?」
キラキラと太陽のように輝く鮮やかなコテで綺麗に巻かれた腰まである金髪と、真っ赤なドレスの裾を揺らしたアリスティアが、周りの驚きの声を何事もなかったかのように無視して、アメジストのような皇族の証たる紫の瞳を嘲笑に歪めて聞いた。
「あぁ、そうだが?」
「じゃあ、あげるわ。お姉様のお下がりでよかたらね。おーっほほ、おーほほほほほほ!!」
アリスティアの嘲笑をものともせず、セレスティアはアリスティアとそっくりな顔にゾッとするほどに美しい妖艶な微笑みを浮かべた。青をメインとした軍服を翻し、月の輝きのような神秘的な輝きを持つ真っ直ぐな腰まであるポニーテールにした銀髪を馬の尻尾のように揺らした。
「ミシェル・ライバード公爵子息、どうかわたしと婚約をしてはいただけないだろうか」
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片膝ついて右手を差し出して婚約を申し込んだセレスティアに、ミシェルは困惑したような表情をした。
セレスティアの紫水晶のような瞳に、希うかのような真摯な色が宿されていたからだろう。
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「君がいいのだ。感謝する、、ライバード公爵子息」
ふわりとした男のようなセレスティアの妖艶な笑みに、ミシェルは顔を耳まで赤く染めた。
「ではこれから公爵にミシェル・ライバード公爵子息をわたしにくださいと挨拶しに参るとするか。」
セレスティアは独り言のように言ってミシェルをエスコートするかのように腕を腕をさし出した。
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