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寝ぼけ
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「にににに、ニック!?」
「シャーリー、あったかくて気持ちー、本当に本当にあったかーい……。」
ぎゅうっと抱きついたニックは、寝起き体温でぽかぽかな私をカイロのように満喫してから、ポーッとした夢見心地な表情で起き上がりました。夢見心地なその表情は、柔らかいいつもと同じ表情にも関わらず、瞳には私の知らない色が浮かんでいて、それが私の思考の回転を邪魔します。
「ふふふ、シャーリー顔が真っ赤か。………かわいい。」
あまりに私に似合わなすぎる評価と抱きつかれたこと対するびっくりが未だに抜けずに動けなくなってしまった私は、かわいいを皮切りに始まった、額や頬に次々に落とされるキスを受け続ける羽目になってしまい…………、
気絶しました。
「シャーリー?………え!嘘!夢じゃなかったの!?シャーリー!!シャーリー!!」
意識が遠のく間際にニックのびっくりした叫び声が聞こえた気がしました。
夢でもアレはしちゃいけないと思うわ、ニック。
ふわふわと沈んでいく意識に、私はなんの迷いもなく身を委ねました。
あぁ、本当に色々ありすぎて疲れてしまいましたわ………。
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😭☺️
「シャーリー、あったかくて気持ちー、本当に本当にあったかーい……。」
ぎゅうっと抱きついたニックは、寝起き体温でぽかぽかな私をカイロのように満喫してから、ポーッとした夢見心地な表情で起き上がりました。夢見心地なその表情は、柔らかいいつもと同じ表情にも関わらず、瞳には私の知らない色が浮かんでいて、それが私の思考の回転を邪魔します。
「ふふふ、シャーリー顔が真っ赤か。………かわいい。」
あまりに私に似合わなすぎる評価と抱きつかれたこと対するびっくりが未だに抜けずに動けなくなってしまった私は、かわいいを皮切りに始まった、額や頬に次々に落とされるキスを受け続ける羽目になってしまい…………、
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「シャーリー?………え!嘘!夢じゃなかったの!?シャーリー!!シャーリー!!」
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