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第一話 もしかしなくてもここはとある異世界と言うものなのでしょうか??? 前篇
当たり前ですが、ここは何処……そして私?
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うーん、それにしてもここはなんて甘い香りがするんだろう。
香水?
ううん、そういうのではなくて、本当のお花みたいな、そうねお花と言っても一一つ二つお花があるってものじゃない。
そうそう何と言いますか、一面これでもかーって言うくらいお花畑の中に顔を突っ込んでいる様な、そんな香りがする。
朝の電車でお花の香りってそれはないでしょう。
ふふふ、でもこの座席?
めっちゃふわふわしてて気持ちいい。
こんなのって初めてだ。
まぁね大体朝の電車に座れるってのも稀なんだけれど、でもこれって何だか座っているというよりもしかして寝てるみたないな?
いやいや、そんなコト絶対あり得ない。
如何して電車で寝れるっていうのよ、通学電車では絶対に有り得ないんだからっっ。
『ネェ、何時マデコノ娘、ココニイル心算ナノ?』
『ソンナ事俺ニ訊クナヨ、全ク折角ノ食事ガ不味クナル』
『トットト出テ行ッテ欲シイモノダ、邪魔デ仕方ガナイ』
『オマケニナァニ? コノ娘ッテバヘラヘラ笑ッテ気持チ悪イ……』
ん……なんか声が聞こえる。
うん然もかなり上の方から聞こえるよ?
何故に上?
可笑しい、いや可笑しくないかだよね。
だって私が座っているとすれば、私の前に立っている誰かと誰かが話していると言うのだったら別に可笑しくはないんだけれど、でも……この声の感じからして、ちょーっとばかり距離があるのではないだろうか?
気の所為でなければ……ね。
私は重たげに瞼をゆっくりとそして出来るだけそっと開く。
あぁ本当に寝ていたみたい、えーっと取り敢えずその場で座って――――その瞬間絶句するっっ!!
いやいやいやいやとてもじゃないけどこれは絶対に信じられないし受け入れられないっっ!!
だってめっちゃ有り得ないコトが多過ぎるっっ。
そう、これは漫画や小説じゃないけれど、今の私なら声を大にして言える!!
これは現実……否、夢だっっ!!!
だって如何みても引っ繰り返して、表裏反対にしてみても――――絶対に夢、夢であって欲しい!!
何と言ってもこれは余りに現実離れし過ぎているんだもんっっ。
そうだよね、コレを家族や友達に言っても100%信じて貰えない。
うん、断言出来る!!
何故なら今私がそう思っているんだもん。
だってだって今私の、視力に問題なければ私の瞳に映っている場所は、さっきお花の香りがすると思ったのは当然であって……実は私の座っている所は、干し草みたいなのと可愛い色取り取りのお花がざっくりと混ぜ合わされたそう、サラダみたいにこんもりと小高い山となっている。
高さはざっと5~6mはあるかな?
そしてそのサラダ山みたいな天辺に私がいるのだ。
それで以ってもっと有り得ないのが、その周りに5体というのか、いやこれは5頭と呼ぶべきなのか兎に角羽根の生えたそのなんて言いましょうか、ほらゲームとかによく出てくる様なモノよりも幾分愛嬌があるけれども――――ド、ドラゴンだよ、ドラゴンっっ!?
それにね、よ~く考えなくても彼らは私のいるてんこ盛りサラダ山を囲む様にしている訳で、そうね簡単に言っちゃえば……ドラゴン達のお食事タイムに私がいるってコトですよっっ!!
もうこれはなんてはっちゃけた夢だっっ!!
そうだ、こういうのはアレよアレ、夢の中で夢を見てしまったって奴?
だからして解決方法はもう一度寝てしまえばいいんだ。
そして次目覚めたら私は電車の中で、それで以って学校へ行って皆にあんな変な夢見ちゃった―って笑っていられるんだっっ!!
よしっっ、そうなれば善は急げと言うもので、私はぱたんと横になって目を瞑る。
『ヤダ、コノ娘ッテバマタ寝タジャナイ!!』
『コノ娘ハ何者ナノダ、何故ココニイルノダ?』
『ドウデモイイカラ邪魔ダ邪魔……』
――――変だよ?
こうして寝たのに幻聴が、ドラゴン達の話し声がリアルに聞こえてくるのは何故っっ!?
これってもしかしなくても、そのもしかしなくとも現実に起きているのっっ!!
う、嘘、嘘だよね?
誰かこれは嘘だと言って〰〰〰〰っっ!?
出来ればこれは素人を相手にしたドッキリだと言って――――っっ!!!
「きゃああぁぁぁ―――――――っっ!!!」
私の悲鳴と同時に紅い身体のドラゴンがパクリ……と私の直ぐ下にあるサラダ山を削る、いや1口食べる。
当然こんもりサラダ山は私の足元から崩れる訳で、私は漏れなく天辺より転げ落ちるのは自然の成り行きだった。
『キャーキャー煩イ事ダヨ、全ク』
『アンタ達人間ハ、私達ガイナイト何処ヘモ行ケナイクセニ態度ハ、デカイ』
『オマケニ何ソノ格好、ヘンチクリンダネ』
わ、私、なんかドラゴン達に馬鹿にされてるっぽいんだけどさ、これって気の所為ではないよね?
でも言葉がわかるなら、この奇妙な所からの帰り方もわかるかもしれない。
うん、私めっちゃ冴えてるやん。
でもこれって、もしかしなくても本当に新手のドッキリじゃないでしょうね?
私は意を決して彼らへ恐る恐る声をかけてみる。
「あのぉーもしもし、ここは何処でしょうか?」
『アン? 今ハ食事ノ時間ダ、話シナラ後ニシテクレ』
ちょっと小太りされているっぽい緑色のドラゴンはつれなく言う。
因みにこのドラゴン達の中での事だけど。
『ハアァ、仕方ナイ、ココハエクスティーダ公爵様ノ邸宅ガアル所ダ。オ前ナンゾガウロツイテイイ所デハナイ。ダカラ早ク出テ行ケ』
エクスティーダ公爵?
それ誰?
日本にはないよね……というコトはここは外国――――てなコトもないよね、彼らがいる時点で。
でもその公爵って人に会ったら、元の場所へ帰れるかもしれない。
ただし、その公爵とやらが人間だった場合に限るけどね。
だからもう一度彼らへ声を掛ける。
「すみません、そのエクスティーダ公爵って何処に――――!?」
「おいアストリッド、騒がしいがどうかしたのだ?」
私の質問と向こうからの見知らぬ声が同時に建物の中で響いた。
香水?
ううん、そういうのではなくて、本当のお花みたいな、そうねお花と言っても一一つ二つお花があるってものじゃない。
そうそう何と言いますか、一面これでもかーって言うくらいお花畑の中に顔を突っ込んでいる様な、そんな香りがする。
朝の電車でお花の香りってそれはないでしょう。
ふふふ、でもこの座席?
めっちゃふわふわしてて気持ちいい。
こんなのって初めてだ。
まぁね大体朝の電車に座れるってのも稀なんだけれど、でもこれって何だか座っているというよりもしかして寝てるみたないな?
いやいや、そんなコト絶対あり得ない。
如何して電車で寝れるっていうのよ、通学電車では絶対に有り得ないんだからっっ。
『ネェ、何時マデコノ娘、ココニイル心算ナノ?』
『ソンナ事俺ニ訊クナヨ、全ク折角ノ食事ガ不味クナル』
『トットト出テ行ッテ欲シイモノダ、邪魔デ仕方ガナイ』
『オマケニナァニ? コノ娘ッテバヘラヘラ笑ッテ気持チ悪イ……』
ん……なんか声が聞こえる。
うん然もかなり上の方から聞こえるよ?
何故に上?
可笑しい、いや可笑しくないかだよね。
だって私が座っているとすれば、私の前に立っている誰かと誰かが話していると言うのだったら別に可笑しくはないんだけれど、でも……この声の感じからして、ちょーっとばかり距離があるのではないだろうか?
気の所為でなければ……ね。
私は重たげに瞼をゆっくりとそして出来るだけそっと開く。
あぁ本当に寝ていたみたい、えーっと取り敢えずその場で座って――――その瞬間絶句するっっ!!
いやいやいやいやとてもじゃないけどこれは絶対に信じられないし受け入れられないっっ!!
だってめっちゃ有り得ないコトが多過ぎるっっ。
そう、これは漫画や小説じゃないけれど、今の私なら声を大にして言える!!
これは現実……否、夢だっっ!!!
だって如何みても引っ繰り返して、表裏反対にしてみても――――絶対に夢、夢であって欲しい!!
何と言ってもこれは余りに現実離れし過ぎているんだもんっっ。
そうだよね、コレを家族や友達に言っても100%信じて貰えない。
うん、断言出来る!!
何故なら今私がそう思っているんだもん。
だってだって今私の、視力に問題なければ私の瞳に映っている場所は、さっきお花の香りがすると思ったのは当然であって……実は私の座っている所は、干し草みたいなのと可愛い色取り取りのお花がざっくりと混ぜ合わされたそう、サラダみたいにこんもりと小高い山となっている。
高さはざっと5~6mはあるかな?
そしてそのサラダ山みたいな天辺に私がいるのだ。
それで以ってもっと有り得ないのが、その周りに5体というのか、いやこれは5頭と呼ぶべきなのか兎に角羽根の生えたそのなんて言いましょうか、ほらゲームとかによく出てくる様なモノよりも幾分愛嬌があるけれども――――ド、ドラゴンだよ、ドラゴンっっ!?
それにね、よ~く考えなくても彼らは私のいるてんこ盛りサラダ山を囲む様にしている訳で、そうね簡単に言っちゃえば……ドラゴン達のお食事タイムに私がいるってコトですよっっ!!
もうこれはなんてはっちゃけた夢だっっ!!
そうだ、こういうのはアレよアレ、夢の中で夢を見てしまったって奴?
だからして解決方法はもう一度寝てしまえばいいんだ。
そして次目覚めたら私は電車の中で、それで以って学校へ行って皆にあんな変な夢見ちゃった―って笑っていられるんだっっ!!
よしっっ、そうなれば善は急げと言うもので、私はぱたんと横になって目を瞑る。
『ヤダ、コノ娘ッテバマタ寝タジャナイ!!』
『コノ娘ハ何者ナノダ、何故ココニイルノダ?』
『ドウデモイイカラ邪魔ダ邪魔……』
――――変だよ?
こうして寝たのに幻聴が、ドラゴン達の話し声がリアルに聞こえてくるのは何故っっ!?
これってもしかしなくても、そのもしかしなくとも現実に起きているのっっ!!
う、嘘、嘘だよね?
誰かこれは嘘だと言って〰〰〰〰っっ!?
出来ればこれは素人を相手にしたドッキリだと言って――――っっ!!!
「きゃああぁぁぁ―――――――っっ!!!」
私の悲鳴と同時に紅い身体のドラゴンがパクリ……と私の直ぐ下にあるサラダ山を削る、いや1口食べる。
当然こんもりサラダ山は私の足元から崩れる訳で、私は漏れなく天辺より転げ落ちるのは自然の成り行きだった。
『キャーキャー煩イ事ダヨ、全ク』
『アンタ達人間ハ、私達ガイナイト何処ヘモ行ケナイクセニ態度ハ、デカイ』
『オマケニ何ソノ格好、ヘンチクリンダネ』
わ、私、なんかドラゴン達に馬鹿にされてるっぽいんだけどさ、これって気の所為ではないよね?
でも言葉がわかるなら、この奇妙な所からの帰り方もわかるかもしれない。
うん、私めっちゃ冴えてるやん。
でもこれって、もしかしなくても本当に新手のドッキリじゃないでしょうね?
私は意を決して彼らへ恐る恐る声をかけてみる。
「あのぉーもしもし、ここは何処でしょうか?」
『アン? 今ハ食事ノ時間ダ、話シナラ後ニシテクレ』
ちょっと小太りされているっぽい緑色のドラゴンはつれなく言う。
因みにこのドラゴン達の中での事だけど。
『ハアァ、仕方ナイ、ココハエクスティーダ公爵様ノ邸宅ガアル所ダ。オ前ナンゾガウロツイテイイ所デハナイ。ダカラ早ク出テ行ケ』
エクスティーダ公爵?
それ誰?
日本にはないよね……というコトはここは外国――――てなコトもないよね、彼らがいる時点で。
でもその公爵って人に会ったら、元の場所へ帰れるかもしれない。
ただし、その公爵とやらが人間だった場合に限るけどね。
だからもう一度彼らへ声を掛ける。
「すみません、そのエクスティーダ公爵って何処に――――!?」
「おいアストリッド、騒がしいがどうかしたのだ?」
私の質問と向こうからの見知らぬ声が同時に建物の中で響いた。
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