奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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新入り研修

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4人もの新入り研修だ。37号は大輝が担当し15号が俊介。22号が健太が、202号は良一がそれぞれ担当する。
新入り檻は調教師室の近くにあり研修と水揚げ行事が終わるとブロンズクラスとして鉄格子の部屋に移される
大輝は37号の前に立つ。そして、
「37号出ろ!」
そう言って檻から出した。普段、こうして囚人服を着せているのは全裸を命じられた時に恥ずかしさをなくさないためである。37号がゆっくりと小さな檻から出てきた。ブロンズクラスになると立ち上がられる天井高とベッドが備えてある。すぐに37号に手錠を見せる。手錠を見せられたら嵌めて貰いやすいように両手を少し広げて前に出す。教えてある。されたくないのに、
「手錠の戒めお願い致します」
とお願いしなければならない。
「良くできました。お利口だ。そんな奴隷ボーイはすぐに卒業するものだ」
と卒業制度で従順に奴隷ボーイとして尽くせば卒業が近づくとアメを与える。37号に手錠をかけると腰ベルトを囚人服の上から装着して手錠と鎖で繋ぐ。足枷も装着してこちらも腰ベルトに繋ぐ。ガタイ系の202号ならともかく、華奢な37号や15号や22号が反抗するとは思えない。暴れても勝てそうもない。
そんな可愛い系の奴隷ボーイにもイカツイ拘束を行うのは逃亡防止だけでなく自分の立場を身体で自覚させるためである。そして卒業と言うアメで夢を与え、ブロンズからシルバー、シルバーからゴールドとランクアップで拘束具を減らし、よりよい部屋を与えて、美味しいものを食べさせる。リゾートが少しずつ蓄積してきた奴隷ボーイ支配マニュアルである
警戒すべき202号を檻から出す。他の調教師は担当の奴隷ボーイを檻の格子に繋ぐ。一斉に攻撃できないようにで全員で202号を制圧するためである
202号ものっそりと檻から出てきた。その姿はまるでクマが檻から出されるように見える。202号は暴れなかった。調教師が4人もいる。下手に暴れるとムチとスタンガンでボロボロにされる
良一が202号にビンタを与える
「お前、頭悪いのか?」
そう言ってもう一度手錠を202号の顔の高さで振る
「手錠の戒めお願い致します」
「次、言えなかったらムチ20発な!」
4人はそれぞれ拘束されて調教室に向かう。その前に初日は奴隷ボーイ契約書を交わさなければならない。まずはテーブルの奴隷ボーイ契約書を一人一人読ませる。そして本名の署名をして朱肉で拇印を押させる。契約の文面に本日より卒業まで本名はリゾートで預かる。とある。お客様にも本名は名乗れない
手錠と腰ベルトのため拇印を押すのも大変だ。この不自由そにも奴隷ボーイは慣れなければならない
この後、4人はそれぞれの新入り研修と言う調教を受けるのである
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