奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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天王寺公園と22号(その2)

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「本日はご指名、ありがとうごさいます」
22号は調教師の俊介に連れられて挨拶する。ドアーの外で37号の拘束具は外している
「天王寺公園さま、おはようございます。この間はありがとうございました」
俊介も天王寺公園に頭を下げた
「おっ!湊は元気か?」
さっき荷物運ばせてたじゃん。俊介は思ったが、
「はい!お陰さまで元気に仕事してますよ」
と、応じた
「湊君に今日の子紹介して貰ったんや。よろしう言うといて」
天王寺公園はそう言って手を振った。俊介も一礼してプレイルームのドアーを閉めた。22号がしていた拘束具、結構、重いなぁ。湊もこんなんずっとされてたんだなぁ。可哀想だなぁ。そう思って備品室に返す。備品室では汚れを確認して、大して汚れていなかったら簡単にアルコール消毒して片付ける。腰ベルトの鍵の部分に『22号』とプレートが付いている

「後で飲み物でも取ってあげる。こっちおいで」
天王寺公園は22号を優しくベッドの縁に招いた
「ずっと、禁欲させられてるんだって?」
いきなりだったが22号はコクリとうなずいた
「はい。もう1週間ほどになります」
と言う
「可哀想になぁ~。毎日でも出したい年ごろやのになぁ」
天王寺公園は気の毒そうな顔で22号を見つめた
「今日は君がお利口さんにしてくれたら何回でも出させてあげるよ」
天王寺公園はそう言って37号の頭を撫でてやった。37号の眼が輝く
「嬉しいです」
22号はそう言うと身体を天王寺公園にグイグイと押し付けてきた
「ありがとうごさいます」
 と。天王寺公園は若い子も良いなぁ~。と、思った。純朴だ。元11号の湊に懸想としたがここまで純朴ではなかった
「本当に可愛い顔してるよなぁ」
天王寺公園は22号を引き寄せキスをした。22号はさっきの射精させてやる。との言葉がよほど嬉しかったのかうんと甘えてきた
天王寺公園は慣れた手つきで22号の接客用制服を脱がせていく。22号は悩ましい悶え声をだしている
「もう感じてるのか?エッチな子じゃ」
天王寺公園は笑った。37号のように純粋そうな顔をして淫乱な男子が好きだ
「エッチ好きか?」
天王寺公園が言うと22号は恥ずかしそうにコクリと頭を下げた
「じゃ~、せいぜい楽しもうや」
天王寺公園は22号にキスをした。22号は天王寺公園を離さない。そして天王寺公園の舌をずっと吸い続けていた
もう逃さないとの告白しているような濃厚なキスであった。22号は天王寺公園を離さない。そんなことを思いながら天王寺公園の舌を入れ込んだ





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