460 / 491
天王寺公園と22号(その2)
しおりを挟む
「本日はご指名、ありがとうごさいます」
22号は調教師の俊介に連れられて挨拶する。ドアーの外で37号の拘束具は外している
「天王寺公園さま、おはようございます。この間はありがとうございました」
俊介も天王寺公園に頭を下げた
「おっ!湊は元気か?」
さっき荷物運ばせてたじゃん。俊介は思ったが、
「はい!お陰さまで元気に仕事してますよ」
と、応じた
「湊君に今日の子紹介して貰ったんや。よろしう言うといて」
天王寺公園はそう言って手を振った。俊介も一礼してプレイルームのドアーを閉めた。22号がしていた拘束具、結構、重いなぁ。湊もこんなんずっとされてたんだなぁ。可哀想だなぁ。そう思って備品室に返す。備品室では汚れを確認して、大して汚れていなかったら簡単にアルコール消毒して片付ける。腰ベルトの鍵の部分に『22号』とプレートが付いている
「後で飲み物でも取ってあげる。こっちおいで」
天王寺公園は22号を優しくベッドの縁に招いた
「ずっと、禁欲させられてるんだって?」
いきなりだったが22号はコクリとうなずいた
「はい。もう1週間ほどになります」
と言う
「可哀想になぁ~。毎日でも出したい年ごろやのになぁ」
天王寺公園は気の毒そうな顔で22号を見つめた
「今日は君がお利口さんにしてくれたら何回でも出させてあげるよ」
天王寺公園はそう言って37号の頭を撫でてやった。37号の眼が輝く
「嬉しいです」
22号はそう言うと身体を天王寺公園にグイグイと押し付けてきた
「ありがとうごさいます」
と。天王寺公園は若い子も良いなぁ~。と、思った。純朴だ。元11号の湊に懸想としたがここまで純朴ではなかった
「本当に可愛い顔してるよなぁ」
天王寺公園は22号を引き寄せキスをした。22号はさっきの射精させてやる。との言葉がよほど嬉しかったのかうんと甘えてきた
天王寺公園は慣れた手つきで22号の接客用制服を脱がせていく。22号は悩ましい悶え声をだしている
「もう感じてるのか?エッチな子じゃ」
天王寺公園は笑った。37号のように純粋そうな顔をして淫乱な男子が好きだ
「エッチ好きか?」
天王寺公園が言うと22号は恥ずかしそうにコクリと頭を下げた
「じゃ~、せいぜい楽しもうや」
天王寺公園は22号にキスをした。22号は天王寺公園を離さない。そして天王寺公園の舌をずっと吸い続けていた
もう逃さないとの告白しているような濃厚なキスであった。22号は天王寺公園を離さない。そんなことを思いながら天王寺公園の舌を入れ込んだ
22号は調教師の俊介に連れられて挨拶する。ドアーの外で37号の拘束具は外している
「天王寺公園さま、おはようございます。この間はありがとうございました」
俊介も天王寺公園に頭を下げた
「おっ!湊は元気か?」
さっき荷物運ばせてたじゃん。俊介は思ったが、
「はい!お陰さまで元気に仕事してますよ」
と、応じた
「湊君に今日の子紹介して貰ったんや。よろしう言うといて」
天王寺公園はそう言って手を振った。俊介も一礼してプレイルームのドアーを閉めた。22号がしていた拘束具、結構、重いなぁ。湊もこんなんずっとされてたんだなぁ。可哀想だなぁ。そう思って備品室に返す。備品室では汚れを確認して、大して汚れていなかったら簡単にアルコール消毒して片付ける。腰ベルトの鍵の部分に『22号』とプレートが付いている
「後で飲み物でも取ってあげる。こっちおいで」
天王寺公園は22号を優しくベッドの縁に招いた
「ずっと、禁欲させられてるんだって?」
いきなりだったが22号はコクリとうなずいた
「はい。もう1週間ほどになります」
と言う
「可哀想になぁ~。毎日でも出したい年ごろやのになぁ」
天王寺公園は気の毒そうな顔で22号を見つめた
「今日は君がお利口さんにしてくれたら何回でも出させてあげるよ」
天王寺公園はそう言って37号の頭を撫でてやった。37号の眼が輝く
「嬉しいです」
22号はそう言うと身体を天王寺公園にグイグイと押し付けてきた
「ありがとうごさいます」
と。天王寺公園は若い子も良いなぁ~。と、思った。純朴だ。元11号の湊に懸想としたがここまで純朴ではなかった
「本当に可愛い顔してるよなぁ」
天王寺公園は22号を引き寄せキスをした。22号はさっきの射精させてやる。との言葉がよほど嬉しかったのかうんと甘えてきた
天王寺公園は慣れた手つきで22号の接客用制服を脱がせていく。22号は悩ましい悶え声をだしている
「もう感じてるのか?エッチな子じゃ」
天王寺公園は笑った。37号のように純粋そうな顔をして淫乱な男子が好きだ
「エッチ好きか?」
天王寺公園が言うと22号は恥ずかしそうにコクリと頭を下げた
「じゃ~、せいぜい楽しもうや」
天王寺公園は22号にキスをした。22号は天王寺公園を離さない。そして天王寺公園の舌をずっと吸い続けていた
もう逃さないとの告白しているような濃厚なキスであった。22号は天王寺公園を離さない。そんなことを思いながら天王寺公園の舌を入れ込んだ
30
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる