奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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202号のこと

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背も高く身体も筋肉質の202号だ。もちろん、需要がある
お客様の中ではガタイ系の男子が好きな人もたくさんいるのだ
と、言うのもリゾートを訪れるお客様の多くは可愛い男子を抱きたくて来るのだが体育会系男子に抱かれたいお客様もいるのだ。また体育会系男子を意のままに抱きたい人もいる
「202号、指名が入ったぞ」
と、サロンのバックで待機中にホールの職員に言われた
「了解しました」
お客様をこなすことが自由になれることだと理解した202号も最近は大人しくしている。逆らっても制圧され、良いことは何一つないのだ
「お客様は曼珠沙華様だ」
202号にとっては初めてのお客様だ。抱いて欲しいのか?抱きたいのか?どっちだ?
「お前に抱いて欲しいらしい」
少し前まではタチをするのは苦手だったが最近はできるようになった。慣れか?以前は同性のアナルに挿入するなんて勃起したペニスを維持できなかった
しかし最近はそのお客様の要望に応えて射精することもできる。もちろん、性病的な安全が確認できたお客様にだけではあるが………
汗を流すためいや浴場には行くが、浣腸とかはされなくて済むのがありがたい。他の奴隷ボーイが洗い場でグリセリン浣腸を受け、職員が見守る中で排泄させられ、その後、シャワー浣腸までされて、排泄物がお湯だけになるまで執拗に何度も繰り返される。お客様なは抱かれる時は202号とて同じである
浴場の職員が202号の身体をキレイに洗う。隣にいる37号も同じように身体を別な担当に委ねている。自分でしたいと言っても聞いて貰えない
202号と37号の洗体はほぼ同時だった
「お前ら浴槽に浸かれ」
と、言われ37号の隣で202号も湯船に浸かる
目が合う
『可愛いヤツだ』
202号は37号を見て思った。最近、同性を性の対象として見てしまうのだ。リゾートには女子はいない。同じ立場の奴隷ボーイも調教師もリゾートの職員も浴室係も全部、男性である。そんな男ばかりの環境にいるとそうなってしまうのかも知れない
ただ年配で脂ぎった男性にはそうそう性欲は刺激されない。お客様の前ではお客様に惚れこんだふりはしているけど、本当は性欲がそそるのは37号のような美少年である

一緒に浴槽から出る。37号はこれから浣腸されてお客様に失礼のない身体にされる。が、今回は202号にはない。自分のアナルを使う訳ではない。お客様のアナルに挿入するのだ。そしてお客様のアナルからお返しがついた時は濡れタオルを手元に置いておきそっと自分のペニスを拭くのだ
「浣腸されないの?」
同期だから聞きやすい。一緒にここに連れて来られた同期だ
「うん。大丈夫」
浣腸されて苦しそうな顔をしている37号に言ってやった。ソソる。37号の苦しそうな顔
何時まで見ていたいがそうもいかず着衣場に向かう202号であった
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