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審判
昼は晒し場で電撃や強制射精などの辱めを受け、夜は懲罰室での監禁
11号その状態で10日ほど過ごし
いよいよ処分の決定のために聴聞室に呼ばれた
懲罰委員が一段高い席に居並び11号は被告席に立たされた
「11号、処分申渡し前に何か言っておくことはないか?」
懲罰委員の一人が尋ねた
「別にありません。ただできるだけ早い処刑をお願いします」
11号は静かに言った
「そうか、だがお前が死ねば大好きだった彼女の菩提は誰がするんだ?身寄りの方はほとんどいないと聞くが?」
委員長の問に11号は黙った。そこまで考えでなかった
しかし
「俺もあの子も何一つ悪いことはしていない。だから天国で会えるので構わないです」
「そうではないだろう。亡くなった人が誰も思い出したり手を合わせてくれなかったら淋しいと聞くがな」
そんなこと言ってもどうしようもないだろう!どうせこんな大胆なことをしでかした俺を生かしてはおかないだろうが!
11号はそんなことを考えながら押し黙った。どうせここでは自分の希望など通らない。死ぬ覚悟ができている今、一思いに殺されたい
「では処分決定を申渡す」
「‥‥‥」
どんな殺され方なんだろう?そんなことを思う11号に
「11号には死一等を減じ1000万円の罰金に処す。生かされた生命をもって彼女の冥福を祈るように」
11号は耳を疑った。処刑されるものと思っていた
「なお、罰金は11号の残債650万に加算する」
確か1500万でこのリゾートに買い取られたらしい。900万近く返していたのだ
また1650万からのやり直し。きつい
「当然ゴールドチーム(旧ベストグループ)の待遇は剥奪。新たに新設されたスチールチームに編入とする」
11号の審理中、奴隷ボーイの所属グループも変わった
一般奴隷ボーイは全員ブロンズチームに編入された。11号が行くことになるスチールチームより1段階上である
ベストグループはゴールドチームとなり、シルバーメンバーはシルバーチームとなった。一般奴隷ボーイはブロンズチームとなった。ブロンズチームのメンバーが違反行為や調教師やお客様の命に逆らった場合などスチールチームに落とされる。シルバーやゴールドチームは前と変わらない
「またこれより1ヶ月間の射精禁止とする」
意外と軽い処分に11号は
「なぜ、処刑してくれないのですか?」
死を覚悟していたのに
「1ヶ月、彼女の冥福を祈ってやれ。その間、11号には仕事を与えない」
11号は懲罰室に送られた
晒し場での見せしめはなくなりホッとした。しかし懲罰室で毎日じっとしているのはかえって苦痛であった
そんな11号に調教師が見張りと称してたびたび訪れた。
入浴ができない11号に清拭を行う
壁に拘束し囚人服を脱がせ貞操帯を外す。濡れたタオルで拭き取るのだが乳首や首筋といった感じやすい部位は特に執拗に拭く。禁欲の続く11号にとってこれは辛い。これまで奴隷ボーイとして売れっ子の11号は毎日、性を噴射してきた
身体が奴隷ボーイとして順応しているので性欲は普通の青年よりかなり高い。造精力も半端ない
貞操帯を外すと11号のペニスはすぐに反応した
しごきたいが壁に拘束されているのでどうしようもない
「こんなにデカくしたら貞操帯をはめられないじゃねぇか」
調教師は優しく11号のペニスを拭く。思わず11号から悶え声が漏れる
調教師は11号のペニスをしごいてやる。
「こんなにスケベ汁垂らして」
11号のペニスからはとめどなく先走りが溢れた
「いかせてやりたいが‥‥‥。それはできない」
調教師は怒涛のペニスに冷感スプレーを噴射して貞操帯を装着した
11号は泣きたくなった
そんなことを日に何回もされた
鞭打たれるより辛い罰だった
ついに11号は10日後に夢精した
少しは快感だがフラグレーションはたまる一方だった
一方、今回の逃亡劇で色々なシステムが変わった
先ず奴隷ボーイの首輪はステンレスチェーンになった。適当な長さのステンレスチェーンを切ってプレート付錠で止めるシンプルなものになった。接客用制服が詰襟なので収まりが良いとお客様からは評判が良い。もちろん発信機付である。移動時などで首輪が必要な場合は革製のものを別途装着することになった
あまり厳つくない首輪にメンバーからも評判が良い
奴隷ボーイのランク分けに変化あったのは先にお話しした通り
今回の逃亡劇で奴隷ボーイの心にはやはり逃亡は難しいと逃げることに絶望を与えた
11号その状態で10日ほど過ごし
いよいよ処分の決定のために聴聞室に呼ばれた
懲罰委員が一段高い席に居並び11号は被告席に立たされた
「11号、処分申渡し前に何か言っておくことはないか?」
懲罰委員の一人が尋ねた
「別にありません。ただできるだけ早い処刑をお願いします」
11号は静かに言った
「そうか、だがお前が死ねば大好きだった彼女の菩提は誰がするんだ?身寄りの方はほとんどいないと聞くが?」
委員長の問に11号は黙った。そこまで考えでなかった
しかし
「俺もあの子も何一つ悪いことはしていない。だから天国で会えるので構わないです」
「そうではないだろう。亡くなった人が誰も思い出したり手を合わせてくれなかったら淋しいと聞くがな」
そんなこと言ってもどうしようもないだろう!どうせこんな大胆なことをしでかした俺を生かしてはおかないだろうが!
11号はそんなことを考えながら押し黙った。どうせここでは自分の希望など通らない。死ぬ覚悟ができている今、一思いに殺されたい
「では処分決定を申渡す」
「‥‥‥」
どんな殺され方なんだろう?そんなことを思う11号に
「11号には死一等を減じ1000万円の罰金に処す。生かされた生命をもって彼女の冥福を祈るように」
11号は耳を疑った。処刑されるものと思っていた
「なお、罰金は11号の残債650万に加算する」
確か1500万でこのリゾートに買い取られたらしい。900万近く返していたのだ
また1650万からのやり直し。きつい
「当然ゴールドチーム(旧ベストグループ)の待遇は剥奪。新たに新設されたスチールチームに編入とする」
11号の審理中、奴隷ボーイの所属グループも変わった
一般奴隷ボーイは全員ブロンズチームに編入された。11号が行くことになるスチールチームより1段階上である
ベストグループはゴールドチームとなり、シルバーメンバーはシルバーチームとなった。一般奴隷ボーイはブロンズチームとなった。ブロンズチームのメンバーが違反行為や調教師やお客様の命に逆らった場合などスチールチームに落とされる。シルバーやゴールドチームは前と変わらない
「またこれより1ヶ月間の射精禁止とする」
意外と軽い処分に11号は
「なぜ、処刑してくれないのですか?」
死を覚悟していたのに
「1ヶ月、彼女の冥福を祈ってやれ。その間、11号には仕事を与えない」
11号は懲罰室に送られた
晒し場での見せしめはなくなりホッとした。しかし懲罰室で毎日じっとしているのはかえって苦痛であった
そんな11号に調教師が見張りと称してたびたび訪れた。
入浴ができない11号に清拭を行う
壁に拘束し囚人服を脱がせ貞操帯を外す。濡れたタオルで拭き取るのだが乳首や首筋といった感じやすい部位は特に執拗に拭く。禁欲の続く11号にとってこれは辛い。これまで奴隷ボーイとして売れっ子の11号は毎日、性を噴射してきた
身体が奴隷ボーイとして順応しているので性欲は普通の青年よりかなり高い。造精力も半端ない
貞操帯を外すと11号のペニスはすぐに反応した
しごきたいが壁に拘束されているのでどうしようもない
「こんなにデカくしたら貞操帯をはめられないじゃねぇか」
調教師は優しく11号のペニスを拭く。思わず11号から悶え声が漏れる
調教師は11号のペニスをしごいてやる。
「こんなにスケベ汁垂らして」
11号のペニスからはとめどなく先走りが溢れた
「いかせてやりたいが‥‥‥。それはできない」
調教師は怒涛のペニスに冷感スプレーを噴射して貞操帯を装着した
11号は泣きたくなった
そんなことを日に何回もされた
鞭打たれるより辛い罰だった
ついに11号は10日後に夢精した
少しは快感だがフラグレーションはたまる一方だった
一方、今回の逃亡劇で色々なシステムが変わった
先ず奴隷ボーイの首輪はステンレスチェーンになった。適当な長さのステンレスチェーンを切ってプレート付錠で止めるシンプルなものになった。接客用制服が詰襟なので収まりが良いとお客様からは評判が良い。もちろん発信機付である。移動時などで首輪が必要な場合は革製のものを別途装着することになった
あまり厳つくない首輪にメンバーからも評判が良い
奴隷ボーイのランク分けに変化あったのは先にお話しした通り
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