奴隷島の青年たち

KEYちゃん

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20号その後(JK制服)

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ワタルのお墓参りがしたい
20号はそのために頑張ることにした
レストランやティーラウンジの仕事も積極的に受けた
予約のない日はここでお客様を確保することもできる 
「ご注文のアイスコーヒーとモンブランケーキです」
注文の品をテーブルに置く
その間、ずっとお尻を触られていた。前は貞操帯で触れないことはお客様も知っている。
「ご注文のお品は以上でよろしいでしょうか?」
お客様の元に膝まつきお尋ねするのが決まりである。お客様の手がお尻から離れた。ホッとした
ティーラウンジの制服は身体にピッタリとフィットしたワイシャツと短いネクタイ。チェックのベストはボタンが無く閉めないタイプ。ベストと同柄のズボンである
今度は客の手は20号の胸に手が入る
ここの制服はワイシャツのボタンが少ない。首近くの第一ボタンと第二ボタンはへそ近くにあるだけである。もちろん下着は禁止(もっとも下は貞操帯がパンツとなっている)
よく見ると奴隷ボーイの乳首が透けている
粒ぞろいの奴隷ボーイを触らない客は少ない
跪く20号のワイシャツに手を入れる
目ざとく乳首を見つける。執拗にもむ
20号の顔が赤らめる。悶えたような吐息が漏れる。乳首がピンとした
そして、
「20号かぁ、可愛いね。今日は予定は?」
などと聞かれる
「今のところ大丈夫だと思います」
即答はできない。今、予約の連絡が入っているかも知れないからだ
ティーラウンジのマネージャーが呼ばれる
20号の空き状態を確認する。タブレットを開く
「20号の本日の予定はございません」
「じゃ、これからすぐで今晩借り切りで」
「了解しました」
マネージャーが入力すると20号の欄に予約済のフラッグが立った
あとはマネージャーとお客様・光源氏が打ち合わせをし、20号は調教師により移動した移動時の拘束は手錠腰縄になった
まずは入浴それから浣腸は欠かせない。奴隷ボーイの性器はキレイにしなければならない
全裸の20号を調教師とアシスタントが入念にチェックする。お客様には完全な商品を提供するためだ
恥ずかしいけど奴隷ボーイだから仕方ない。毎回のことながら 20号は下唇を噛む。その仕草、可愛いなぁと調教師は思う
全身に軽く香水を吹く。風呂上がり男子のイメージである
貞操帯も嵌めておく。鍵は光源氏にも渡してある
衣装が更衣室に置かれた
「これを着るのですか?」
20号が躊躇したのも無理はない。
ブラジャー、ブラウス、チェックのヒダスカート、ブレザー
今風の女子高生の制服だ
「僕には似合わないと思います」 
20号の抗議も虚しく
「黙って着ろ」
瞬殺だった

「よく似合うじゃねえか」
調教師が言う。こいつ、やはり可愛とも思った
手錠をされてプレイルームに向かった
「今日は女の子みたいに振る舞えよ」
「男言葉も厳禁だ。可愛く振る舞え」

ベルを押し、
「20号連れて参りました」
調教師がプレイルームの扉開ける
手錠と腰縄を外す
「今日はご指名頂きありがとうございます」
ベッド横のソファーに腰掛ける光源氏に20号が礼を述べた
光源氏の前にかがみ頭を下げる
「やっぱり可愛いな、お前、良く似合ってる」
光源氏は頭を下げる20号の顎に手をかけ顔を持ち上げた
「ありがとうございます」
と、言うより他20号にはない
「まぁ、横に掛けろ」
20号は光源氏の横に座った
光源氏はいきなり20号の肩を鷲掴みにし自分に引き寄せた
「こうやって見るとホントJKだよな」
嬉しくない。子どものころから中性的な外見がイヤだった
大学生になりある校則が自由になったのでヒゲを生やそうとしたこともある
なかなか濃くならない体質なのとワタルに猛反対されて断念した
「ミーくんの可愛い顔が台無しだよ。今すぐ剃って」
3ヶ月かかったヒゲを剃らさせた。ほんの僅かなヒゲを

光源氏はまずは20号にキスをした。濃厚なディープ・キスである
光源氏はすぐ舌を絡ませてきた。20号もそれに応じた
ディープ・キスは好きだった
キスのあと恥ずかしげに俯くのも可愛い
「キスはイヤ?」
光源氏が聞く
20号は頭を振り
「濃厚なキッス、大好き♥」
と、応えた
「じゃ、もう一回」
20号の目がトロンとしてきた
「可愛いヤツ」
光源氏は再び20号の唇を奪う
20号のペニスがムクムクと立ち上がろうとしている。しかし下向きにペニスチューブに格納されているので不可能である
貞操帯は通常時に排尿することを考えて下向きに格納されている
それとペニスチューブの径は奴隷ボーイ個々の平常時の大きさよりほんの少し大き目に作ってある。頑丈なペニスチューブに抗って勃起できない
「ベッドに行こうか」
「はい」
恥ずかしがる20号を無視して光源氏はお姫様抱っこしてベッドに運んだ
小柄でスリムな20号を抱き抱えるなど造作もなかった
JKのブレザーはDKのそれに比べて小さい。男子の制服に比べてダブつきが少なく作られている
その小さなブレザーを光源氏はスルッと脱がせた
ブラウスのリボンはワンタッチで取り外せる
ブラウスのボタンを手際よく外す
何のために付けたのか解らないブラジャーも慣れた手つきではずした
元から乳首が感じやすい体質だったがここに来てより開発された。毎日、何人もの男に愛されてきたのだから敏感になるのも当然か
見つけられるだけで20号の乳首はピンと立つ
「いやらしい乳首だな」
目ざとく光源氏が言う
「ごめんなさい」
元から乳首は感じやすい体質だったがここで多くのお客様に愛されてより敏感になった。乳首も少し大きくなったみたいだ
スカート越しにお尻を触れるか触れないかのイメージで触る。これも感じる
ここの奴隷ボーイが装着されている貞操帯は後ろはV型にステンレス板2枚でフロントシールドとウエストバンドの背中側を繋いでいるのでスカートの下は何も履いていないのと同じであった
「舐めろ」
光源氏が20号に命じた。フェラも多くのお客様のものを含んできたのでテクニシャンである  
光源氏は何度もいきそうになり、20号を制した
どうせなら20号の中で果てたい
20号は身体に貼り付けておいたローションの袋をそっと破りアナルに塗った。挿入のタイミングを測ったのである
それにしても貞操帯は装着されたままである
光源氏のペニスはフェラで濡れているし大丈夫だろう
20号は股を広げ受け入れ態勢に入った
光源氏はそのまま20号に重なりそして挿入した
傍目にはJKを抱いているように見えた
20号は貞操帯を外して貰えず悶々とした思いと女の子の姿で抱かれる
その背徳感と射精できないムラムラ感とが併せ新たな快感を感じていた
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