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番外編(保と涼介、時々慎太郎 その3)
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慎太郎が家を出てすぐに保が帰ってきた
教材を広げて涼介が待っていた
「委員会、お疲れさま」
編入して数ヶ月の保にクラス委員をさせるのは本人にも負担が多いと涼介は反対したのだが編入後、こんなに人望を集めるのは並ではないと担任にも推され委員になった。本人も、
「早く学校になじむために頑張ります」
と、返事したことで本人の了解も得られたとして任命された
「ちょっと長引いちゃった。待たせてごめんね」
少し申し訳なさげな表情を見せる。可愛い!!
「その顔、もう一度、見せてくれへん?可愛い」
「えっ?そんなん俳優じゃないからできないよ」
また実際、どんな顔をして見せたのか良く解らない
「少し保のお父さんから聞いたよ。大変な目に遭ってたんだってな」
意を決した涼介が言う。慎太郎も奴隷島の話はしなかった。守秘義務を破ればこの父子は制裁を受けることになる
それでも人身売買や性奴隷のような境遇を受けた話は16歳の少年には衝撃的であった
「そう。だから涼介は僕なんか穢れたヤツの相手なんかしないで!!僕は涼介に愛される資格はないんだよ」
涼介は黙っていた。保の意見に賛同したからではない。慰める言葉が見つからなかったのだ
「でもこんな汚れた僕でも良かったら友達ではいて欲しい」
涼介の沈黙は自分の意見に賛成したものと保は理解した
「それともこんな汚れた友達は要らない?」
保は一旦開いた教材を片付けた。友達であることすら拒否 されたら涼介に勉強を教えることもなくなる
沈黙は短かったが2人には長い長い時間のように感じられた
保の大きな瞳から溢れ出る涙を拭こうともしなかった
涼介は保の顔を両手で掴んだ。そして自分の顔を近づけ涙を舐め取った
「保ほど綺麗なヤツなんてこの世におらんよ」
「………」
「悪い大人に騙されて落とされた世界にほんの少しいたとしても保はちっとも汚くないよ」
「涼介は知らないからそんなことが言えるんや」
保は言う。思い出したくない奴隷島でのことが甦る
「どんなとこに居ても保は保やて!身も心も清らかだ」
涼介は続ける
「その涙が全てや」
騙されていた不浄の地にいたことを悩み、苦しみ自分の好きな人に涙する。これが綺麗でなくて他のどこに綺麗なものがあるもんか
「保、お前を俺だけのモノにしたい」
涼介は保に長いキスをした
「嬉しい。涼介だけの僕にして欲しい」
キスの後、保が言った
涼介が保をソファーに押し倒した。学校帰りの保は制服だった。ワイシャツのネクタイを緩める。ズボンからワイシャツを出して手を入れた。保の乳首だ
「汚いよ」
保が言うと涼介はキスでその口を塞いだ
「違う、汗かいたから」
保は別の意味で言ったのだ。せめてシャワーだけでもしたい
「保の汗も汚くないよ」
「いや、シャワーさせて。汗臭い身体を好きな涼介に見せたくない」
涼介にはベストの状態の自分をさらしたい。しかし涼介は、
「アカンよ。全部引っくるめて保だし、何より待ちきれんもん」
「えっ?」
困惑する保に、
「阪神特急はノンストップやし」
と、言うが阪神電車は元よりそんなに早くないやろ!!とは思うけど
保はこれ以上抵抗はできなくなった
全て涼介に委ねた。何度、いったかも覚えていないほど保は涼介に愛された
気づいたらベットにいた。いつソファーから移動したんだろうか?足腰がガタガタになるほど激しく愛された。涼介のペニスにフェラもしたしフェラされもした
涼介は初めて男を愛した。女子を相手にはしたことある
保はこんなに好きな人間に抱かれるのはやはり初めてだ。慎太郎のことは今や父親としての認識しかない
「激しすぎたね。ごめん」
涼介もさすがに愛しすぎたと思った
「ううん。めっちゃ嬉しい」
満身の笑顔で返す
「その笑顔、反則!!」
涼介はもう一度、保に長いキスをするのだった
教材を広げて涼介が待っていた
「委員会、お疲れさま」
編入して数ヶ月の保にクラス委員をさせるのは本人にも負担が多いと涼介は反対したのだが編入後、こんなに人望を集めるのは並ではないと担任にも推され委員になった。本人も、
「早く学校になじむために頑張ります」
と、返事したことで本人の了解も得られたとして任命された
「ちょっと長引いちゃった。待たせてごめんね」
少し申し訳なさげな表情を見せる。可愛い!!
「その顔、もう一度、見せてくれへん?可愛い」
「えっ?そんなん俳優じゃないからできないよ」
また実際、どんな顔をして見せたのか良く解らない
「少し保のお父さんから聞いたよ。大変な目に遭ってたんだってな」
意を決した涼介が言う。慎太郎も奴隷島の話はしなかった。守秘義務を破ればこの父子は制裁を受けることになる
それでも人身売買や性奴隷のような境遇を受けた話は16歳の少年には衝撃的であった
「そう。だから涼介は僕なんか穢れたヤツの相手なんかしないで!!僕は涼介に愛される資格はないんだよ」
涼介は黙っていた。保の意見に賛同したからではない。慰める言葉が見つからなかったのだ
「でもこんな汚れた僕でも良かったら友達ではいて欲しい」
涼介の沈黙は自分の意見に賛成したものと保は理解した
「それともこんな汚れた友達は要らない?」
保は一旦開いた教材を片付けた。友達であることすら拒否 されたら涼介に勉強を教えることもなくなる
沈黙は短かったが2人には長い長い時間のように感じられた
保の大きな瞳から溢れ出る涙を拭こうともしなかった
涼介は保の顔を両手で掴んだ。そして自分の顔を近づけ涙を舐め取った
「保ほど綺麗なヤツなんてこの世におらんよ」
「………」
「悪い大人に騙されて落とされた世界にほんの少しいたとしても保はちっとも汚くないよ」
「涼介は知らないからそんなことが言えるんや」
保は言う。思い出したくない奴隷島でのことが甦る
「どんなとこに居ても保は保やて!身も心も清らかだ」
涼介は続ける
「その涙が全てや」
騙されていた不浄の地にいたことを悩み、苦しみ自分の好きな人に涙する。これが綺麗でなくて他のどこに綺麗なものがあるもんか
「保、お前を俺だけのモノにしたい」
涼介は保に長いキスをした
「嬉しい。涼介だけの僕にして欲しい」
キスの後、保が言った
涼介が保をソファーに押し倒した。学校帰りの保は制服だった。ワイシャツのネクタイを緩める。ズボンからワイシャツを出して手を入れた。保の乳首だ
「汚いよ」
保が言うと涼介はキスでその口を塞いだ
「違う、汗かいたから」
保は別の意味で言ったのだ。せめてシャワーだけでもしたい
「保の汗も汚くないよ」
「いや、シャワーさせて。汗臭い身体を好きな涼介に見せたくない」
涼介にはベストの状態の自分をさらしたい。しかし涼介は、
「アカンよ。全部引っくるめて保だし、何より待ちきれんもん」
「えっ?」
困惑する保に、
「阪神特急はノンストップやし」
と、言うが阪神電車は元よりそんなに早くないやろ!!とは思うけど
保はこれ以上抵抗はできなくなった
全て涼介に委ねた。何度、いったかも覚えていないほど保は涼介に愛された
気づいたらベットにいた。いつソファーから移動したんだろうか?足腰がガタガタになるほど激しく愛された。涼介のペニスにフェラもしたしフェラされもした
涼介は初めて男を愛した。女子を相手にはしたことある
保はこんなに好きな人間に抱かれるのはやはり初めてだ。慎太郎のことは今や父親としての認識しかない
「激しすぎたね。ごめん」
涼介もさすがに愛しすぎたと思った
「ううん。めっちゃ嬉しい」
満身の笑顔で返す
「その笑顔、反則!!」
涼介はもう一度、保に長いキスをするのだった
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