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第一部『ベッティオル皇国編』
『おばあ様』と『おじい様』(1)
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ネロとぷっぴぃは、激しいののしり合いをしていた。いや、正確には激高しているのはネロのみ。
いつもの黒猫とマイクロブタの姿なら、まだかわいげがあったかもしれない。が、夜の帳のような黒のドレスを身にまとった美女と、朝の光のような白のドレスを身にまとった美少女の口論はなかなかの迫力だ。まあ、その姿はリタたちには見えないのだが。
『どうして、人間たちの前で力を使ったのよ?!』
『別にいいでしょ』
ツーンと、顔を背けるぷっぴぃ。その態度にネロの怒りのボルテージはさらに上がっていく。
『いいわけないでしょう! あれくらいならリタの薬だけでもどうにかなったのに、なぜリタの正体をバラすような行動を』
『もし、どうにもならなかったら?』
『は?』
どういう意味だと睨みつけるネロを無視して、ぷっぴぃは遠くを見ている。その瞳に映るのは現在、ではなく過去。不意にぷっぴぃがネロを見た。ネロがビクッと体を強張らせる。
『リタの薬が効かなくて、ピアみたいに死んじゃったら?』
『それは……』
『ないとはいえないでしょ? あの人間はピアよりももっと歳上みたいだし』
ただの食あたりだからといって、死ぬ可能性がゼロとはいえない。人間はアタシたちが思っている以上にあっけなく死ぬ。ぷっぴぃがシュテファニーを見てそう呟けば、ネロもシュテファニーを見る。
『アタシたちはピアを見殺しにした』
『ちがうっ! あれは仕方なかったのよ!』
『本当に? リタにもそう言える?』
『それは……』
『アタシは今でも忘れられない。ピアが亡くなった時のリタの嘆きを』
『で、でも、あの人間はピアじゃない』
『うん。でも、リタはあの人間にピアを重ねて見てる』
アタシたちの目には全くの別人に見える。ピアははつらつとした美人で、シュテファニーは大人しい……はっきりと言えば地味な女性だ。夫のマイケルの方が顔の造形は美しい。でも、あの茶色の髪や、アルフレードやリタに接する時の雰囲気はなんとなくピアと似ている。なにより――
『アタシには聞こえたの。リタの願いが。あんたには聞こえなかったみたいだけど』
『……私にだって聞こえたわよ』
リタが心の中で無意識に唱えた願い。
(アルのおばあちゃんがはやくよく治りますように。症状が悪化しませんように。お母さんのようになりませんように)
その声はピアの時ほど大きくはなくとも、リタと仮契約を結んでいる精霊たちには届いた。
『あのリタを見てみなよ。あれを見ても言える? アタシの判断が間違ってたって』
『……っ』
ぷっぴぃが示した先では、リタがシュテファニーに抱きしめられていた。顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうなリタ。ネロは口を閉ざした。二人の言い合いを見守っていた他の精霊たちからも、否定の言葉は出なかった。
◇
精霊たちにずっと見られているなんて知らないリタは、シュテファニーに抱きしめられ動揺していた。
――な、なんで、こんなことになったんだっけ。
さかのぼること数時間前。
「さあリタ。次はこれを着てちょうだい?」
「え……はい」
これで何着目だろうか。リタはすっかり元気になったシュテファニーに言われるがまま、ドレスに袖を通していた。
最初メイドが持ってきたドレスは五着。それなのに、いつのまにか倍に増えている。
シュテファニー曰く、アルフレードの母フランチェスカが着ていた古着だから気にしなくていい……というがどれもこれもリタからしてみれば高級品。「はいわかりました! 全てもらいますね!」なんて言えるわけがない。
(というか、今まで残していたってことは、それなりに思い入れがある品なんでは?)
「あの、私が着るのはさすがにおこがましいといいますか」
「あら、どうして?」
「アルのお母様ってことはつまり……王妃様のドレスってことですよね?」
「ええ。でも、あの子が着ることはもうないドレスよ。あの子には娘もいないし」
「いや、でも……」
「捨てるよりもマシだとは思わない?」
「う゛」
そう言われてしまったら受け入れるしかない。なにより、シュテファニーの圧ある笑みには勝てそうになかった。
「うーん。かわいい! けど、やっぱり昔のデザインっていうのがちょっとねえ~」
「そうかい? リタにとても似合っているように見えるけど。なあ、アルフレード」
「はい」
シュテファニーの隣に座っているマイケルから同意を求められたアルフレードはおざなりに返した。正直、流行などに興味はないからわからない。似合っているのだからそれでいいじゃないか、と思う。なにより、早く終わらせてほしい。とはさすがに言えなかった。
シュテファニーは「これだから男は」とでも言うように首を横に振り、溜息を吐く。
「そう見えるのはリタの素材がいいからよ。これが、そこら辺の令嬢ならとんだお笑いものになるわ」
なかなか切れ味のある発言だ。リタは目を丸くする。
――さすが、アルのおばあちゃんだわ……。
男二人は「たしかに」と頷いている。
「はあ。ここが王都なら仕立て屋を呼んで一から作らせたんだけど」
他にいい案はないかと頬に手を当て、考え込むシュテファニー。
リタはぎょっと目を剥いた。
「シュテファニー様! 私、このドレスだけで十分ですから!」
「……」
「え?」
今の今まで目が合っていたのに、突然ふいっと顔を背けられた。どうして、と動揺して思わずアルを見る。「もしかして怒らせた?」と不安になったが、アルフレードは呆れた顔で『お・ば・あ・さ・ま』と口パクで言った。――え、ええ? ま、まさかそれが原因? そんな馬鹿な。
困惑しながらも、口を開く。
「お、おばあ様?」
「あら、なあにリタ」
すっと顔を元に戻し、ほほ笑むシュテファニー。リタは「はは」と乾いた笑みを浮かべた。
「なら、私のこともおじい様と。リタ?」
「は、はい。おじい様」
「ああ」
と満足げなマイケル。
「さ、リタ。残りのドレスも着てみましょうか」
「は、はい……」
シュテファニーに言われるがまま、衝立の後ろでドレスを着替えては、三人にお披露目する。その中でも特にリタに似合っている、とシュテファニーが判断した五着をリタのサイズにお直ししプレゼントしたのだった。
いつもの黒猫とマイクロブタの姿なら、まだかわいげがあったかもしれない。が、夜の帳のような黒のドレスを身にまとった美女と、朝の光のような白のドレスを身にまとった美少女の口論はなかなかの迫力だ。まあ、その姿はリタたちには見えないのだが。
『どうして、人間たちの前で力を使ったのよ?!』
『別にいいでしょ』
ツーンと、顔を背けるぷっぴぃ。その態度にネロの怒りのボルテージはさらに上がっていく。
『いいわけないでしょう! あれくらいならリタの薬だけでもどうにかなったのに、なぜリタの正体をバラすような行動を』
『もし、どうにもならなかったら?』
『は?』
どういう意味だと睨みつけるネロを無視して、ぷっぴぃは遠くを見ている。その瞳に映るのは現在、ではなく過去。不意にぷっぴぃがネロを見た。ネロがビクッと体を強張らせる。
『リタの薬が効かなくて、ピアみたいに死んじゃったら?』
『それは……』
『ないとはいえないでしょ? あの人間はピアよりももっと歳上みたいだし』
ただの食あたりだからといって、死ぬ可能性がゼロとはいえない。人間はアタシたちが思っている以上にあっけなく死ぬ。ぷっぴぃがシュテファニーを見てそう呟けば、ネロもシュテファニーを見る。
『アタシたちはピアを見殺しにした』
『ちがうっ! あれは仕方なかったのよ!』
『本当に? リタにもそう言える?』
『それは……』
『アタシは今でも忘れられない。ピアが亡くなった時のリタの嘆きを』
『で、でも、あの人間はピアじゃない』
『うん。でも、リタはあの人間にピアを重ねて見てる』
アタシたちの目には全くの別人に見える。ピアははつらつとした美人で、シュテファニーは大人しい……はっきりと言えば地味な女性だ。夫のマイケルの方が顔の造形は美しい。でも、あの茶色の髪や、アルフレードやリタに接する時の雰囲気はなんとなくピアと似ている。なにより――
『アタシには聞こえたの。リタの願いが。あんたには聞こえなかったみたいだけど』
『……私にだって聞こえたわよ』
リタが心の中で無意識に唱えた願い。
(アルのおばあちゃんがはやくよく治りますように。症状が悪化しませんように。お母さんのようになりませんように)
その声はピアの時ほど大きくはなくとも、リタと仮契約を結んでいる精霊たちには届いた。
『あのリタを見てみなよ。あれを見ても言える? アタシの判断が間違ってたって』
『……っ』
ぷっぴぃが示した先では、リタがシュテファニーに抱きしめられていた。顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうなリタ。ネロは口を閉ざした。二人の言い合いを見守っていた他の精霊たちからも、否定の言葉は出なかった。
◇
精霊たちにずっと見られているなんて知らないリタは、シュテファニーに抱きしめられ動揺していた。
――な、なんで、こんなことになったんだっけ。
さかのぼること数時間前。
「さあリタ。次はこれを着てちょうだい?」
「え……はい」
これで何着目だろうか。リタはすっかり元気になったシュテファニーに言われるがまま、ドレスに袖を通していた。
最初メイドが持ってきたドレスは五着。それなのに、いつのまにか倍に増えている。
シュテファニー曰く、アルフレードの母フランチェスカが着ていた古着だから気にしなくていい……というがどれもこれもリタからしてみれば高級品。「はいわかりました! 全てもらいますね!」なんて言えるわけがない。
(というか、今まで残していたってことは、それなりに思い入れがある品なんでは?)
「あの、私が着るのはさすがにおこがましいといいますか」
「あら、どうして?」
「アルのお母様ってことはつまり……王妃様のドレスってことですよね?」
「ええ。でも、あの子が着ることはもうないドレスよ。あの子には娘もいないし」
「いや、でも……」
「捨てるよりもマシだとは思わない?」
「う゛」
そう言われてしまったら受け入れるしかない。なにより、シュテファニーの圧ある笑みには勝てそうになかった。
「うーん。かわいい! けど、やっぱり昔のデザインっていうのがちょっとねえ~」
「そうかい? リタにとても似合っているように見えるけど。なあ、アルフレード」
「はい」
シュテファニーの隣に座っているマイケルから同意を求められたアルフレードはおざなりに返した。正直、流行などに興味はないからわからない。似合っているのだからそれでいいじゃないか、と思う。なにより、早く終わらせてほしい。とはさすがに言えなかった。
シュテファニーは「これだから男は」とでも言うように首を横に振り、溜息を吐く。
「そう見えるのはリタの素材がいいからよ。これが、そこら辺の令嬢ならとんだお笑いものになるわ」
なかなか切れ味のある発言だ。リタは目を丸くする。
――さすが、アルのおばあちゃんだわ……。
男二人は「たしかに」と頷いている。
「はあ。ここが王都なら仕立て屋を呼んで一から作らせたんだけど」
他にいい案はないかと頬に手を当て、考え込むシュテファニー。
リタはぎょっと目を剥いた。
「シュテファニー様! 私、このドレスだけで十分ですから!」
「……」
「え?」
今の今まで目が合っていたのに、突然ふいっと顔を背けられた。どうして、と動揺して思わずアルを見る。「もしかして怒らせた?」と不安になったが、アルフレードは呆れた顔で『お・ば・あ・さ・ま』と口パクで言った。――え、ええ? ま、まさかそれが原因? そんな馬鹿な。
困惑しながらも、口を開く。
「お、おばあ様?」
「あら、なあにリタ」
すっと顔を元に戻し、ほほ笑むシュテファニー。リタは「はは」と乾いた笑みを浮かべた。
「なら、私のこともおじい様と。リタ?」
「は、はい。おじい様」
「ああ」
と満足げなマイケル。
「さ、リタ。残りのドレスも着てみましょうか」
「は、はい……」
シュテファニーに言われるがまま、衝立の後ろでドレスを着替えては、三人にお披露目する。その中でも特にリタに似合っている、とシュテファニーが判断した五着をリタのサイズにお直ししプレゼントしたのだった。
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