51 / 121
ポイ活、人生の道を示す編
第51話 相手の格を落とさず勝利しました! +2000pt
しおりを挟む
いきなり決闘ということになってしまった。
なぜか。
そういう文化圏だからじゃないかなあ。
ここは集落の眼の前。
一応、決闘に勝利したら集落に入れてくれる事になっているのだそうだ。
負けたら?
やっぱり入れてくれて介抱してくれるけど、マキナとの結婚はどうだろうなあ、という温度感になる。
緩い。
「わしは、多くのものをもたらしてくれる男であるならば良いと思うのだがな。一応我ら人竜族は力の強い男が多くのものを得るという掟になっておる。なお、上限があり、メギドアはそろそろ上限いっぱいいっぱいだ」
族長こと、マキナのパパが説明してくれる。
「ままならないもんですね」
「長く集落が続くということはそういうことよ。あとは全てを一人の男が得ると集落が崩壊するでな」
しがらみというのは面倒なものだ。
だが、そういう決まりで目に見えない物が守られていたりするので、バカにはできない。
「じゃあやるか……」
メギドアが闘志に燃える目で俺を見下ろしつつ。
「武器を選べ」
ずらりと並んだ、人竜族の武器!
片手剣、大剣、大槍と盾、大金槌、大弓。
全部大きすぎて持てない。
「ではポチョで」
『ポピー』
ポチョがトコトコやって来て、人竜族が驚愕する。
「な、なんだあの生き物は!」「新種の亜竜か!?」「かわいいかも……」「どうやら彼の猟犬みたいなものらしいな」
そうそう。
猟犬だ。
あとはさっき、お買い物プログラムで発見しておいた装備を使う。
「ミアン、頑張ってください! 私、ミアンなら勝つって信じてますから!!」
マキナが俺の手をギューッと握る。
痛い痛い! 期待が重い!
これを、メギドアが歯ぎしりしながら見ているのだ。
マキナのこと好きだったんだなあ。
「あ、メギドアのことなら気にしなくていいですよ。里で一番強い殿方ということは、たくさんの女性と関係を結べるということです。彼は里に腹違いの子供が何人もいますから」
「な、なんだってー」
一気に同情心が薄れたぞ。
だが、勝つ前から言うのもなんだけど、一方的にやっつけて面子を潰すのはこれはこれでかわいそう。
「チャットボット、一番効果的に相手を無力化させる武器は?」
『とてもいい質問ですね! あなたのストレージに置いてある、使い捨てトリモチランチャーです! 相手を行動不能にするという一点において、お買い物プログラムの中でも随一の性能を誇りますよ!』
コーラルベアーを足止めしたやつか!
これ、そんなに強かったんだ?
ではでは、エレベーターユニットを俺の足場とし……。
「両者、準備は良いな? 始め!!」
族長が宣言した。
『ウグワーッ! 決闘に臨みました! 実績・これは未来を掴むための戦い、解除! 1500pt獲得!』
メギドアが咆哮をあげる。
ツノから炎が吹き上がり、周囲に火の粉が舞い散る。
男の人竜族はブレスが弱いんじゃなかったっけ?
いや、女性の方が相対的に強いだけで、男もブレスは強いのだ。
その上で肉体がめちゃくちゃ強いのだろう。
なんという種族なんだ。
だが、俺が節足なエレベーターユニットを取り出して乗りこむと、また周囲がざわめいた。
「なんだあれ」「わしゃわしゃ動いてる」「猟犬が合体した!」「なんていうか……なんだ!?」「なんなんだろう」
人は理解を超えたものがあると、思考が停止するね。
「そのおかしなものごと焼き尽くしてやる!! マキナは俺の女だ! 今までの女たちの中で最高の女なんだ! 絶対に渡しはしない!! 死ねえーっ!!」
ツノから吹き上がった炎が、螺旋を描いて龍のような姿になり、俺に襲いかかる!
「うひょー! ポチョ、ウォーターバズーカ!」
『ポピッピー!』
バビュン、バビューン!!
ドジャーッ!!
ウォーターバズーカが水を吐き出す!
エレベーターユニットにずらりと並べておいたから、水のパワーはとんでもないことになっているぞ!
アホみたいな量の水が吹き出した。
もう滝だ。
「ウグワーッ!?」
炎のブレスを真っ向からかき消されただけでなく、水に流されてツルーッと滑っていくメギドア。
「うわああああああ」「なんだあれなんだあれ」「見たことない事が起きてるぞこれ」「どこからあんな量の水が出てきたんだ!?」
「お、おのれーっ!! わけの分からない攻撃をしやがって! 小細工はもうやめだ!! 俺の大剣でぇーっ!!」
うおーっ!
いかつい外見の、トゲだらけな片刃の大剣が振り回される!
刀身が燃え上がっているように見えるので、きっとこれは亜竜の力を宿しているんだろう。
「ポチョ! 例のやつ!」
『ポッピー!』
ウォーターバズーカをぶっ放しつつ牽制し、ポチョは新たな装備を装着する。
ウォーターランスである。
これが何かと言うと、超高圧水流を前に押し出して、水圧パワーで物理攻撃や物理防御まで可能にするやつなのだ。
ウォーターバズーカの進化形で、これこそ今回のお買い物の目玉!
振り下ろされた燃える大剣が、ウォーターランスで受け止められる!
「な、な、なんだこれは! なんだこれはーっ!!」
振り回される大剣と、ポチョも対抗して振り回すランス!
ガンガン、ぴちゃぴちゃと武器がぶつかり合う音がする。
いい勝負だ!
かなり重武装になったポチョとやりあえるのは本当に強い。
ただ、エレベーターユニットがカサカサ動き回って間合いを調整するので、メギドアは本来の力を発揮できないでいるようだ。
「くそっ! 俺の戦いができん! 間合いに入り込めん!! だったらブレスを……」
『ポピー!』
ウォーターバズーカ連射!
ブレスを相殺!
「くそーっ! おのれーっ!!」
もがーっと暴れるメギドア。
強いんだけど、今回は相性が悪かったのではないだろうか。
いやあ、炎のブレスで本当に助かったなあ。
俺はストレージから、トリモチランチャーを取り出した。
狙いを定めて……。
怒りの形相でウォーターランスと押し合っているメギドア目掛けて……。
「シュート!」
ボーンッと放たれたトリモチランチャー。
それはメギドアの体にぶつかると、ボムっと膨れてその四肢とツノを包みこんだ。
「ウグワーッ!? な、なんだこれはーっ!! ええい、こんなもの……」
無理やり引きちぎろうとするメギドア。
だが、トリモチはにゅーっと伸びてそれを許さない。
そして素晴らしい弾力でパチンと戻り、メギドアは「ウグワーッ!」と転倒した。
「な、ならばブレスで……! ……!? ブ、ブレスが使えぬ!!」
なるほど、トリモチ中は相手の特殊能力も使えなくなるのか。
思った以上に強いアイテムだった。
ボテーンと倒れて、もがもがもがいていたメギドアだが……。
そうやって暴れると、トリモチが全身を覆っていく。
ついに顔だけ出た状態になり、全く身動きできなくなり。
「……参った」
降参したのだった。
よし!
無事に終わった!
『ウグワーッ! 相手の格を落とさず勝利しました! 実績・平和的勝利獲得! 2000pt獲得!』
「格は落ちてないかなあ? 本当かなあ?」
◎現在のポイント:44602pt
貢献ポイント :75855ポイント
なぜか。
そういう文化圏だからじゃないかなあ。
ここは集落の眼の前。
一応、決闘に勝利したら集落に入れてくれる事になっているのだそうだ。
負けたら?
やっぱり入れてくれて介抱してくれるけど、マキナとの結婚はどうだろうなあ、という温度感になる。
緩い。
「わしは、多くのものをもたらしてくれる男であるならば良いと思うのだがな。一応我ら人竜族は力の強い男が多くのものを得るという掟になっておる。なお、上限があり、メギドアはそろそろ上限いっぱいいっぱいだ」
族長こと、マキナのパパが説明してくれる。
「ままならないもんですね」
「長く集落が続くということはそういうことよ。あとは全てを一人の男が得ると集落が崩壊するでな」
しがらみというのは面倒なものだ。
だが、そういう決まりで目に見えない物が守られていたりするので、バカにはできない。
「じゃあやるか……」
メギドアが闘志に燃える目で俺を見下ろしつつ。
「武器を選べ」
ずらりと並んだ、人竜族の武器!
片手剣、大剣、大槍と盾、大金槌、大弓。
全部大きすぎて持てない。
「ではポチョで」
『ポピー』
ポチョがトコトコやって来て、人竜族が驚愕する。
「な、なんだあの生き物は!」「新種の亜竜か!?」「かわいいかも……」「どうやら彼の猟犬みたいなものらしいな」
そうそう。
猟犬だ。
あとはさっき、お買い物プログラムで発見しておいた装備を使う。
「ミアン、頑張ってください! 私、ミアンなら勝つって信じてますから!!」
マキナが俺の手をギューッと握る。
痛い痛い! 期待が重い!
これを、メギドアが歯ぎしりしながら見ているのだ。
マキナのこと好きだったんだなあ。
「あ、メギドアのことなら気にしなくていいですよ。里で一番強い殿方ということは、たくさんの女性と関係を結べるということです。彼は里に腹違いの子供が何人もいますから」
「な、なんだってー」
一気に同情心が薄れたぞ。
だが、勝つ前から言うのもなんだけど、一方的にやっつけて面子を潰すのはこれはこれでかわいそう。
「チャットボット、一番効果的に相手を無力化させる武器は?」
『とてもいい質問ですね! あなたのストレージに置いてある、使い捨てトリモチランチャーです! 相手を行動不能にするという一点において、お買い物プログラムの中でも随一の性能を誇りますよ!』
コーラルベアーを足止めしたやつか!
これ、そんなに強かったんだ?
ではでは、エレベーターユニットを俺の足場とし……。
「両者、準備は良いな? 始め!!」
族長が宣言した。
『ウグワーッ! 決闘に臨みました! 実績・これは未来を掴むための戦い、解除! 1500pt獲得!』
メギドアが咆哮をあげる。
ツノから炎が吹き上がり、周囲に火の粉が舞い散る。
男の人竜族はブレスが弱いんじゃなかったっけ?
いや、女性の方が相対的に強いだけで、男もブレスは強いのだ。
その上で肉体がめちゃくちゃ強いのだろう。
なんという種族なんだ。
だが、俺が節足なエレベーターユニットを取り出して乗りこむと、また周囲がざわめいた。
「なんだあれ」「わしゃわしゃ動いてる」「猟犬が合体した!」「なんていうか……なんだ!?」「なんなんだろう」
人は理解を超えたものがあると、思考が停止するね。
「そのおかしなものごと焼き尽くしてやる!! マキナは俺の女だ! 今までの女たちの中で最高の女なんだ! 絶対に渡しはしない!! 死ねえーっ!!」
ツノから吹き上がった炎が、螺旋を描いて龍のような姿になり、俺に襲いかかる!
「うひょー! ポチョ、ウォーターバズーカ!」
『ポピッピー!』
バビュン、バビューン!!
ドジャーッ!!
ウォーターバズーカが水を吐き出す!
エレベーターユニットにずらりと並べておいたから、水のパワーはとんでもないことになっているぞ!
アホみたいな量の水が吹き出した。
もう滝だ。
「ウグワーッ!?」
炎のブレスを真っ向からかき消されただけでなく、水に流されてツルーッと滑っていくメギドア。
「うわああああああ」「なんだあれなんだあれ」「見たことない事が起きてるぞこれ」「どこからあんな量の水が出てきたんだ!?」
「お、おのれーっ!! わけの分からない攻撃をしやがって! 小細工はもうやめだ!! 俺の大剣でぇーっ!!」
うおーっ!
いかつい外見の、トゲだらけな片刃の大剣が振り回される!
刀身が燃え上がっているように見えるので、きっとこれは亜竜の力を宿しているんだろう。
「ポチョ! 例のやつ!」
『ポッピー!』
ウォーターバズーカをぶっ放しつつ牽制し、ポチョは新たな装備を装着する。
ウォーターランスである。
これが何かと言うと、超高圧水流を前に押し出して、水圧パワーで物理攻撃や物理防御まで可能にするやつなのだ。
ウォーターバズーカの進化形で、これこそ今回のお買い物の目玉!
振り下ろされた燃える大剣が、ウォーターランスで受け止められる!
「な、な、なんだこれは! なんだこれはーっ!!」
振り回される大剣と、ポチョも対抗して振り回すランス!
ガンガン、ぴちゃぴちゃと武器がぶつかり合う音がする。
いい勝負だ!
かなり重武装になったポチョとやりあえるのは本当に強い。
ただ、エレベーターユニットがカサカサ動き回って間合いを調整するので、メギドアは本来の力を発揮できないでいるようだ。
「くそっ! 俺の戦いができん! 間合いに入り込めん!! だったらブレスを……」
『ポピー!』
ウォーターバズーカ連射!
ブレスを相殺!
「くそーっ! おのれーっ!!」
もがーっと暴れるメギドア。
強いんだけど、今回は相性が悪かったのではないだろうか。
いやあ、炎のブレスで本当に助かったなあ。
俺はストレージから、トリモチランチャーを取り出した。
狙いを定めて……。
怒りの形相でウォーターランスと押し合っているメギドア目掛けて……。
「シュート!」
ボーンッと放たれたトリモチランチャー。
それはメギドアの体にぶつかると、ボムっと膨れてその四肢とツノを包みこんだ。
「ウグワーッ!? な、なんだこれはーっ!! ええい、こんなもの……」
無理やり引きちぎろうとするメギドア。
だが、トリモチはにゅーっと伸びてそれを許さない。
そして素晴らしい弾力でパチンと戻り、メギドアは「ウグワーッ!」と転倒した。
「な、ならばブレスで……! ……!? ブ、ブレスが使えぬ!!」
なるほど、トリモチ中は相手の特殊能力も使えなくなるのか。
思った以上に強いアイテムだった。
ボテーンと倒れて、もがもがもがいていたメギドアだが……。
そうやって暴れると、トリモチが全身を覆っていく。
ついに顔だけ出た状態になり、全く身動きできなくなり。
「……参った」
降参したのだった。
よし!
無事に終わった!
『ウグワーッ! 相手の格を落とさず勝利しました! 実績・平和的勝利獲得! 2000pt獲得!』
「格は落ちてないかなあ? 本当かなあ?」
◎現在のポイント:44602pt
貢献ポイント :75855ポイント
33
あなたにおすすめの小説
魔法至上主義の世界で『筋力』だけカンストした男が拳一つで全てを覆す
ポポリーナ
ファンタジー
魔法こそが至高——この世界では呼吸も移動も戦闘も、あらゆる営みが魔力で成り立っている。
筋力は「野蛮人の遺物」と蔑まれ、身体を鍛える者は最底辺の存在とされていた。
そんな世界に転生した元・体育教師の剛田鉄心は、魔力適性ゼロ、しかし筋力だけが測定不能のカンスト値。
魔法障壁を素手でぶち抜き、転移魔法より速く走り、最上位魔法を腹筋で弾く——
「なぜ魔法を使わないんだ!?」と問われるたびに「だって使えないし」と笑う男の、
常識を腕力でねじ伏せる痛快・逆転無双が今始まる!
僕のギフトは規格外!?〜大好きなもふもふたちと異世界で品質開拓を始めます〜
犬社護
ファンタジー
5歳の誕生日、アキトは不思議な夢を見た。舞台は日本、自分は小学生6年生の子供、様々なシーンが走馬灯のように進んでいき、突然の交通事故で終幕となり、そこでの経験と知識の一部を引き継いだまま目を覚ます。それが前世の記憶で、自分が異世界へと転生していることに気付かないまま日常生活を送るある日、父親の職場見学のため、街中にある遺跡へと出かけ、そこで出会った貴族の幼女と話し合っている時に誘拐されてしまい、大ピンチ! 目隠しされ不安の中でどうしようかと思案していると、小さなもふもふ精霊-白虎が救いの手を差し伸べて、アキトの秘めたる力が解放される。
この小さき白虎との出会いにより、アキトの運命が思わぬ方向へと動き出す。
これは、アキトと訳ありモフモフたちの起こす品質開拓物語。
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
剣の世界のβテスター~異世界に転生し、力をつけて気ままに生きる~
島津穂高
ファンタジー
社畜だった俺が、βテスターとして異世界に転生することに!!
神様から授かったユニークスキルを軸に努力し、弱肉強食の異世界ヒエラルキー頂点を目指す!?
これは神様から頼まれたβテスターの仕事をしながら、第二の人生を謳歌する物語。
異世界転移しても所詮引きこもりじゃ無双なんて無理!しょうがないので幼馴染にパワーレベリングして貰います
榊与一
ファンタジー
異世界で召喚士!
召喚したゴブリン3匹に魔物を押さえつけさせ、包丁片手にザク・ザク・ザク。
あれ?召喚士ってこんな感じだったっけ?なんか思ってったのと違うんだが?
っていうか召喚士弱すぎねぇか?ひょっとしてはずれ引いちゃった?
異世界生活早々壁にぶつかり困っていたところに、同じく異世界転移していた幼馴染の彩音と出会う。
彩音、お前もこっち来てたのか?
って敵全部ワンパンかよ!
真面目にコツコツとなんかやってらんねぇ!頼む!寄生させてくれ!!
果たして彩音は俺の救いの女神になってくれるのか?
理想と現実の違いを痛感し、余りにも弱すぎる現状を打破すべく、俺は強すぎる幼馴染に寄生する。
これは何事にも無気力だった引き篭もりの青年が、異世界で力を手に入れ、やがて世界を救う物語。
幼馴染に折檻されたり、美少女エルフやウェディングドレス姿の頭のおかしいエルフといちゃついたりいちゃつかなかったりするお話です。主人公は強い幼馴染にガンガン寄生してバンバン強くなっていき、最終的には幼馴染すらも……。
たかしの成長(寄生)、からの幼馴染への下克上を楽しんで頂けたら幸いです。
異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!
理太郎
ファンタジー
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる