64 / 121
ポイ活、人生の道を示す編
第64話 全員配置につきました! +1500pt
しおりを挟む
みんなでワイワイと移動する。
そのために何が必要か?
作戦行動可能な人竜族の皆さん、総勢七百人とその協力者二百人を搭載できる設備が必要なのだ!
ということで、10000ptほど使って客車セットを買った。
インビンシブル号の後ろに接続できて、作戦地域でパージできる。
この客車そのものが拠点になるので、参加者は窓から身を乗り出したりしてブレスを使ってもらうのだ。
あとは周辺を、自己強化系ブレスの人たちや人竜族ではない人たちが警護する。
「みなさーん! 乗り込んでくださーい!」
里に残るのは、赤ちゃんとそれをお世話する役割の人竜族以外の人だけ!
念の為に、ポチョの挙動をコピーした警備ロボを二体購入、集落を巡回するようにさせておいた。
これは人竜族の里にプレゼントしちゃうぞ。
5000pt掛かったけど。
「ミアン、凄くたくさんポイントを使ってますね? いいのですか?」
「もちろん。だってマキナのふるさとでしょ。だったら俺にとっても大切なところだし」
「う~っ!! ミアン! あなたってなんて素敵なんでしょう!!」
「うわーっ! 椅子からスッポ抜かれて抱きしめられてぐるぐる振り回される~!!」
だが、俺がマキナの胸に埋もれてても、ポチョはテキパキと仕事をするのである。
「うむ、予定地点はそこじゃな。いいぞいいぞ」
「ヨルカが頭の良さそうなこと言ってるし」
ポチョ最寄りの席には、カカポのヨルカとクリカちゃんの二人が座っている。
ヨルカは今回の作戦を完璧に理解しているので、フロントガラスに表示された作戦地図を確認しつつ、ポチョの移動をサポートしているのだ。
まさに俺の陣営総出での作戦だ。
常にインビンシブル号外壁にジュドクが待機し、直接伝える事がある場合は彼に伝言をお願いしている。
高速で走れるブレス、本当に便利だなあ。
「なあに! 俺の足がここまで活躍するなんて思ってなかったよ! バンバン使ってくれ! いやあー、直接攻撃するブレスじゃなくてもこんなにみんなの役に立てるんだなあ……」
「さてはメギドアがリーダーの狩りチームだと、ジュドクは冷遇されてた系だな……? 有能なのに冷遇して力が発揮できなくなるとか、そういう系の作品みたいだ」
『ウグワーッ! 埋もれていた有能人材を活用しました! 実績・名采配、解除! 1000pt獲得!』
こうして移動しながら、テアライが見えてくるとみんながワーッと歓声をあげる。
対策が分かっている上に、俺が客車の窓に投影した作戦の図案を見て、あの巨大な竜が恐れる対象ではなくなっているのだ。
まあ、怖いものは怖い。
だが俺のフリーハンド作戦図案は、天を衝く大きさのテアライを倒せることを示している!
「絵心がないので、棒人間が喋ってるみたいな図案になっちゃったが」
「ミアンの絵は可愛くて好きですよ?」
『ウグワーッ! 全肯定されました! 実績・何言っても褒めてくれるじゃん、解除! 1000pt獲得!』
まずは客車の一つを、目標地点に設置。
さらにインビンシブル号は疾走し、各地に客車を置いていく。
テアライの両足を囲むように、四両ずつ。
谷底に降ろされた腕の前に、一両とインビンシブル号。
これにて、配置完了!
『ウグワーッ! 全員配置につきました! 実績・作戦準備完了! 解除! 1500pt獲得!』
「えー、それでは皆さん。作戦スタートです! ブレス使いまくってください! あ、山が燃えたら客車に設置されたウォーターバズーカで消してください!!」
全ての客車は、インビンシブル号と通信可能になっている。
この通信、因子を利用しているそうなので、ブレスを使い始めると通じなくなる。
そのためのジュドクだ。
とてもいいお返事があちこちから戻ってきた。
いいぞいいぞ、みんなやる気は十分。
もともと、種族的に戦いに向いているのが人竜族だ。
そんな彼らがどうしてデイダラ属を恐れるのか。
大きすぎて攻撃が通じないからだ。
だが、実はその攻撃、通じてるんですよ……を説明した上で納得していただいたのが俺なのだ。
こうなると人竜族は強い。
戦うモチベーションが得られるからね!
山のあちこちで、炎が吹き上がり、雷が放たれ、吹雪が起こって石つぶてが荒れ狂う。
竜巻が起こり、渦潮が発生し、鋼の槍が何本も地面から生え……。
疲れたら、たっぷり用意されているご飯を召し上がっていただきたい。
これでエネルギーを充填し、またブレスを使う。
俺達の眼の前でも、メギドアと彼の奥さんたちがウワーッとブレスを使用している。
「メギドアの妻になった彼女たちも、優れたブレスの使い手なんですよ。才能がある女性を独り占めにしてたから、色々影で言われてたみたいです」
マキナの説明に納得してしまう俺なのだった。
その最後がマキナだったわけね。
「だけど、お陰でここに強力なブレスの使い手が集まってるから、テアライの注目も集められてる。それじゃあ俺達は本格的に行こうか! 今回は特別でね。もう一つでかい買い物をしてある」
インビンシブル号の頭上で、ぶうううううんっと音がする。
これは何か?
飛行用ローターである!
つまり、このキャンピングカーそのものが巨大なドローンになるのだ。
ふわりと舞い上がるインビンシブル号。
メギドアたちが、呆然とこれを見上げている。
こらこら、ブレス使いなさい!
なお、この車と地上はケーブルで繋がれている。
このケーブルを伝って、ジュドクが昇り降りしてくれるわけだ。
見知った仲間が直接伝えに来てくれるっていうのはやっぱり説得力が大きい。
そういう意味で、ジュドクには大活躍してもらう予定なのだ。
それが彼のブレスの使用にも繋がるし。
「ミアン、もしかして……テアライの頭に直接、あれを打ち込むんですか? 凄い度胸ですねー」
「まあね。あれ、顔に見えるけどあくまでテアライの肉体の中心って意味しかないし、あの口から物を食べるわけじゃないし」
眼前に迫る、テアライの顔。
乱ぐい歯を剥き出しにした、人に似た凶暴そうな顔だ。
まさに手洗い鬼。
向かうインビンシブル号は、ウォーターランスとテラフォーミングマシン・ミニを装備!
さあ、鬼退治だぞ!
◎現在のポイント:41372pt
貢献ポイント :75855ポイント
そのために何が必要か?
作戦行動可能な人竜族の皆さん、総勢七百人とその協力者二百人を搭載できる設備が必要なのだ!
ということで、10000ptほど使って客車セットを買った。
インビンシブル号の後ろに接続できて、作戦地域でパージできる。
この客車そのものが拠点になるので、参加者は窓から身を乗り出したりしてブレスを使ってもらうのだ。
あとは周辺を、自己強化系ブレスの人たちや人竜族ではない人たちが警護する。
「みなさーん! 乗り込んでくださーい!」
里に残るのは、赤ちゃんとそれをお世話する役割の人竜族以外の人だけ!
念の為に、ポチョの挙動をコピーした警備ロボを二体購入、集落を巡回するようにさせておいた。
これは人竜族の里にプレゼントしちゃうぞ。
5000pt掛かったけど。
「ミアン、凄くたくさんポイントを使ってますね? いいのですか?」
「もちろん。だってマキナのふるさとでしょ。だったら俺にとっても大切なところだし」
「う~っ!! ミアン! あなたってなんて素敵なんでしょう!!」
「うわーっ! 椅子からスッポ抜かれて抱きしめられてぐるぐる振り回される~!!」
だが、俺がマキナの胸に埋もれてても、ポチョはテキパキと仕事をするのである。
「うむ、予定地点はそこじゃな。いいぞいいぞ」
「ヨルカが頭の良さそうなこと言ってるし」
ポチョ最寄りの席には、カカポのヨルカとクリカちゃんの二人が座っている。
ヨルカは今回の作戦を完璧に理解しているので、フロントガラスに表示された作戦地図を確認しつつ、ポチョの移動をサポートしているのだ。
まさに俺の陣営総出での作戦だ。
常にインビンシブル号外壁にジュドクが待機し、直接伝える事がある場合は彼に伝言をお願いしている。
高速で走れるブレス、本当に便利だなあ。
「なあに! 俺の足がここまで活躍するなんて思ってなかったよ! バンバン使ってくれ! いやあー、直接攻撃するブレスじゃなくてもこんなにみんなの役に立てるんだなあ……」
「さてはメギドアがリーダーの狩りチームだと、ジュドクは冷遇されてた系だな……? 有能なのに冷遇して力が発揮できなくなるとか、そういう系の作品みたいだ」
『ウグワーッ! 埋もれていた有能人材を活用しました! 実績・名采配、解除! 1000pt獲得!』
こうして移動しながら、テアライが見えてくるとみんながワーッと歓声をあげる。
対策が分かっている上に、俺が客車の窓に投影した作戦の図案を見て、あの巨大な竜が恐れる対象ではなくなっているのだ。
まあ、怖いものは怖い。
だが俺のフリーハンド作戦図案は、天を衝く大きさのテアライを倒せることを示している!
「絵心がないので、棒人間が喋ってるみたいな図案になっちゃったが」
「ミアンの絵は可愛くて好きですよ?」
『ウグワーッ! 全肯定されました! 実績・何言っても褒めてくれるじゃん、解除! 1000pt獲得!』
まずは客車の一つを、目標地点に設置。
さらにインビンシブル号は疾走し、各地に客車を置いていく。
テアライの両足を囲むように、四両ずつ。
谷底に降ろされた腕の前に、一両とインビンシブル号。
これにて、配置完了!
『ウグワーッ! 全員配置につきました! 実績・作戦準備完了! 解除! 1500pt獲得!』
「えー、それでは皆さん。作戦スタートです! ブレス使いまくってください! あ、山が燃えたら客車に設置されたウォーターバズーカで消してください!!」
全ての客車は、インビンシブル号と通信可能になっている。
この通信、因子を利用しているそうなので、ブレスを使い始めると通じなくなる。
そのためのジュドクだ。
とてもいいお返事があちこちから戻ってきた。
いいぞいいぞ、みんなやる気は十分。
もともと、種族的に戦いに向いているのが人竜族だ。
そんな彼らがどうしてデイダラ属を恐れるのか。
大きすぎて攻撃が通じないからだ。
だが、実はその攻撃、通じてるんですよ……を説明した上で納得していただいたのが俺なのだ。
こうなると人竜族は強い。
戦うモチベーションが得られるからね!
山のあちこちで、炎が吹き上がり、雷が放たれ、吹雪が起こって石つぶてが荒れ狂う。
竜巻が起こり、渦潮が発生し、鋼の槍が何本も地面から生え……。
疲れたら、たっぷり用意されているご飯を召し上がっていただきたい。
これでエネルギーを充填し、またブレスを使う。
俺達の眼の前でも、メギドアと彼の奥さんたちがウワーッとブレスを使用している。
「メギドアの妻になった彼女たちも、優れたブレスの使い手なんですよ。才能がある女性を独り占めにしてたから、色々影で言われてたみたいです」
マキナの説明に納得してしまう俺なのだった。
その最後がマキナだったわけね。
「だけど、お陰でここに強力なブレスの使い手が集まってるから、テアライの注目も集められてる。それじゃあ俺達は本格的に行こうか! 今回は特別でね。もう一つでかい買い物をしてある」
インビンシブル号の頭上で、ぶうううううんっと音がする。
これは何か?
飛行用ローターである!
つまり、このキャンピングカーそのものが巨大なドローンになるのだ。
ふわりと舞い上がるインビンシブル号。
メギドアたちが、呆然とこれを見上げている。
こらこら、ブレス使いなさい!
なお、この車と地上はケーブルで繋がれている。
このケーブルを伝って、ジュドクが昇り降りしてくれるわけだ。
見知った仲間が直接伝えに来てくれるっていうのはやっぱり説得力が大きい。
そういう意味で、ジュドクには大活躍してもらう予定なのだ。
それが彼のブレスの使用にも繋がるし。
「ミアン、もしかして……テアライの頭に直接、あれを打ち込むんですか? 凄い度胸ですねー」
「まあね。あれ、顔に見えるけどあくまでテアライの肉体の中心って意味しかないし、あの口から物を食べるわけじゃないし」
眼前に迫る、テアライの顔。
乱ぐい歯を剥き出しにした、人に似た凶暴そうな顔だ。
まさに手洗い鬼。
向かうインビンシブル号は、ウォーターランスとテラフォーミングマシン・ミニを装備!
さあ、鬼退治だぞ!
◎現在のポイント:41372pt
貢献ポイント :75855ポイント
33
あなたにおすすめの小説
魔法至上主義の世界で『筋力』だけカンストした男が拳一つで全てを覆す
ポポリーナ
ファンタジー
魔法こそが至高——この世界では呼吸も移動も戦闘も、あらゆる営みが魔力で成り立っている。
筋力は「野蛮人の遺物」と蔑まれ、身体を鍛える者は最底辺の存在とされていた。
そんな世界に転生した元・体育教師の剛田鉄心は、魔力適性ゼロ、しかし筋力だけが測定不能のカンスト値。
魔法障壁を素手でぶち抜き、転移魔法より速く走り、最上位魔法を腹筋で弾く——
「なぜ魔法を使わないんだ!?」と問われるたびに「だって使えないし」と笑う男の、
常識を腕力でねじ伏せる痛快・逆転無双が今始まる!
僕のギフトは規格外!?〜大好きなもふもふたちと異世界で品質開拓を始めます〜
犬社護
ファンタジー
5歳の誕生日、アキトは不思議な夢を見た。舞台は日本、自分は小学生6年生の子供、様々なシーンが走馬灯のように進んでいき、突然の交通事故で終幕となり、そこでの経験と知識の一部を引き継いだまま目を覚ます。それが前世の記憶で、自分が異世界へと転生していることに気付かないまま日常生活を送るある日、父親の職場見学のため、街中にある遺跡へと出かけ、そこで出会った貴族の幼女と話し合っている時に誘拐されてしまい、大ピンチ! 目隠しされ不安の中でどうしようかと思案していると、小さなもふもふ精霊-白虎が救いの手を差し伸べて、アキトの秘めたる力が解放される。
この小さき白虎との出会いにより、アキトの運命が思わぬ方向へと動き出す。
これは、アキトと訳ありモフモフたちの起こす品質開拓物語。
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
剣の世界のβテスター~異世界に転生し、力をつけて気ままに生きる~
島津穂高
ファンタジー
社畜だった俺が、βテスターとして異世界に転生することに!!
神様から授かったユニークスキルを軸に努力し、弱肉強食の異世界ヒエラルキー頂点を目指す!?
これは神様から頼まれたβテスターの仕事をしながら、第二の人生を謳歌する物語。
異世界転移しても所詮引きこもりじゃ無双なんて無理!しょうがないので幼馴染にパワーレベリングして貰います
榊与一
ファンタジー
異世界で召喚士!
召喚したゴブリン3匹に魔物を押さえつけさせ、包丁片手にザク・ザク・ザク。
あれ?召喚士ってこんな感じだったっけ?なんか思ってったのと違うんだが?
っていうか召喚士弱すぎねぇか?ひょっとしてはずれ引いちゃった?
異世界生活早々壁にぶつかり困っていたところに、同じく異世界転移していた幼馴染の彩音と出会う。
彩音、お前もこっち来てたのか?
って敵全部ワンパンかよ!
真面目にコツコツとなんかやってらんねぇ!頼む!寄生させてくれ!!
果たして彩音は俺の救いの女神になってくれるのか?
理想と現実の違いを痛感し、余りにも弱すぎる現状を打破すべく、俺は強すぎる幼馴染に寄生する。
これは何事にも無気力だった引き篭もりの青年が、異世界で力を手に入れ、やがて世界を救う物語。
幼馴染に折檻されたり、美少女エルフやウェディングドレス姿の頭のおかしいエルフといちゃついたりいちゃつかなかったりするお話です。主人公は強い幼馴染にガンガン寄生してバンバン強くなっていき、最終的には幼馴染すらも……。
たかしの成長(寄生)、からの幼馴染への下克上を楽しんで頂けたら幸いです。
異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!
理太郎
ファンタジー
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる