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ウェンディの部屋で目覚める。ウェンディはベッドの横で縛り付けられていた。目隠しと猿轡も忘れていない。こんな無茶苦茶な生活が始まって一ヶ月は経つ。
ウェンディはぐったりしている。暴れつかれて寝ているのだろう。
目覚めのムフムフ!俺はウェンディのスカートとパンツを脱がした。剥き出しの股関が出てくる。
そして念入りにマッサージを行う。15分程行っただろうか…ウェンディの股関は出来上がりいつでもムフムフOKの状態になった。
一ヶ月も毎日何回もムフムフしているので、ウェンディの感じ方も完璧に分かっている。
俺はおもむろにムフムフを始めた。暖かい…ウェンディの顔は中の上だがムフムフは最高だね。
初物だったが俺の×××にしっかりと股関が馴染んでいる。うっ…そろそろ出る!
俺は気持ちよくなってしまった。ウェンディは目が覚めたようでブルブルと身震いする。
彼女も感じているのだろう。俺はたっぷりムフムフを注ぎ込むと風呂に入った。そして洗濯物を取り込み出立の準備をした。といっても夜まで出来る事はない。ウェンディを気絶させると抱き枕代わりにベッドに乗せると抱きつきながら二度寝した。
学校も行かなくて良い。働かなくても良い。雑貨は勝手に補充されるし、至れり尽くせりだ。しかし一日の大半がグルグル巻きにされて接客も出来ないのにウェンディは破産しないのだろうか?
俺は一応ウェンディを気絶させた後はドアにCLOSEDを掛けておいている。これで客は入ってこないだろう。どうせ入ってきても殆ど俺に盗まれて何も残っていないんだが…
夜まで待機しよう。ウェンディは何度か目覚めてじたばたしていたがその度に手刀で気絶させた。盗賊の道具…盗賊の鱗粉と麻痺のダガーは使っていない。ウェンディは余りにチョロすぎるからだ。
ここまで無防備なアホは中々居ないと思う。思えば俺に地雷の魔法なんて掛けずに大人しく寝ていればこんな目に遇わなかったと言うのに。
アホな事に衛兵詰所に駆け込んだりもしない。あくまで自分の店で生活しようとしている。俺ならこんな凶悪な連続ムフムフ魔に狙われたら店を捨てて逃げるけどな。
夜…深夜になった。俺はウェンディの店の食料を食べると町に繰り出した。この間とは別の平民の家の前に立っている。セーブそしてピッキング開始。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…やっぱり三十分は掛かるな。もしかしたらこの間の金髪の美少女みたいに起こしてるかもしれない。ロードを検討しておこう。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…ガチャン。解錠した。俺は正解の位置を指差し確認すると…ロードした。
平民の家に辿り着いた所でロードされる。俺は正解の位置に速攻でピッキングを合わせると解錠した。セーブしておく。
ゆっくりと中に入る。俺はその時灯りが着いている事を失念していた。玄関を抜けて居間に上がる…そこには年端もいかない少女が…
「お兄さんだあれ?泥棒さん?」
「ちっしまった!ロード。」
俺は家を解錠した所に戻ると再度息を殺して家の中に上がっていった。まさか子供が起きているとは…
居間に向かう。さっきの女の子だ。余り乱暴はしたくはないが。
俺は真後ろまで接近すると盗賊の鱗粉をまいた。
「zzzzzzzzzz」
女の子は一瞬で眠りに落ちる。女の子が危険なものを持っていないか確認してみる。編み物をしている最中だったようだ。
お父さんにだろうか…少し気が咎めるがこれも仕事だ。
俺は二階に上がり誰も人が居ないことを確認すると戸棚いう戸棚をひっくり返していった。するとタンス貯金の様な物を発見した。
金貨としてはかなりの量だ。金庫も発見する。一応セーブをしておいて、時間を掛けてピッキングする。
一時間は経っただろうか、ようやく正解を当てた所で声を掛けられる。
「お兄さん…泥棒さん?怖いよ!怖いよ!衛兵!衛兵さん!」
すると即座に衛兵が乗り込んできた。
「貴様か!泥棒は!お縄に着け!豚箱三年は固いぞ!」
「ちっ!しくじったか。ロード。」
…………………………
金庫を開ける前に時を戻そう。
俺は正解の位置にピッキング道具を合わせた。
中にはそこそこの金貨と女の子が書いた絵が入っていた。タイトルは天国のお父さんとお母さん……
この子は一人で生活しているんだろうか…
……………………………………………
俺は盗んだ金を綺麗に戻しておくと手持ちの金貨から幾らか取り出して女の子の目の前に置いておいた。
別にポリシーとかじゃないが、こんな女の子から物を盗むのは憚られる。まあウェンディの店の物を売り捌けば安定した収益になるさ。
俺はウェンディの店に帰ると縄をほどくのを忘れたウェンディをそのまま放置してベッドで眠りについた。
ああ…女の子のいい匂いがする。明日も沢山盗んで沢山ムフムフするぞー…zzzzzz
ウェンディ…
モガモガ(私を解放しなさい!毎日こんなことして!もうお嫁に行けないわ!店の物も無くなるし!どうしろっていうのよ!)
次のムフムフと窃盗でまた会おう。
ウェンディはぐったりしている。暴れつかれて寝ているのだろう。
目覚めのムフムフ!俺はウェンディのスカートとパンツを脱がした。剥き出しの股関が出てくる。
そして念入りにマッサージを行う。15分程行っただろうか…ウェンディの股関は出来上がりいつでもムフムフOKの状態になった。
一ヶ月も毎日何回もムフムフしているので、ウェンディの感じ方も完璧に分かっている。
俺はおもむろにムフムフを始めた。暖かい…ウェンディの顔は中の上だがムフムフは最高だね。
初物だったが俺の×××にしっかりと股関が馴染んでいる。うっ…そろそろ出る!
俺は気持ちよくなってしまった。ウェンディは目が覚めたようでブルブルと身震いする。
彼女も感じているのだろう。俺はたっぷりムフムフを注ぎ込むと風呂に入った。そして洗濯物を取り込み出立の準備をした。といっても夜まで出来る事はない。ウェンディを気絶させると抱き枕代わりにベッドに乗せると抱きつきながら二度寝した。
学校も行かなくて良い。働かなくても良い。雑貨は勝手に補充されるし、至れり尽くせりだ。しかし一日の大半がグルグル巻きにされて接客も出来ないのにウェンディは破産しないのだろうか?
俺は一応ウェンディを気絶させた後はドアにCLOSEDを掛けておいている。これで客は入ってこないだろう。どうせ入ってきても殆ど俺に盗まれて何も残っていないんだが…
夜まで待機しよう。ウェンディは何度か目覚めてじたばたしていたがその度に手刀で気絶させた。盗賊の道具…盗賊の鱗粉と麻痺のダガーは使っていない。ウェンディは余りにチョロすぎるからだ。
ここまで無防備なアホは中々居ないと思う。思えば俺に地雷の魔法なんて掛けずに大人しく寝ていればこんな目に遇わなかったと言うのに。
アホな事に衛兵詰所に駆け込んだりもしない。あくまで自分の店で生活しようとしている。俺ならこんな凶悪な連続ムフムフ魔に狙われたら店を捨てて逃げるけどな。
夜…深夜になった。俺はウェンディの店の食料を食べると町に繰り出した。この間とは別の平民の家の前に立っている。セーブそしてピッキング開始。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…やっぱり三十分は掛かるな。もしかしたらこの間の金髪の美少女みたいに起こしてるかもしれない。ロードを検討しておこう。
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…ガチャン。解錠した。俺は正解の位置を指差し確認すると…ロードした。
平民の家に辿り着いた所でロードされる。俺は正解の位置に速攻でピッキングを合わせると解錠した。セーブしておく。
ゆっくりと中に入る。俺はその時灯りが着いている事を失念していた。玄関を抜けて居間に上がる…そこには年端もいかない少女が…
「お兄さんだあれ?泥棒さん?」
「ちっしまった!ロード。」
俺は家を解錠した所に戻ると再度息を殺して家の中に上がっていった。まさか子供が起きているとは…
居間に向かう。さっきの女の子だ。余り乱暴はしたくはないが。
俺は真後ろまで接近すると盗賊の鱗粉をまいた。
「zzzzzzzzzz」
女の子は一瞬で眠りに落ちる。女の子が危険なものを持っていないか確認してみる。編み物をしている最中だったようだ。
お父さんにだろうか…少し気が咎めるがこれも仕事だ。
俺は二階に上がり誰も人が居ないことを確認すると戸棚いう戸棚をひっくり返していった。するとタンス貯金の様な物を発見した。
金貨としてはかなりの量だ。金庫も発見する。一応セーブをしておいて、時間を掛けてピッキングする。
一時間は経っただろうか、ようやく正解を当てた所で声を掛けられる。
「お兄さん…泥棒さん?怖いよ!怖いよ!衛兵!衛兵さん!」
すると即座に衛兵が乗り込んできた。
「貴様か!泥棒は!お縄に着け!豚箱三年は固いぞ!」
「ちっ!しくじったか。ロード。」
…………………………
金庫を開ける前に時を戻そう。
俺は正解の位置にピッキング道具を合わせた。
中にはそこそこの金貨と女の子が書いた絵が入っていた。タイトルは天国のお父さんとお母さん……
この子は一人で生活しているんだろうか…
……………………………………………
俺は盗んだ金を綺麗に戻しておくと手持ちの金貨から幾らか取り出して女の子の目の前に置いておいた。
別にポリシーとかじゃないが、こんな女の子から物を盗むのは憚られる。まあウェンディの店の物を売り捌けば安定した収益になるさ。
俺はウェンディの店に帰ると縄をほどくのを忘れたウェンディをそのまま放置してベッドで眠りについた。
ああ…女の子のいい匂いがする。明日も沢山盗んで沢山ムフムフするぞー…zzzzzz
ウェンディ…
モガモガ(私を解放しなさい!毎日こんなことして!もうお嫁に行けないわ!店の物も無くなるし!どうしろっていうのよ!)
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