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甘々
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「…あ…お兄さん…?」
僕はさっきお兄さんの上にいたはずだ。なのに今はベッドに仰向けに寝ていて、横にお兄さんがいる。寝返りを打ったんだろうか。
「まだまだ朝は来ないよ、さっきので目冴えちゃったし…たっぷり可愛がってあげるね。」
「へ……」
まずい。お兄さんの目は本気だ。ということは僕はこれから快楽地獄に突き落とされることになる。そう思うと背筋がすーっと寒くなった。
お兄さんの手が僕の頬を撫で、唇が重ねられる。軽くちゅっと吸う程度だ。
「君の唇は柔らかいからずっとキスしたくなる…キスマークたくさん付けるからね。」
「ぅっ…♡ん…擽ったいです…っ」
頬に、首に、肩に…お兄さんにキスマークをつけられていく度に、僕はお兄さんのものなんだと改めて思わされる。たまに耳を甘噛みされてびくっと反応すると、可愛い、と褒められた。
「夜空くんはいい子だね、可愛いね。頑張り屋さんで偉いね…大好きだよ…」
「うれしい…です…♡ん…おにいさ…、♡」
僕の中の、お兄さんに対しての承認欲求が満たされていく。内側も外側も満たされて、このまま蕩けてしまいそうだ。幸せで思考を放棄して、お兄さんの深い口づけも拒まなかった。
「一生懸命、俺の舌吸ってる…可愛い…っふふ、息止まっちゃって…ほら吸って…」
「ん…んぁ…♡と…溶けちゃ…ぁ…♡」
お兄さんに言われて息を吸おうと口を開ける度に、お兄さんに口を塞がれる。
キスに夢中になっていると、いつの間にか下はお兄さんの指で弄ばれていて。大好きなお兄さんに名前を呼ばれるたびに思考が蕩けた。
「夜空くん、大好きな夜空くん…、世界一愛してる。君は一番可愛い俺の恋人だよ。」
「僕もっ…んぁ…♡♡お…お兄さん大好きっ…♡」
僕の小さいおちんちんはお兄さんの手の中で遊ばれて、後ろはお兄さんの指がくぽくぽと抽挿を繰り返していた。絶頂しそうになる度に、おちんちんがきゅっと握られて止められる。
「お兄さんん…♡も…もう入れてくらさい…♡♡いっぱい…壊して…♡」
「お強請り…うまくなったね。じゃあ入れるね…」
ずん、とお兄さんのおちんちんが入ってくる。もう僕はお兄さんの形に馴染んでいるのか、気持ちいいところが丁度当たる。
僕が頑張って耐えていると、不意にお兄さんの手がおちんちんからぱっと離れた。
「ん…俺もイくから…っ、一緒にイこ…」
「あっ…あ、う…うれしいっ…♡♡僕もイ…いくっ……♡♡」
お兄さんとほぼ同時に絶頂し、お兄さんから精液を注がれてまた絶頂する。潮まで吹いて絶頂した僕を、お兄さんはたくさん撫でてくれた。
「あー、気持ちいい…たくさん焦らしたから凄いでしょう。」
「きもちい…です…♡♡おにぃさん…♡もう一回…っ♡」
僕が強請ると、僕の中に入っているお兄さんのものが、また硬く大きくなってくる。
僕達の夜は、まだまだ終わらない。
僕はさっきお兄さんの上にいたはずだ。なのに今はベッドに仰向けに寝ていて、横にお兄さんがいる。寝返りを打ったんだろうか。
「まだまだ朝は来ないよ、さっきので目冴えちゃったし…たっぷり可愛がってあげるね。」
「へ……」
まずい。お兄さんの目は本気だ。ということは僕はこれから快楽地獄に突き落とされることになる。そう思うと背筋がすーっと寒くなった。
お兄さんの手が僕の頬を撫で、唇が重ねられる。軽くちゅっと吸う程度だ。
「君の唇は柔らかいからずっとキスしたくなる…キスマークたくさん付けるからね。」
「ぅっ…♡ん…擽ったいです…っ」
頬に、首に、肩に…お兄さんにキスマークをつけられていく度に、僕はお兄さんのものなんだと改めて思わされる。たまに耳を甘噛みされてびくっと反応すると、可愛い、と褒められた。
「夜空くんはいい子だね、可愛いね。頑張り屋さんで偉いね…大好きだよ…」
「うれしい…です…♡ん…おにいさ…、♡」
僕の中の、お兄さんに対しての承認欲求が満たされていく。内側も外側も満たされて、このまま蕩けてしまいそうだ。幸せで思考を放棄して、お兄さんの深い口づけも拒まなかった。
「一生懸命、俺の舌吸ってる…可愛い…っふふ、息止まっちゃって…ほら吸って…」
「ん…んぁ…♡と…溶けちゃ…ぁ…♡」
お兄さんに言われて息を吸おうと口を開ける度に、お兄さんに口を塞がれる。
キスに夢中になっていると、いつの間にか下はお兄さんの指で弄ばれていて。大好きなお兄さんに名前を呼ばれるたびに思考が蕩けた。
「夜空くん、大好きな夜空くん…、世界一愛してる。君は一番可愛い俺の恋人だよ。」
「僕もっ…んぁ…♡♡お…お兄さん大好きっ…♡」
僕の小さいおちんちんはお兄さんの手の中で遊ばれて、後ろはお兄さんの指がくぽくぽと抽挿を繰り返していた。絶頂しそうになる度に、おちんちんがきゅっと握られて止められる。
「お兄さんん…♡も…もう入れてくらさい…♡♡いっぱい…壊して…♡」
「お強請り…うまくなったね。じゃあ入れるね…」
ずん、とお兄さんのおちんちんが入ってくる。もう僕はお兄さんの形に馴染んでいるのか、気持ちいいところが丁度当たる。
僕が頑張って耐えていると、不意にお兄さんの手がおちんちんからぱっと離れた。
「ん…俺もイくから…っ、一緒にイこ…」
「あっ…あ、う…うれしいっ…♡♡僕もイ…いくっ……♡♡」
お兄さんとほぼ同時に絶頂し、お兄さんから精液を注がれてまた絶頂する。潮まで吹いて絶頂した僕を、お兄さんはたくさん撫でてくれた。
「あー、気持ちいい…たくさん焦らしたから凄いでしょう。」
「きもちい…です…♡♡おにぃさん…♡もう一回…っ♡」
僕が強請ると、僕の中に入っているお兄さんのものが、また硬く大きくなってくる。
僕達の夜は、まだまだ終わらない。
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