奴隷を飼いました。

まぐろ

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ねこプロステートチップ

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「にゃ…あぁ、っ、ご主人様ぁっ、なにこれっぇっ…」

「それ春紫苑くんに入れてたんだけどさー、あの子俺に弄って欲しいから抜いてーって言うんだもん、だからねこに入れとこうと思って。」

ねこの春紫苑よりは若干大きい(と思われる)ちんこに挿れていく。
そういえば、ねこは尿道の開発したっけ?
意外とするする入っていく事に驚きつつ、ねこを撫でる。

「ねこ、きつくない?痛かったら言うんだよ?」

「はーっ、はー…にゃー…気持ちいい…気持ちいい…」

大丈夫そうだ。
それにしてもねこの身体は春紫苑と同様柔らかい。
でもやっぱり力はねこの方が強い。袖をぎゅっと握ってくるのがまた可愛い。

「はい、入ったよ。動いても支障はないから、好きに行動してOKだよ」

「……え?これ…いれたまま、ぼく今日生活…?む、無理です…!!ご主人様ぁ、!!」

「大丈夫だよ。ねこはおちんちん感じにくいとか言ってたし。」

「そ、外はそうでもっ、な、中はぁっ…」

ねこは俺に訴えかけている途中でビクッとし、床にへたり込んだ。

「ぁぁあっ…にゃぁぁん……」

「え?もうイっちゃったの?んー…そうだな、まぁ…今日一日は頑張れ!」

✱✱✱✱✱✱

「ご主人様っ、はぁ、はぁ、洗濯物ぉっ…畳み、まし、にゃっっ…」

「おー、いつもありがとうねこ。」

これでねこがイくのは16回目だ。
天使は体力があるから大丈夫だと思っていたが、ねこは例外のようで、もう俺の膝でぐったりしている。

「あぁー……気持ちいいよぉ…もう無理にゃぁぁ……」

ねこはずっと射精できずにいるから、そろそろ出させてあげようとチップの紐をそっと引っ張った。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーッッッ!!!」  

「うぉ、びっくりした…」

引き抜いた瞬間ねこがぷしゃあああっと音が出そうなほどの勢いで射精した。
手で受け止めたのでなんとか部屋の片付けは楽になりそうだが、ねこはガクガクしている。

「は、あぁっ、にゃ、んぁ、っひっ…」

「や、やばいなねこ。大丈夫?」

やがて大きくビクッと跳ねてからねこは気絶してしまった。
とりあえずねこを布団に乗っけて、掛け布団をかける。
ねこは普段丸まって寝ているから寝顔が見られないが、イき疲れたりしてそのまま寝たりすると寝顔を見られる。
天使の輪っかはねこが寝るとポテッと落ちるので枕元に置いておいた。

「すー…すー…」

たまに耳がぴくっと動くところがまさに猫だ。かわいい。
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