奴隷を飼いました。

3人

「で、3Pってどうやるんだろ。」

「ご…ご主人様知らないで言ったんですか…」

「とりあえずぼくとご主人様のを淫魔ちゃんに突っ込めばいいんじゃにゃいかな。」

天使くんが恐ろしいことをいう。

「だめだよ…！僕のお尻裂けちゃう、！」

「でもご主人様の手全部呑み込んでたよね？」

それはそうだけど、おちんちん2本の方が太いに決まってる。

「じゃあ…俺が春紫苑くんのお尻で、ねこは口…？」

「ご主人様…？」

「そっちのほうがいいにゃあ。淫魔ちゃん、口開けて？」

天使くんが僕の口におちんちんをねじ込む。
そしてご主人様は僕のお尻におちんちんを挿れた。

「んっ…ぐ、が、ぁあっ…」

「はぁ～…淫魔ちゃんのお口熱くていいにゃ…感じてるからすごい吸い付いてくるにゃ…」

「春紫苑くん、苦しかったら言うんだよ。ん…ほんと中とろとろ…」

気持ちいい。大好きな2人に犯されるのがこんなに気持ちいいなんて…

「淫魔ちゃん、淫魔ちゃん！！」

「ぐがが…がぁ…ぉえっ、…え？」

ずるるる…と口からおちんちんを抜かれる。どうやら僕が快楽に溺れて呼吸ができていなかったようだ。

「にゃ、息できたね…苦しかった…？嫌ならやめるけど、」

「ごめん春紫苑くん、俺達だけ気持ちよくなっちゃ駄目だよね。やっぱやめる？」

「や…やだ！もっとやって、もっとおちんちんくださいっ…」

天使くんが喜ぶかなと思い、おちんちんを咥える。

「にゃっ…な、なら大丈夫かにゃ…うん。淫魔ちゃん腰振るからしっかり耐えてね。」

「んっ…んが、んんんーーーっ…」

前からも後ろからも奥まで打ち付けられ、快感で意識が飛びそうになる。
ご主人様はもう僕の中に出していた。
天使くんは激しく腰を振り、やがてまたずるんっと抜いてから外に出した。

「んぁ…はー…ぁ゛あ゛っ…あ゛はっ…」

「春紫苑くんすっごく幸せそうな顔。」

「はぁ、はぁ、ほんとだ、にゃ…淫魔ちゃんもっと犯したい…ご主人様ぁ…」

僕はすでにヘトヘトだ。しかしご主人様はにっこりして、いいよ、と天使くんに言った。