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1.入部編
過激なるもの
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「先週の実習はどうだった?」
「前の週にAVを見たので、通常よりかは意識せずに済みましたけど…」
「その通り!それが目的なんだよ!美咲ちゃん」
「先輩は女子も名前で呼ぶんですね」
「みんなオナ友だからね」
「微妙に恥ずかしくなるのでやめてください」
「そう?蓮だって最後は自分から出してたくせに」
「そ、それはしょうがないじゃなですか!」
「というわけでAVの鑑賞なんだが」
「今日は何見るんすか?」
「フェラとクンニだ!」
「あー、というか今まで見てきて思ったんですけどSEXシーンなくないすか?」
「だっていきなりSEXはまずいでしょ」
「順序よくやらないとテクニックが上達しないでしょ」
「そういう部活なんすか?」
「そういえば言ってなかったね、この部活は卒業までに男子ならAV女優が今までにないくらい気持ちいいと感じさせるくらいのテクニックを身につけること女子なら魅力的でどんな男性をも虜にすることを目標としている!」
「それは、とても高レベルなのでは?」
「ふっ、問題ない」
「なんで先輩は時々かっこつけるんすかねー?」
「じゃあAVみよっか」
「スルーされた…」
「というわけでフェラとクンニについて簡単に解説しよう!」
「それ必要ですか?」
「一応確認をね」
「フェラとは
正式名称:フェラチオ
意味:男性器を咥え性的快感を与えること
クンニ
正式名称:クンニリングス
意味:女性器を舐め性的快感を与えること
ということだね」
「そんな辞書みたいな解説は予想してなかった」
「まずはフェラの鑑賞だね」
「またスルーされた…」
《蓮の頭の中》
上目遣いだ…
かわいいな~
ちんこをしゃぶってる…
めっちゃジュポジュポいってる…
あんなのされたらすぐにイッちゃいそうだ
「あっ//でるっ!」
「口にいーっぱい出してね」
ドピュッ
「んっ!…ごっくん…」
「おいしかった❤️」
「どうだった?蓮?やられてみたいでしょ?」
「そ、それは…」
「もー素直じゃないなあー」
「ま、次はクンニだから」
「前の週にAVを見たので、通常よりかは意識せずに済みましたけど…」
「その通り!それが目的なんだよ!美咲ちゃん」
「先輩は女子も名前で呼ぶんですね」
「みんなオナ友だからね」
「微妙に恥ずかしくなるのでやめてください」
「そう?蓮だって最後は自分から出してたくせに」
「そ、それはしょうがないじゃなですか!」
「というわけでAVの鑑賞なんだが」
「今日は何見るんすか?」
「フェラとクンニだ!」
「あー、というか今まで見てきて思ったんですけどSEXシーンなくないすか?」
「だっていきなりSEXはまずいでしょ」
「順序よくやらないとテクニックが上達しないでしょ」
「そういう部活なんすか?」
「そういえば言ってなかったね、この部活は卒業までに男子ならAV女優が今までにないくらい気持ちいいと感じさせるくらいのテクニックを身につけること女子なら魅力的でどんな男性をも虜にすることを目標としている!」
「それは、とても高レベルなのでは?」
「ふっ、問題ない」
「なんで先輩は時々かっこつけるんすかねー?」
「じゃあAVみよっか」
「スルーされた…」
「というわけでフェラとクンニについて簡単に解説しよう!」
「それ必要ですか?」
「一応確認をね」
「フェラとは
正式名称:フェラチオ
意味:男性器を咥え性的快感を与えること
クンニ
正式名称:クンニリングス
意味:女性器を舐め性的快感を与えること
ということだね」
「そんな辞書みたいな解説は予想してなかった」
「まずはフェラの鑑賞だね」
「またスルーされた…」
《蓮の頭の中》
上目遣いだ…
かわいいな~
ちんこをしゃぶってる…
めっちゃジュポジュポいってる…
あんなのされたらすぐにイッちゃいそうだ
「あっ//でるっ!」
「口にいーっぱい出してね」
ドピュッ
「んっ!…ごっくん…」
「おいしかった❤️」
「どうだった?蓮?やられてみたいでしょ?」
「そ、それは…」
「もー素直じゃないなあー」
「ま、次はクンニだから」
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