8 / 49
1.入部編
公開オ◯ニー3
しおりを挟む
「じゃあ2人でやろっか」
「葵~どうする?」
「やるしかないよ、美咲…」
シュルシュル
(う~ 下着の時点で恥ずかしいよー//)
「お、やっとやる気になったのかな?」
「だって…やるしかないじゃないですか…」
「それは良かった、あと2人でやるなら互いに弄り合ってね」
「え?…」
「さぁ、続きをどうぞ」
シュルシュル
(うー…もうダメー恥ずかしくて死にそう…生えたての毛、見られてる…)
「2人とも可愛いおまんこだね」
(先輩ってどっちも愛してる人なんですね…)
「本当にやらなきゃダメですか?」
「だってここまで脱いだんだよ?」
「うー…」
「葵~やる?」
「うん…」
葵は美咲のクリトリスを弄る
アッ//
そこっ//
ンッ///
アッ//
ちょっ//
美咲っ//
アッ//
らめっ//
きもちいっ//
モミュモミュ
葵っ//
おっきいね//
アッ//
モミモミ
「「アッ//イクッ//」」
ハァハァハァハァ…
「蓮、今のどう思う?」
「べ、別に…」
「ちょっ、先輩どこ触ってんすか?」
「ビンビンじゃないか」
「いや、これは生理的なもので…」
「もう一回抜く?女子たちの裸を前にして」
「ゴクリ…」
「そこのレディたち!」
「蓮が抜きたいんだって」
「だからどうしろというんですか…」
「別にオカズになってもらうだけだから、エロい格好してもらえれば」
「そんなのいきなり言われても…」
「大丈夫、大丈夫、M字開脚とかしてくれればさ」
「そ、そんなの…恥ずかしいよぉ」
「蓮も我慢できなそうだし」
「うぅ…こ、これでいいですか」
「手でびしょびしょの中を見せないと」
「んっ…」
クパァ~
「ほら、蓮、やっちゃいなよー」
「もう、我慢できねー!」
シコシコ
(私たちの裸を見て抜いてるよー//)
シコシコ
ドピュッ!
(間近で見るとなんかすごい)
「みんなで気持ちよくなったところで、今日は終わりだよん」
「来週は通常通りAVの鑑賞だからよろしく!」
「葵~どうする?」
「やるしかないよ、美咲…」
シュルシュル
(う~ 下着の時点で恥ずかしいよー//)
「お、やっとやる気になったのかな?」
「だって…やるしかないじゃないですか…」
「それは良かった、あと2人でやるなら互いに弄り合ってね」
「え?…」
「さぁ、続きをどうぞ」
シュルシュル
(うー…もうダメー恥ずかしくて死にそう…生えたての毛、見られてる…)
「2人とも可愛いおまんこだね」
(先輩ってどっちも愛してる人なんですね…)
「本当にやらなきゃダメですか?」
「だってここまで脱いだんだよ?」
「うー…」
「葵~やる?」
「うん…」
葵は美咲のクリトリスを弄る
アッ//
そこっ//
ンッ///
アッ//
ちょっ//
美咲っ//
アッ//
らめっ//
きもちいっ//
モミュモミュ
葵っ//
おっきいね//
アッ//
モミモミ
「「アッ//イクッ//」」
ハァハァハァハァ…
「蓮、今のどう思う?」
「べ、別に…」
「ちょっ、先輩どこ触ってんすか?」
「ビンビンじゃないか」
「いや、これは生理的なもので…」
「もう一回抜く?女子たちの裸を前にして」
「ゴクリ…」
「そこのレディたち!」
「蓮が抜きたいんだって」
「だからどうしろというんですか…」
「別にオカズになってもらうだけだから、エロい格好してもらえれば」
「そんなのいきなり言われても…」
「大丈夫、大丈夫、M字開脚とかしてくれればさ」
「そ、そんなの…恥ずかしいよぉ」
「蓮も我慢できなそうだし」
「うぅ…こ、これでいいですか」
「手でびしょびしょの中を見せないと」
「んっ…」
クパァ~
「ほら、蓮、やっちゃいなよー」
「もう、我慢できねー!」
シコシコ
(私たちの裸を見て抜いてるよー//)
シコシコ
ドピュッ!
(間近で見るとなんかすごい)
「みんなで気持ちよくなったところで、今日は終わりだよん」
「来週は通常通りAVの鑑賞だからよろしく!」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる