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1.入部編
公開オ◯ニー2
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「いやです!やりたくないです!」
「そうは言ってもねー、蓮だってやったし」
「佐藤くんは男の子じゃないですか!」
「僕はそこに区別をつける必要はないと思うんだけど」
「まあ、そんなに嫌なら2人でやってもいいぞ」
「蓮もその方が興奮するかもしれないし」
「ちょっと先輩!勝手に決めつけないでくださいよ!」
「え?でも実際そうでしょ?」
(ヤベー…なんも言えねー…)
「そ、そんなことは…」
「で、どうする?1人でやる?2人でやる?」
「もう!いいですよ!どうせ胸のサイズ聞かれたし、今更なんとも思ってないですよ!」
(う~…内心恥ずかしいよー//)
「じゃあ2人でやろっか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の名前は古川美咲
それと小学校からの友達の杉本葵
あの日、私たちは部活を見ていた
「やっぱ文化部だよねー」
「だよねー、運動できないし」
「私はあんま部活入りたくないんだよねー」
「でも、親がうるさくて…」
「あー、そっかー…」
「だから楽なとこがいいなって」
「美咲、あれ、部活かな?」
「部活じゃない?放課後に人がいるってことは」
「入ってみる?」
「そうだねー、なんか楽そう」
こうして私たちの部活は始まった…
ーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
「あとがきのコーナーだよん」
「先輩、今日は女子たちの部活入部の経緯でしたね」
「そうだね、可愛い女の子が来てくれて嬉しいよ」
「僕は興味ないすけどね!!!」
「ふーん」
「心読みました?」
「そんな能力ないよ?蓮は顔に出るし」
「ちなみにバストサイズ発表しまーす」
「先輩、ちゃんとメモってたですもんね…」
「やっぱ、後輩は大切にしないと」
「古川美咲
バストサイズ 75cm Bカップ」
「平均って感じだねー」
「杉本葵
バストサイズ 85cm Dカップ」
「大きいねー」
「うん、僕も挟まれたいくらい大きいよ」
「先輩って変態ですよね?」
「うん、そうだけど?」
「あ、自覚あるんだ」
「そうは言ってもねー、蓮だってやったし」
「佐藤くんは男の子じゃないですか!」
「僕はそこに区別をつける必要はないと思うんだけど」
「まあ、そんなに嫌なら2人でやってもいいぞ」
「蓮もその方が興奮するかもしれないし」
「ちょっと先輩!勝手に決めつけないでくださいよ!」
「え?でも実際そうでしょ?」
(ヤベー…なんも言えねー…)
「そ、そんなことは…」
「で、どうする?1人でやる?2人でやる?」
「もう!いいですよ!どうせ胸のサイズ聞かれたし、今更なんとも思ってないですよ!」
(う~…内心恥ずかしいよー//)
「じゃあ2人でやろっか」
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私の名前は古川美咲
それと小学校からの友達の杉本葵
あの日、私たちは部活を見ていた
「やっぱ文化部だよねー」
「だよねー、運動できないし」
「私はあんま部活入りたくないんだよねー」
「でも、親がうるさくて…」
「あー、そっかー…」
「だから楽なとこがいいなって」
「美咲、あれ、部活かな?」
「部活じゃない?放課後に人がいるってことは」
「入ってみる?」
「そうだねー、なんか楽そう」
こうして私たちの部活は始まった…
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後書き
「あとがきのコーナーだよん」
「先輩、今日は女子たちの部活入部の経緯でしたね」
「そうだね、可愛い女の子が来てくれて嬉しいよ」
「僕は興味ないすけどね!!!」
「ふーん」
「心読みました?」
「そんな能力ないよ?蓮は顔に出るし」
「ちなみにバストサイズ発表しまーす」
「先輩、ちゃんとメモってたですもんね…」
「やっぱ、後輩は大切にしないと」
「古川美咲
バストサイズ 75cm Bカップ」
「平均って感じだねー」
「杉本葵
バストサイズ 85cm Dカップ」
「大きいねー」
「うん、僕も挟まれたいくらい大きいよ」
「先輩って変態ですよね?」
「うん、そうだけど?」
「あ、自覚あるんだ」
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