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第1章:広がりの章 〜運命の出会い〜
30 宗山との出会い、ドラフト1位
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女性は、震えながら
「そう、遅い、だから一緒に取りに行くっていったのに」
イケメンの男性
「いやーごめん、まじ、ごめん、こちらの方は?」
女性は、イケメンの男性の手をとりながら
「複数の変な人に絡まれているところに、一人で割って入ってきて、助けてくれた」
香織も、すぐに嘉位の元に駆け寄った
野次馬たちからは、何がおこったのかはわからなかったが、
少なくとも嘉位が、女性を救ってくれたことに、
これは映画かドラマの撮影かとさえ、疑うようなシーンであり
何人かのカップルが、拍手をしはじめて
そして、まわりで観ていた人たちも同調し
拍手喝采となった。
誰もが息を飲んで、いたことを忘れ、どこかスター扱いする感覚で、大きな、大きな拍手を送った、
「まじで、助かったは、お兄さん、あれ?どこかで見たことが?」
香織が割って入り、何かを言おうとした・・・が、すぐさま女性が
「ほんまに、おおきにな、勇気あんな」
「ここじゃ、人の目もつくし、さぶいから、少しお店入って、お礼をさせてもええんかのう?」
この人、あれ?どこかで、見たことがあるような、香織に視線を向け、良いのか確認し、頷いたのでお店に入った。
***
ここ来たかったところだ、明日行こうともっていた!。
「いろいろ話したいから、ラーメンでも」
「ほな、入ろか」
そこは、ラーメン、「天下一品」であった。
香織が、もしかしてと思ったみたいで、ニヤニヤしながら、手を握る。
店内は今まで入った、ラーメン屋だんとは違い、何故かお腹が鳴っているかのように思えた。
「まずは、おおきに、ほんまに助かった。わいは、宗山 走(むねやま そう)っちゅうもんや」
どこかで、聞いた名前だ、あ!と思い出して
「僕は山本嘉位(やまもと かい)と申します、もしかして、宗山さんはドラフト候補の宗山さんではありませんか?違っていたらすいません」
見事に当てられたことに、びっくりして、でも、どこかで見たことがあることも、ひっかかっていて、山本、・・・「山本嘉位、あ!」
「立命館大学、今年で4年になる、宗山ですわ、ところで、もしかすると、もしかして、あのノーノーNo1の山本君?」
香織は割って入って、嘉位より先に「あ!はい。そうです。私は香織(かおり)と申します」と声が弾んでいた。
(お!やはり、それで、なのかと、関心した)
「こちらはワイの嫁の平 美幸(たいら みゆき)や、おないや」
美幸は、深々と頭をさげながら
「助けて頂きおおきに、ところで、お二人は、お知り合いなんやろか?」
「あれやねん、あれ、わいでもできへんかった、世界を制した、U-15代表ピッチャーの山本君や」
香織はどことなく、自慢げに顔を前にだして「はい!そうです」と話を進めて行った。
「あ、みとったわ、ノーノーすごかったよね、そうと一緒に、ずっとみとった。」
「ところで、お二人は恋仲ちゅうこと?観光?京都に?」
「はい、明日東京に帰ります。」メニューを改めてみる、事前に調べてはあるものの、初の店内は、気持ちが高ぶる。
「ま、ラーメンすすりながら、はなそうや」
「先ほどの組もんの、あの動き、見切っとったやろ、あ!わいのことは、そう でよいで」
ラーメンが来た!こってり、旨そう! 食べていいのかな、良さそうだな。
「そう さんには、そうみえたのですか?」
「そう で いいねん」
「では、僕も かい で」
「せや、かい、ワイも良よー高校野球みとるが、かい は、高校どこいったんや?見かけてへんので」
「和井田です。ただ、1年間は野球をしていませんが、2年生なってから復帰します。」
「なんや、ケガしとったんか?たかが1年は気にすることあらせんや、さよかこの夏なのしみやな!」
「ケガとかではないのですが、野球をやれる環境になりましたので、今年は頑張ります」
「そうさん、ドラフト12球団全推しですよね?もう、調査書とかは?」
「そう でいいっちゅーねん。せやな、わいも高校生の時に調査書12球団からあったんやが、ほれ18歳でプロになると美幸を一人おいていかんと、そらいやな、わけで、そんなら、指名してもらえるのであれば、結婚済み、ほなら、寮とか入らず一緒にいられるさかいな」
「なるほど、由良、あ!キャッチャーの御手洗由良(みたらい ゆら)というのですが、同じような事を言ってましたね。意中の人と一緒に大学を出てからプロを目指すと」
「ん?御手洗君も和井田なのか?そうなるとあの黄金バッテリーが復活するのか、うわ、これは、熱い、熱いわ」
「そうさん、あ!そう は球団確定しているのだですか?」
「どこで、だれが聞いとるか、わからへんから、ここでは言われへんが、あ、そな、連絡先交換しような」
意をくみ取って「わかりました」
「かい、固いわ、固い、普通にしゃべってや、友達感覚で」
嘉位は、感じ取っていた。この人が日本を代表する名ショートであり、安打製造機であり、長打にもたけ、日本球界を引っ張っていく人であると。
話ながら、食べきってしまって・・・スープ全部飲んじゃった!
二人は大笑いしながら、「ワイもや」「おかわり、こってり!」と大声をあげていた。
「そう、遅い、だから一緒に取りに行くっていったのに」
イケメンの男性
「いやーごめん、まじ、ごめん、こちらの方は?」
女性は、イケメンの男性の手をとりながら
「複数の変な人に絡まれているところに、一人で割って入ってきて、助けてくれた」
香織も、すぐに嘉位の元に駆け寄った
野次馬たちからは、何がおこったのかはわからなかったが、
少なくとも嘉位が、女性を救ってくれたことに、
これは映画かドラマの撮影かとさえ、疑うようなシーンであり
何人かのカップルが、拍手をしはじめて
そして、まわりで観ていた人たちも同調し
拍手喝采となった。
誰もが息を飲んで、いたことを忘れ、どこかスター扱いする感覚で、大きな、大きな拍手を送った、
「まじで、助かったは、お兄さん、あれ?どこかで見たことが?」
香織が割って入り、何かを言おうとした・・・が、すぐさま女性が
「ほんまに、おおきにな、勇気あんな」
「ここじゃ、人の目もつくし、さぶいから、少しお店入って、お礼をさせてもええんかのう?」
この人、あれ?どこかで、見たことがあるような、香織に視線を向け、良いのか確認し、頷いたのでお店に入った。
***
ここ来たかったところだ、明日行こうともっていた!。
「いろいろ話したいから、ラーメンでも」
「ほな、入ろか」
そこは、ラーメン、「天下一品」であった。
香織が、もしかしてと思ったみたいで、ニヤニヤしながら、手を握る。
店内は今まで入った、ラーメン屋だんとは違い、何故かお腹が鳴っているかのように思えた。
「まずは、おおきに、ほんまに助かった。わいは、宗山 走(むねやま そう)っちゅうもんや」
どこかで、聞いた名前だ、あ!と思い出して
「僕は山本嘉位(やまもと かい)と申します、もしかして、宗山さんはドラフト候補の宗山さんではありませんか?違っていたらすいません」
見事に当てられたことに、びっくりして、でも、どこかで見たことがあることも、ひっかかっていて、山本、・・・「山本嘉位、あ!」
「立命館大学、今年で4年になる、宗山ですわ、ところで、もしかすると、もしかして、あのノーノーNo1の山本君?」
香織は割って入って、嘉位より先に「あ!はい。そうです。私は香織(かおり)と申します」と声が弾んでいた。
(お!やはり、それで、なのかと、関心した)
「こちらはワイの嫁の平 美幸(たいら みゆき)や、おないや」
美幸は、深々と頭をさげながら
「助けて頂きおおきに、ところで、お二人は、お知り合いなんやろか?」
「あれやねん、あれ、わいでもできへんかった、世界を制した、U-15代表ピッチャーの山本君や」
香織はどことなく、自慢げに顔を前にだして「はい!そうです」と話を進めて行った。
「あ、みとったわ、ノーノーすごかったよね、そうと一緒に、ずっとみとった。」
「ところで、お二人は恋仲ちゅうこと?観光?京都に?」
「はい、明日東京に帰ります。」メニューを改めてみる、事前に調べてはあるものの、初の店内は、気持ちが高ぶる。
「ま、ラーメンすすりながら、はなそうや」
「先ほどの組もんの、あの動き、見切っとったやろ、あ!わいのことは、そう でよいで」
ラーメンが来た!こってり、旨そう! 食べていいのかな、良さそうだな。
「そう さんには、そうみえたのですか?」
「そう で いいねん」
「では、僕も かい で」
「せや、かい、ワイも良よー高校野球みとるが、かい は、高校どこいったんや?見かけてへんので」
「和井田です。ただ、1年間は野球をしていませんが、2年生なってから復帰します。」
「なんや、ケガしとったんか?たかが1年は気にすることあらせんや、さよかこの夏なのしみやな!」
「ケガとかではないのですが、野球をやれる環境になりましたので、今年は頑張ります」
「そうさん、ドラフト12球団全推しですよね?もう、調査書とかは?」
「そう でいいっちゅーねん。せやな、わいも高校生の時に調査書12球団からあったんやが、ほれ18歳でプロになると美幸を一人おいていかんと、そらいやな、わけで、そんなら、指名してもらえるのであれば、結婚済み、ほなら、寮とか入らず一緒にいられるさかいな」
「なるほど、由良、あ!キャッチャーの御手洗由良(みたらい ゆら)というのですが、同じような事を言ってましたね。意中の人と一緒に大学を出てからプロを目指すと」
「ん?御手洗君も和井田なのか?そうなるとあの黄金バッテリーが復活するのか、うわ、これは、熱い、熱いわ」
「そうさん、あ!そう は球団確定しているのだですか?」
「どこで、だれが聞いとるか、わからへんから、ここでは言われへんが、あ、そな、連絡先交換しような」
意をくみ取って「わかりました」
「かい、固いわ、固い、普通にしゃべってや、友達感覚で」
嘉位は、感じ取っていた。この人が日本を代表する名ショートであり、安打製造機であり、長打にもたけ、日本球界を引っ張っていく人であると。
話ながら、食べきってしまって・・・スープ全部飲んじゃった!
二人は大笑いしながら、「ワイもや」「おかわり、こってり!」と大声をあげていた。
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