44 / 474
第2章:学園の章 〜仲間との未来〜
44 新入部員名簿
しおりを挟む
由良、香織、楓、八重、そして僕は一緒に食堂へ。
食堂はやっていないが、ものすごい台数の自動販売機がある。
飲み物、食べ物、チルド品やカップ麺
皆は、それぞれチルド品のお弁当を選び。自動販売機で温められて、取り出した
僕は目を輝かせながら、それはもう宝石でもみつけたかのように、すぐに、赤いきつね に飛びついて!これしかない!でか盛りもあるのか、決めた!
お湯を入れて、待つ。5分問う言う時間は、野球の好守でいえば、各回すんなり終わる時間が5分だが、今の5分は、とてつもなく長いように思えた。もう開けちゃおうかな、13秒しかたっていない。改めて忍耐を取得したと思った。香織は、僕をみて、落ち着かない様子なのだと、クスクスと笑っていた。
いただきまーす
「うまい!うまい!すげーー上手い!このきつね、そしてこのだし、日本のカップ麺は世界に誇る文化だ!」
「世界遺産に認定してもらうように、計らうか?」
香織は・・・。うん、嘉位の言うことがよくわかる。と。
八重は不思議そうに、香織に
「なんで、あんたのところの旦那、あんなに赤いきつねにくいついているのよ?」
「家での食事が毎日料亭みたいだから、嘉位は、インスタントとか、ラーメンとか、ファーストフードとか、感動して食べるの」
「・・・。あんたの旦那、実はバカなの?(笑)」
二人は大笑いをしていた。
おかわりをしよう。振り向きながら、
「ところで、楓、どうして、野球部の監督へ一緒にいくと?」
「まだ、内緒です。行って、間違いなければ、お話します」
そろそろ1時近くなってきた、せん も かずきも来たので監督室へ向かった。
失礼します
せんが先に入った
監督
「お入りください」
「あ!山本様、おいでくださり、誠にありがとう・・・」
「監督、ここでは僕は学生です。まわりから見ても、おかしいではないですか」
せんは、感じ取って
「監督、呼びづらいなら、嘉位をキャプテン、由良を副キャプテンにしましたので、かいの事をキャプテンと呼んでは?」
「そりゃー助かる。キャプテン。資料は全て目を通してあるし、理事長からはキャプテンの好きにさせてくださいと言われている」
「もっとも、ここに来たのも前任の監督が解雇されたので、丁度定年まじかということもあり、紹介されてね。基本的には事務畑、経理をやっている10年契約だ」
「コーチ陣も新規に、加わった」
「監督、まさにそれです、今日来た1番目は、新入部員の一覧を見せて頂けないでしょうか?」
「あ、紙はこれ、あとで、データで皆さんのタブレットに送っておきますね」監督から手渡させれる。
全員が、紙をみつめ
由良と、僕は声をあげた!!!
「すげー!いけるぞ、いける、けい 、こうせい、が居る。完璧だ、二人含め総勢世田谷4名だ、これは熱い!泣けてくる」
「そんなに、凄い選手なの?由良?より?」
「八重!そうだよ、俺と嘉位、中学三年春は全国制覇し、ただ夏は国際大会に出るため、2つの国内大会を辞退していて、」
「その代わりというわけではないが、俺のかわりに、けい が キャッチャー、嘉位の変わりに、こうせい がピッチャーで、全国大会制覇! Gカップも制覇! 3連覇を成し遂げたのだよ」
「すごーい!けい って山本だけど?」
「あ!まだ香織はあったことがないが、従妹の、けい。とにかく才能は由良と同等、由良が体格と頭の良さで上だけど、野球センスは超1流。
こうせい は 143,4投げるピッチャー!」
楓!は興奮を隠しきれない様子であった。
なぜなら、そこに記されていたのは
(いた、いた!和井田に来るって本当だったのだ、良かった。よし、わたしは2年くらい活動停止を宣言する。ぜったいに仕留める!)
「お兄様、豊田 連(とよだ れん)この方をご存じでしょうか?」
「連は、わたしと同じモデルなのですが、ボーイズリーグで優勝しているピッチャーで、とてもかっこいいのです。」
「わたくし、この方が和井田に来ると言って、あ、名古屋のロケにて一緒で話が盛り上がったのです」
「超かっこいいし、気が利くし、頭もよいし、野球も凄いのです。わたくし、この連をゲットいたしますわ」
「それで、一緒に監督室に来るといっていたのかー!」
皆それぞれメンバーを見て、あーだの、こーだの、話が長くなっていた。
◇
「監督、グラウンドが4月に出来上がります。ここからマイクロで3分。歩いてでもいけます。少しルールを変えさせてください」
「目は通してあるし、理事長から言われているから、そのままキャプテンの言う通り、わたしはただ見守るだけ、ノックすら打てないしね、やっとサインを覚えたくらいだ」
「基本的には、2月末までは休部で、和井田は学業優先なのはわかります。ただ、週3日、1日1時間しかグラウンドが使えないのは、厳しい」
「新入生15名、全員寮生ですから、練習は19時まで行います。雨が降った場合、天候不順の場合は中止、自主学習。」... 僕は丁寧にわかりやすく、時間を取りながら、監督を説得する。
「原則休みは週1、朝練はなし。土日は遠征試合を組みます。スケジュール表は送った通りです。」
「支部大会が終わってから、敗者のチームがまず、オープン戦、僕たちの初戦と考えています」
「対戦相手の高校にグラウンドの都合がつかないときは、新しいグラウンドをホームとして試合を行います」
監督は頷いた。
◇
「1つ、ここで質問があります。和井田は野球部、マネージャー、女バスケ、吹奏楽部が全寮です。僕、由良、香織、八重さんは通学」
「このマネージャー15名、女子は?」
せんがもう一度見直す、あ!
「本当だ、女子15名・・・え?マネージャー15名?」
「いえ、18名ですわ。わたくしも香織お姉さま、中曽根さん、八重と呼びますね。八重、3名もマネージャーです、通学になります」楓は手をあげていた。
「聞いたことないぞ、部員と同じ数がいるような、マネージャーとか」大笑いしている由良。
「な、なにかの間違いでは、全員女子寮、入寮が3月23日、24日が入寮式、25日から高野連の解禁で練習開始ですが・・・。」かずきはもう一度見直していた。
これ、よく考えたな、母さんの案なのか、だれかの知恵なのか
「これはすごい15名の女子」
あ、いいかたが、まずかったか・・・
香織は、僕の袖を強くひっぱって!むっとした顔で
「つまり、これ出身校みてほしいのだけど、全部地方の中学校だよね。つまり、地域での有名な高校の知識とか少しはあるのかと?」
「さらに全寮、特待だから費用は和井田負担というか山本財閥負担になるから、地域からしても、お金がかからず、基本的には和井田の大学にエスカレートで入れるし」
「よく考えてあるな」
「あ、そういうことですね。つまり情報網が出来ているという!凄い」せんさんが、手を叩く。
「そうなのか、良くわからんだ」監督はよくわかっていないが、副社長様、数学オリンピック受賞者がいうのであれば間違いないと
「もう1つ、お願いがあります。資料を送った中にある件で、来週の月曜日、合格発表後の入部説明会において、僕と由良で新入生、保護者の方への説明をしてよろしいですか?」
「それは、山本様、あ、キャプテン、副キャプテンに任せるよ。隣で聞いているから、大丈夫だ。むしろお願いしたいくらいだ」
「ありがとうございます。最後に3月25に解禁日より前に、春選抜が行われます。甲子園です。」
「僕、由良、香織、八重さんを偵察という形で、甲子園を見に行きます。」
・・・この説明は、正しく伝えるために時間を費やした。
「連泊になります。許可をお願いいたします。1週間程度、シニアの春全国大会も同時期ですので、そちらも顔を出します。世田谷も出ますので」
「保護責任、同伴者はいませんが、財閥の関連会社の宿を押さえます、公共交通機関及び、うちの関連のハイヤーを手配し」
「連絡は常につくようにいたします。」
「それは、それは山本財閥であるからこそ、山本様、何も問題はございません。あ、キャプテン」
「理路整然と同等とお話なささると、流石は御曹司様というオーラがでておりますな、あ、キャプテン。」
「わたしは、キャプテンという事になれるところから、始めます」
「形だけの監督ですが、よろしく頼むキャプテン」
「はい!」ありがとうございますと、僕は頭を下げた。
◇
「良いなー旅行、でも、連はつれていけないのでしょう?」
「うん、連君見てみたいな、お泊り試合となるとゴールデンウィークにロードを組んでいるので、東北方面へ。そこになるね」
「よし、それまでに、連をゲットしておく!」
・・・いや、野球をやるのだけど
「そろそろ14時ですね、監督ありがとうございました、せんさん、かずきも」
一同、それでは、失礼しました。
楓は外に出て、お迎えの車に乗った。帰宅時間は不明で、0時をすぎるかもと、言い残した。
せん と かずきは、寮に戻った。
僕と由良、、八重、香織は、ファミレスで改めて、メンバー表等を調べて、
各々がどのような選手なのか、タブレットで調べていき
あらためて、これならば行ける!甲子園、いや日本一!
頭の中に、和井田学園、甲子園初出場が描かれていた!
17時に解散して、駅に向かい
由良、八重
嘉位、香織
それぞれの家に向かった。
ついに、名前が明らかになった、内緒の豊田 連。
甲子園で華を咲かせ、日本を窮地から救うのであるが、
それは、まだまだ、先のお話である。
食堂はやっていないが、ものすごい台数の自動販売機がある。
飲み物、食べ物、チルド品やカップ麺
皆は、それぞれチルド品のお弁当を選び。自動販売機で温められて、取り出した
僕は目を輝かせながら、それはもう宝石でもみつけたかのように、すぐに、赤いきつね に飛びついて!これしかない!でか盛りもあるのか、決めた!
お湯を入れて、待つ。5分問う言う時間は、野球の好守でいえば、各回すんなり終わる時間が5分だが、今の5分は、とてつもなく長いように思えた。もう開けちゃおうかな、13秒しかたっていない。改めて忍耐を取得したと思った。香織は、僕をみて、落ち着かない様子なのだと、クスクスと笑っていた。
いただきまーす
「うまい!うまい!すげーー上手い!このきつね、そしてこのだし、日本のカップ麺は世界に誇る文化だ!」
「世界遺産に認定してもらうように、計らうか?」
香織は・・・。うん、嘉位の言うことがよくわかる。と。
八重は不思議そうに、香織に
「なんで、あんたのところの旦那、あんなに赤いきつねにくいついているのよ?」
「家での食事が毎日料亭みたいだから、嘉位は、インスタントとか、ラーメンとか、ファーストフードとか、感動して食べるの」
「・・・。あんたの旦那、実はバカなの?(笑)」
二人は大笑いをしていた。
おかわりをしよう。振り向きながら、
「ところで、楓、どうして、野球部の監督へ一緒にいくと?」
「まだ、内緒です。行って、間違いなければ、お話します」
そろそろ1時近くなってきた、せん も かずきも来たので監督室へ向かった。
失礼します
せんが先に入った
監督
「お入りください」
「あ!山本様、おいでくださり、誠にありがとう・・・」
「監督、ここでは僕は学生です。まわりから見ても、おかしいではないですか」
せんは、感じ取って
「監督、呼びづらいなら、嘉位をキャプテン、由良を副キャプテンにしましたので、かいの事をキャプテンと呼んでは?」
「そりゃー助かる。キャプテン。資料は全て目を通してあるし、理事長からはキャプテンの好きにさせてくださいと言われている」
「もっとも、ここに来たのも前任の監督が解雇されたので、丁度定年まじかということもあり、紹介されてね。基本的には事務畑、経理をやっている10年契約だ」
「コーチ陣も新規に、加わった」
「監督、まさにそれです、今日来た1番目は、新入部員の一覧を見せて頂けないでしょうか?」
「あ、紙はこれ、あとで、データで皆さんのタブレットに送っておきますね」監督から手渡させれる。
全員が、紙をみつめ
由良と、僕は声をあげた!!!
「すげー!いけるぞ、いける、けい 、こうせい、が居る。完璧だ、二人含め総勢世田谷4名だ、これは熱い!泣けてくる」
「そんなに、凄い選手なの?由良?より?」
「八重!そうだよ、俺と嘉位、中学三年春は全国制覇し、ただ夏は国際大会に出るため、2つの国内大会を辞退していて、」
「その代わりというわけではないが、俺のかわりに、けい が キャッチャー、嘉位の変わりに、こうせい がピッチャーで、全国大会制覇! Gカップも制覇! 3連覇を成し遂げたのだよ」
「すごーい!けい って山本だけど?」
「あ!まだ香織はあったことがないが、従妹の、けい。とにかく才能は由良と同等、由良が体格と頭の良さで上だけど、野球センスは超1流。
こうせい は 143,4投げるピッチャー!」
楓!は興奮を隠しきれない様子であった。
なぜなら、そこに記されていたのは
(いた、いた!和井田に来るって本当だったのだ、良かった。よし、わたしは2年くらい活動停止を宣言する。ぜったいに仕留める!)
「お兄様、豊田 連(とよだ れん)この方をご存じでしょうか?」
「連は、わたしと同じモデルなのですが、ボーイズリーグで優勝しているピッチャーで、とてもかっこいいのです。」
「わたくし、この方が和井田に来ると言って、あ、名古屋のロケにて一緒で話が盛り上がったのです」
「超かっこいいし、気が利くし、頭もよいし、野球も凄いのです。わたくし、この連をゲットいたしますわ」
「それで、一緒に監督室に来るといっていたのかー!」
皆それぞれメンバーを見て、あーだの、こーだの、話が長くなっていた。
◇
「監督、グラウンドが4月に出来上がります。ここからマイクロで3分。歩いてでもいけます。少しルールを変えさせてください」
「目は通してあるし、理事長から言われているから、そのままキャプテンの言う通り、わたしはただ見守るだけ、ノックすら打てないしね、やっとサインを覚えたくらいだ」
「基本的には、2月末までは休部で、和井田は学業優先なのはわかります。ただ、週3日、1日1時間しかグラウンドが使えないのは、厳しい」
「新入生15名、全員寮生ですから、練習は19時まで行います。雨が降った場合、天候不順の場合は中止、自主学習。」... 僕は丁寧にわかりやすく、時間を取りながら、監督を説得する。
「原則休みは週1、朝練はなし。土日は遠征試合を組みます。スケジュール表は送った通りです。」
「支部大会が終わってから、敗者のチームがまず、オープン戦、僕たちの初戦と考えています」
「対戦相手の高校にグラウンドの都合がつかないときは、新しいグラウンドをホームとして試合を行います」
監督は頷いた。
◇
「1つ、ここで質問があります。和井田は野球部、マネージャー、女バスケ、吹奏楽部が全寮です。僕、由良、香織、八重さんは通学」
「このマネージャー15名、女子は?」
せんがもう一度見直す、あ!
「本当だ、女子15名・・・え?マネージャー15名?」
「いえ、18名ですわ。わたくしも香織お姉さま、中曽根さん、八重と呼びますね。八重、3名もマネージャーです、通学になります」楓は手をあげていた。
「聞いたことないぞ、部員と同じ数がいるような、マネージャーとか」大笑いしている由良。
「な、なにかの間違いでは、全員女子寮、入寮が3月23日、24日が入寮式、25日から高野連の解禁で練習開始ですが・・・。」かずきはもう一度見直していた。
これ、よく考えたな、母さんの案なのか、だれかの知恵なのか
「これはすごい15名の女子」
あ、いいかたが、まずかったか・・・
香織は、僕の袖を強くひっぱって!むっとした顔で
「つまり、これ出身校みてほしいのだけど、全部地方の中学校だよね。つまり、地域での有名な高校の知識とか少しはあるのかと?」
「さらに全寮、特待だから費用は和井田負担というか山本財閥負担になるから、地域からしても、お金がかからず、基本的には和井田の大学にエスカレートで入れるし」
「よく考えてあるな」
「あ、そういうことですね。つまり情報網が出来ているという!凄い」せんさんが、手を叩く。
「そうなのか、良くわからんだ」監督はよくわかっていないが、副社長様、数学オリンピック受賞者がいうのであれば間違いないと
「もう1つ、お願いがあります。資料を送った中にある件で、来週の月曜日、合格発表後の入部説明会において、僕と由良で新入生、保護者の方への説明をしてよろしいですか?」
「それは、山本様、あ、キャプテン、副キャプテンに任せるよ。隣で聞いているから、大丈夫だ。むしろお願いしたいくらいだ」
「ありがとうございます。最後に3月25に解禁日より前に、春選抜が行われます。甲子園です。」
「僕、由良、香織、八重さんを偵察という形で、甲子園を見に行きます。」
・・・この説明は、正しく伝えるために時間を費やした。
「連泊になります。許可をお願いいたします。1週間程度、シニアの春全国大会も同時期ですので、そちらも顔を出します。世田谷も出ますので」
「保護責任、同伴者はいませんが、財閥の関連会社の宿を押さえます、公共交通機関及び、うちの関連のハイヤーを手配し」
「連絡は常につくようにいたします。」
「それは、それは山本財閥であるからこそ、山本様、何も問題はございません。あ、キャプテン」
「理路整然と同等とお話なささると、流石は御曹司様というオーラがでておりますな、あ、キャプテン。」
「わたしは、キャプテンという事になれるところから、始めます」
「形だけの監督ですが、よろしく頼むキャプテン」
「はい!」ありがとうございますと、僕は頭を下げた。
◇
「良いなー旅行、でも、連はつれていけないのでしょう?」
「うん、連君見てみたいな、お泊り試合となるとゴールデンウィークにロードを組んでいるので、東北方面へ。そこになるね」
「よし、それまでに、連をゲットしておく!」
・・・いや、野球をやるのだけど
「そろそろ14時ですね、監督ありがとうございました、せんさん、かずきも」
一同、それでは、失礼しました。
楓は外に出て、お迎えの車に乗った。帰宅時間は不明で、0時をすぎるかもと、言い残した。
せん と かずきは、寮に戻った。
僕と由良、、八重、香織は、ファミレスで改めて、メンバー表等を調べて、
各々がどのような選手なのか、タブレットで調べていき
あらためて、これならば行ける!甲子園、いや日本一!
頭の中に、和井田学園、甲子園初出場が描かれていた!
17時に解散して、駅に向かい
由良、八重
嘉位、香織
それぞれの家に向かった。
ついに、名前が明らかになった、内緒の豊田 連。
甲子園で華を咲かせ、日本を窮地から救うのであるが、
それは、まだまだ、先のお話である。
31
あなたにおすすめの小説
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ズボラ上司の甘い罠
松丹子
恋愛
小松春菜の上司、小野田は、無精髭に瓶底眼鏡、乱れた髪にゆるいネクタイ。
仕事はできる人なのに、あまりにももったいない!
かと思えば、イメチェンして来た課長はタイプど真ん中。
やばい。見惚れる。一体これで仕事になるのか?
上司の魅力から逃れようとしながら逃れきれず溺愛される、自分に自信のないフツーの女子の話。になる予定。
私の守護霊さん
Masa&G
キャラ文芸
大学生活を送る彩音には、誰にも言えない秘密がある。
彼女のそばには、他人には姿の見えない“守護霊さん”がずっと寄り添っていた。
これは——二人で過ごした最後の一年を描く、かけがえのない物語。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる