ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第3章:決断の章 〜それぞれの決意〜

第八三話 とてつもない和井田学園野球場

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皆さま、宜しいでしょうか?

案内係りの方
「来月になれば、完成です」

昨日の平取締役が、頷き、無線で指示をだす、すると
一斉に明かりがつき

佐伯!!!!! すごーい、
「ナイター、ナイターも出来るのですね!」


案内係りの方
「自動販売機等は、月末に設置されます。ロッカールームにも自動販売機、こちらは軽食用も設置されます」

嘉位!素晴らしい

「ありがとうございます。ここで僕達は成長し、新たな歴史を刻んでいきます!」

一同!おおおーーーー!

「突然の訪問に、貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました」


一同は、写真を撮りながら、深く、深く、頭をさげて
再度学校の野球部の部室に戻った。




こうなると、女性陣の興奮は、一気にマニュアル作成に邁進していた。


一方男性陣のほうは、

せん
「練習については、この間監督に進言した通りに、書きなしました。」

嘉位
「せんさん、男性の野球部の寮はどのようになっているのでしょうか?」

せん、
「日曜日の入部説明会で、寮については、僕から説明致します」
「寮は御存じの通り、男性、女性ともに免振になっています」


「自動販売機はもちろん、食堂もあり、洗濯については、置き場に出してくと、業者さんにお願いしています」
「部屋は一人一部屋あり、4畳に机1つ、ベッド1つ、クローゼットが8畳もあるので、スペースには困りません」


「中央には、個室勉強ルームと、中、大の勉強が出来るところ」
「また、広間にはシアター的なものがあり、その裏が、とても広いのですが、いわゆる筋トレができるスペースがあります。」


「これは男性寮、女性寮、同じ造りになっています。」
「受付には3名の方が寮を管理しており、警備員は2名、門限は20時です」


「時間を超えてしまう場合は、その旨を寮に伝えます。帰省時に公共交通網の遅延等が良くありますね」
「殆どの寮生は、外に出る事はなく、勉学に励んでいますね」


「年末年始も帰省される生徒は、ほぼ居ないです」
「野球部は、卒部された3年生20名の時は、バディー体制をとっていました。」


「もっとも、和井田の学生ですから、素行不良という方は居ません」
「ただ、一部の先輩は赤点、補習、テストを繰り返していましたね」


「それを相方が面倒を見る形です。」
「ざっと、このような感じです。」


由良・・・・、けい、こうせい、やばいなと思った
嘉位
「あ、確かにそうだ、冬休み年末、学校で試験受けたよ」

由良
「そうか、嘉位、海外行っていたから、あれは?」
嘉位
「海外留学という形にしてくれたが、試験は受ける必要があったね」
「由良もいまの、せんさん、の話を聞いて、1つだけ心配毎が、あったのでは」

由良
「そうだ、こうせい、けい だな・・・赤点、補習、待ったなしだからな」

かずき
「そこまで酷くはないでしょう、たぶんですが」

由良
「いやいや、もう、なんというか・・・。良く和井田に入れたと思うよ、野球は一級品だけど、おつむは」

嘉位
「ま、そこは、せんさんに任せよう。バディー制度は無くして良いと思うけど?」

せん
「キャプテンが言うのであれば、無くしましょう。補習については、僕と、かずきが面倒を見ます」
「お二人は、野球の指導に専念してください」

由良
「せんさん、ありがとう」
「あと、嘉位、1つ頼まれてほしいのだが」
「これ、これだよ!これ、もうボロボロで、これだと公式でられないぞ」

かずき
「確かに、ここ、割れていますし、審判に却下されますね」

嘉位、そうか、この際いっきに、新生するか?嘉位はスマートフォンを取り出し、どこかに電話をした
「山本です、先日は、ありがとうございます」
「和井田の野球部の件で、お電話致しました、お時間宜しいでしょうか?」


「和井田の野球部道具、を全て一新、審判道具、ヘルメット等も含めて、バット等も」
「土曜日、6~8名位でお伺いしてよろしいでしょうか」

「え、そうですか、助かります、もちろんです。そこはプラスで、特急扱いでくりあげてください。」
「では、土曜日に改めて、お伺い致します」


嘉位
「土曜日、僕らと、八重さん、香織で野球ショップにいこう、そこで品定めを確定しよう」
「3月頭に納品してくれるとの事」

せん
「?どういう、お金の使い方を・・・、すごいですね」

由良
「せんさん、それくらいじゃ、まだまだですよ、100万円のお茶碗でごはん食べて、平然としているからね」

かずき
「100万円のお茶碗!!」

由良
「普通なら、震えて、落として割ったらとか思うけど、普通にお茶碗として、使っているから」

せん
「もう、笑うしか、無いですね」

嘉位
「そうなると、寮の事はせんさん、かずきに任せて、野球部規定も練習メニュー以外は殆ど直さなくて、良いかな」
「あと、春の支部大会予選ですが、せんさんと、かずきに、偵察をお願いしたいのですが」

かずき
「もちろんです、もう、ある意味専門ですから!」


一方女子は、まだまだかかりそうであった

「髪の毛、いいじゃん、別に」
「眉毛に、・・・女バスは硬いな、いい、ここも無くしましょう!」

「下着の色は、白、水色、肌系のいわゆる自然体にて、こんなも却下!却下!」
「色っぽい、大人の下着を、つけたいでしょう!ね!?ね?」

・・・・
・・・・・
・・・・・・

ほぼ、野球とは関係の無いところに、大いに、こだわりがあり

女子寮の説明にまで、話は至っていなかった。

せんは、それを見ていて
「大丈夫です。女子寮も、男子寮も構造もルールも同じですので、中には僕では入れないので」
「説明して、寮の中の説明は、同じクラスの吹奏楽部の子に頼んでおきます」

八重
「助かる!!せんさん、ありがとう」

香織
「女バスの案内じゃだめなの?」

八重
「ほら、女バスだとモンスターというのが、沢山いるから・・・」

桜井、腹をかかえて
「八重さん、そ、それは言い過ぎ、笑」

嘉位
「八重さん、香織、土曜日は野球道具を買いにいくから、一緒にいこう。」

由良
「こっちはまとまったけど、マネージャー規定はかかりそうだから、続きは明日にしよう」

桜井、佐伯
「私たちも、明日また、来ていいかな?」

由良
「もちろん!お願いします」


では、戸締りをして

今日は帰ろう!!!


帰り際、駅に向かう際に

嘉位が
「由良、昨日は何をしていたの、放課後?」

由良は、よくぞ、聞いてくださいました!!!!!

「昨日は、八重を、両親に合わせたのだ。八重とお付き合いしていると話したよ。」

佐伯
「わお!ーーーやるぅ!!」

桜井
「それで、それで?」



由良


「子供は、まだか?いつ産まれるのか?だとよ」


嘉位
「由良のお父さんなら言いそうだな、想像がつくよ」


八重は顔が真っ赤になり!!!


佐伯、桜井は、
じーーーーと、
八重をみつめて、それは、どういうことなのかな?


八重は真っ赤のまま!!!

「もう、知らない!!!」

佐伯
「いいなー、大人の階段かーーー」




桜井は、八重に近寄って耳打ちをし、で、どうだったの?

八重は、両手で顔を隠しながら

「す、すごかった・・・」


桜井、えええええーー

「それじゃ、わからないよーー、いいなーー、羨ましい」


そんな会話をしていると、駅についていたのであった


それじゃ、また明日!!

興奮が冷める事は無い、衝撃的な一日であった。
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