ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第4章:想いの章 〜学園生活の出来事〜

第一二〇話 瞳さんの公開宣言

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学校につくと、香織は、あ!と声が出てしまった。

仲良く手をつないで、せんさん と 瞳さんが、下駄箱前にいたからである。

せんさんが気が付いて

「おはよう!みんな、昨日はありがとう!」

瞳も
「おはようございます」

桜井は、思い出し、大声で

「わたし、そうだ、目の前で、キスしているの、初めてみたのだ!!あーーー!」


一同一斉に

「声が、でかーーい!!」

大笑い。


佐伯(聞いておこう)

「ねー、せんさん、寮って男女棟が違うけど、寮って男女でお泊りできるの?」

せん(・・・はぁ?)

「できないですよ、ブティックホテルじゃあるまいし、1階のフロアー食堂とか共同スペースは男女可だけれど」
「2階以上の宿泊施設部屋は、入室が禁止ですよ」

佐伯(男女お泊りできないのか)
「こっそり、お泊りとかしたら、怒られるの?」

せん
「あたりまえでしょう!!」

佐伯は、続けて
「ブティックホテルなんて言葉がでてくるのだから、せんさん、行ったことあるの?」

瞳はちょっと、ムっとして!

せん

「あるわきゃないでしょうに、初恋で、初めての告白なのだし、そもそも初恋は実らないなんて言うし・・・」
「フラれるのが、怖くて、怖くて、皆ありがとうな」


瞳は、ほっとし、同時にわたしと同じで、初恋だったのが嬉しかった。
「初恋は実らないって、確かにいうけど、実っちゃいました、みなさん、ありがとう!」

そーーと、八重、由良、楓、香織、嘉位は、手をあげて・・・



「え、皆初恋が、実ったってこと!佐伯さんと、桜井さんは?」

佐伯と、桜井
「えーと、初恋予約中4月リリース、でーーーす」



「?恋って予約できるのですか?」

一同、大笑い



「そういえば、きのう楓さん、どこかに行くと言っていましたね」


「はい、学校が終わったら、名古屋へ彼氏のおうちに、お泊りです」

桜井
「いいなーー、いいなーー、早く大人になりたい、4月来ないかなーー、予約!」

せん(笑いながら)

「予約って・・・・」

瞳は、え?という顔をして

「みなさん、・・・もしかして、御経験済み・・・」

八重と香織は、顔を赤くしながら、ちいさく手をあげて



「すごい、大先輩だ、うらやましい、そう思わない、せん?」

楓、うわ、また、強引にもっていった、ある意味、この人凄いな!テクニックか?


せん は 顔がまっかになり

八重

「和井田ってさー、男子も女子も奥手だよね、中学からそう思うのよね、頭の良い人ってそういうものなの?」

佐伯
「うーん、学力の偏差値は高いけど、エッチの偏差値でいったら、都内で最下位なのでは、和井田って?」

一同、大笑い


「せん、4月になったら、どこかいこうか?お泊りでね」

楓、すごい、やはり、強引にもっていく、瞳さん、これも計算しつくして、話を誘導している、凄い!


せん・・・4月、あああ、4月は、駄目だ
「4月は、部活、駄目です、駄目じゃないけど、駄目なのです、でも、駄目じゃないのだけれど・・・」
「甲子園!まずは、甲子園!」



「わかった!せん、甲子園が決まったら、お泊りにいくわよ、決定!」


一同、おおお、また、公開宣言だ!瞳さんて、すごいなーー


佐伯と桜井は、少し、意地悪をして

「じゃーー、負けちゃおうかなーー?、ざんねん、せんさん」
 

せん は、 わりと 強めに

「試合するのは、僕達男子!」


香織、せんさん、 かわいい、 真に受けている。


佐伯・桜井、冗談だってば、と笑

瞳は、せんの正面を、向いて、顔を近づけて、まじめに
「勝ってね、甲子園、私、待っているから!」


八重?!
「なにか、漫画みたいな、ストーリーね、主人公とその恋人的な」

香織、そうだ!確かに、こちらも予約、確定なのですね。

「青春ラブストーリーもの!」




せん は 周りから 良いように、からかわれ、遊ばれていた。

一同はそれぞれの教室へ




さて、午前中で授業がおわり


それぞれが、それぞれの、目的にへ



嘉位は、八重さんと由良に、
17時に八重さん、由良を車でピックアップするから、着替えはこの間をね。
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