ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

文字の大きさ
148 / 474
第5章:繋がり章 〜決断と告白の日常〜

第一四九話 和井田監督からの依頼

しおりを挟む
下駄箱で、騒いでいると・・・思いっきり目立っているのは、間違いがなく
そして、せんさん、直立不動のままであった

そこに、丁度探していたように、監督がきて

「ほら、おまえら、騒ぎすぎだ、まー、別に良いのだけれどな、俺は教員じゃないから」
「キャプテン、ちょっと頼まれてくれないか?」


「今日の午後、部室でよいのだが、ま、場所はどこでもよいのだが」
「あ、そうそう、大事な事を言い忘れていた」
「先にそれを言わなければ、話が合わなくなる」

佐伯は、まったく意味がわからず
「なんのことでしょうか?」

監督
「グラウンド引き渡し、グラウンド開きだ、月末に決まった。土曜日になる」

桜井
「そうだ、2月末って、あのヘルメット被っていたおじさん、言っていたものね」

八重は、笑いながら
「おじさんって」

香織
「取締役さんだったよ、確か?!」

桜井、真顔いなり
「偉い人だったの、あのおじさん!ヘルメット被っているから、わからないよ」


「ヘルメットは、現場着用、あたりまえでしょうに」


監督
「そこでだ、月末の土曜日に野球部は、グラウンドに来てもらう事になる。」
「それと、これは元々の着工許可を得る条件の1つに」


「学校、学校関係者の避難場所、及び、地域住民の避難場所として登録されている」
「そこでだ、キャプテン、月末までに、避難マニュアル等を作ってもらえないか?」

「いまの、君たちをどこから、どうみても、暇だろう?」

せんさん
「いえ、遊んでいないですよ、きちんと分析、解析、トレーニングに励んでいます」

監督
「男子はわかる。俺から見てもわかる、女子だ、女子!」


佐伯
「確かに、私らマネージャー規則と、寮、新入部員案内以外・・・何もしていません」


監督
「だろう?テストも終わった事だし、頼まれてくれないかな?」

由良
「もちろんです、監督、完成図書、等はありますか?」

監督
「引渡し前だから、ファイリングのものは無いが、データでは受け取っているから、それをメンバーに展開しておくよ」
「しかし、副キャプテンも、完成図書なんて言葉がでてくるのも、凄いな」

佐伯・・・?!感染、徒所・・・なんだろう、え、もうテレワークはやだよ
「なんですか?かんせんとしょう って?」


桜井
「違うよ、かんせいとしょうーぅ!そう、 歓声 と ショウ!」


「ほら、応援!チアとか、ブラスバンドとか、なんというか、光と音のマジック!」
「ひらひらの、スカート、チアがも、絶好調!」

「そこに、スポットライトをあびて、」
「それにあわせた、ブラスバンド、」

「ライトスポットが、あたりを照らして」

「もう、観客はくぎ付け!」
「そう、私の魔法みたいに、あ、いえなんでも」


楓、駄目だ、ゲーム脳
「・・・」


監督?!ある意味、意味がわからず
「何の話だったか?」



せんさん

「お気になさらず、わかりました。野球部でやります」
「野球部は放課後、部室集合ね」


監督
「頼むわ!」


それぞれ、の教室へ向かった


香織は、ふと疑問に思っていた、嘉位はなんで答えなかったのだろうと、後で聞いてみよう。


ホームルームが終わり、1時間目の授業も終わって
休み時間!

八重と香織の席に、なんと、
由良と嘉位、佐伯、桜井、楓、かずきが来たのであった。


まわりの生徒も、うわ、スター軍団が揃うと、圧巻だ。
こうも、容姿端麗、美男美女が一同にそろうと、もう、言葉がでないよね

いいな、私もあんな風に、かっこいい人捕まえたいなー、
いや、学園いないでしょう。男子、まじめすぎるし。


そうだよねー、羨ましい。


教室はざわざわと、していた。




「監督に言われた、避難マニュアルについてね」

八重は、うれしくなって、由良に抱き着こうとしたが、ここは教室であった。我慢、我慢と隣に寄り添った。


香織も、うれしくなって、嘉位の手を握った。
抱き着こうとしたが、我慢、教室、教室、手をつなぐだけでも幸せ。


まわりの生徒も、うわー、いいなー、恋しちゃっている。
羨ましい!来る学校間違えたかな?


野球部の動作、1つ1つに反応を示していた。


かずき
「マニュアルを作るのは、せんさん、僕、キャプテン、副キャプテンですぐに出来る、楓さんもね」


桜井・・・すでに、計算、勘定の土台からはずされている
佐伯
「そうですわね、流石に、どこのどなたかが、魔法を使ってとか、スキルでうんぬんなんて」

桜井は顔が真っ赤になり
「それ、いっちゃ駄目!駄目!」


香織は笑いながら
八重は意味がわからず


香織
「それで、野球部新2年、せいぞろいで、来てくれて嬉しい!何か、ありましたか?」

由良
「まだ、データ見ていない?感じ?」

佐伯
「わたしも、観ていないけど、キャプテンが要約してくれたよ」
「魔法は使えないけれどね」

桜井
「うん、わたしは見てもわからないから、キャプテンが要約してくれて、わかった」
「だから、魔法とかは、違うの、内緒!内緒」

楓が、まとめて
「読んだところ、目的を達成するには、現地に先に行って目視、確認が必要」
「ですので、放課後部室に集まったら、そのまま、グラウンドにいきますわよ」


八重、まだ、読んでいないけど、由良がわかれば、大丈夫か。私も読んでも、たぶん、わらかないし


香織
「なるほど!私もまだ、読んでいませんが、楓ちゃんが言うなら、必要な事ですから、みんなで行きましょう」


嘉位
「2つほど、お願いがあるが、それは、グラウンドついてから、話すから、放課後、部室集合で、全員でグラウンドへ」

一同、おおお!!!!!




何時もの嘉位の様子とは、どこか違うのであった。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

今年も残り7日

masuta
キャラ文芸
今、お昼休みに、 ふと思い 書いた短編、即興です。

天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】

田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。 俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。 「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」 そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。 「あの...相手の人の名前は?」 「...汐崎真凛様...という方ですね」 その名前には心当たりがあった。 天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。 こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。

昼寝部
キャラ文芸
 俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。  その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。  とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。  まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。  これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。

ルピナス

桜庭かなめ
恋愛
 高校2年生の藍沢直人は後輩の宮原彩花と一緒に、学校の寮の2人部屋で暮らしている。彩花にとって直人は不良達から救ってくれた大好きな先輩。しかし、直人にとって彩花は不良達から救ったことを機に一緒に住んでいる後輩の女の子。直人が一定の距離を保とうとすることに耐えられなくなった彩花は、ある日の夜、手錠を使って直人を束縛しようとする。  そして、直人のクラスメイトである吉岡渚からの告白をきっかけに直人、彩花、渚の恋物語が激しく動き始める。  物語の鍵は、人の心とルピナスの花。たくさんの人達の気持ちが温かく、甘く、そして切なく交錯する青春ラブストーリーシリーズ。 ※特別編-入れ替わりの夏-は『ハナノカオリ』のキャラクターが登場しています。  ※1日3話ずつ更新する予定です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ズボラ上司の甘い罠

松丹子
恋愛
小松春菜の上司、小野田は、無精髭に瓶底眼鏡、乱れた髪にゆるいネクタイ。 仕事はできる人なのに、あまりにももったいない! かと思えば、イメチェンして来た課長はタイプど真ん中。 やばい。見惚れる。一体これで仕事になるのか? 上司の魅力から逃れようとしながら逃れきれず溺愛される、自分に自信のないフツーの女子の話。になる予定。

私の守護霊さん

Masa&G
キャラ文芸
大学生活を送る彩音には、誰にも言えない秘密がある。 彼女のそばには、他人には姿の見えない“守護霊さん”がずっと寄り添っていた。 これは——二人で過ごした最後の一年を描く、かけがえのない物語。

処理中です...