ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第6章:門出の章 〜初めての経験と決着〜

第二一三話 嘉位、心配する事では無かった

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香織、楓、嘉位も帰ってきた

一夜さん
「おかえりなさいませ」


香織は、目をまんまるにして、おどろいた!

話したのである、誰よりもはやく、一夜さんが、話したのだ!正体をあらわしたからである


どこかに、手裏剣等を持っているのでは?




「ただいま、一夜さん、連は金曜日新幹線で、東京駅につきますので、一緒にお迎えにいきましょう:


一夜
「かしこまりました」


千佳
「それでは、お着替えがすみましたら、お食事にいたしますか、お風呂でしょうか?」


香織は、少し気になることがあったこともあり




香織
「千佳さん、一回お部屋でゆっくりしてから、食事をお願いします」

「1時間後くらいで」


千佳
「かしこまりました」


楓は自分の部屋へ、連と電話をしていた。



香織と嘉位は、部屋にはいり、ルームウェアーに着替えた。


香織は、気になることもあり、正座をし、自分の膝をぽんぽんと叩いた。


嘉位(何をしているのだろう、香織?)


香織は、手招きをして、



嘉位(何か、あったのかな?あれかな、飛行機が一人で大丈夫)

あの形相は、怖かったなー、トイレ大丈夫なら、一人で、また、怒られそうだ




香織は、早く、早くと、膝をぽんぽん叩いて、手招きをした


嘉位(何か怒らせたのか?とりあえずと)



香織の膝に頭を乗せて、真上を見た


香織は、ふうーと息を吐いて

「嘉位、今日は、どうなさったのですか?何か遠くをみているような?」


嘉位

「目の前に、大きいお山が、ふたつ見えるけれど?」


「ぷるん、ぷるん、と、お山がね」


香織
「もう、どこをみているのですか、まったく」


「そういって、話をはぐらかす」


「あきらかに、今日の嘉位はいつもと、違いましたよ」



嘉位は、この谷間を見上げるのって、最高!癒される。これが癒しってやつだな


嘉位は、上からのぞく、谷間、下から見上げる谷間、香織はなんて、すばらしい天女だよ。



嘉位は、なかば、適当に、香織の話に、うんうん、とうなずいていた、実は話している内容は、頭にはいっていない


頭に入っているのは、目の前のおおきな、お山二つ。



嘉位は、おもむろに、お山ふたつに手を伸ばし、うわ、最高!やる気が出てきた!!


香織
「もう、まったく」

「これは、嘉位のものですから、ご自由にして頂いて、構いません」

「ですが」

「これから、お食事ですよ。」


「いつもであれば、このままですが、今日は、少し違います」


「本当に、嘉位、今日はどうしたのですか?」




嘉位(そういうことか、何か僕態度に出ていたのかな?)



嘉位は起き上がり、香織を見つめて



嘉位の表情が変わった



香織も、すぐに感じ取り、あ、御曹司の顔になっている




嘉位
「金曜日の23時にあのお正月の着物を着て貰えないか」

「そして、一緒に中央センターへ」

「1時間もかからない。」

「その後、睡眠をとり、翌朝土曜日の朝8時に、再度センターへ」


「着付けは、千佳さんをはじめ、メイドさんが出来るので」


「金曜日少し早く、準備をお願いしたい」


「あらためて、日本時間の金曜日23時から、財閥の総会」


「財閥の総会にて、僕は筆頭株主であり、財閥の副社長に就任する」


「その後、翌朝8時から、臨時総会をとある会社を開くことになる」


「これは母さんからの提案だが、僕も避けられないと考えている」


「また、土曜日の臨時総会にはリモートで、豊田会長も出席して頂く」




香織(そうでした、今週末に、それを考えていたのですね)


昨夜わたしは、寝てしまったので、その間なのでしょうか


香織
「はい、もちろんです、旦那様」


嘉位

「時差の関係で、夜遅く、また、朝早くなるのは、申し訳ない」


「土曜日の臨時総会の時は、カメラには映らないので、ルームウェアーで大丈夫」


「ただ、土曜日の総会は、僕も思うことがあるので、少しきつい言葉で話すつもりで」




香織(わかった、嘉位の副社長としての態度を、どう、私に見せるのかを悩んでいたのね)




香織
「大丈夫です。わたくしも小さいながらも、老舗の酒造メーカーの娘です」


「強い決断をなさるとき、口調が強くなるのは、心得ています」


「嘉位、今回がどれくらの事なのかは、存じませんが」



「以前、施工会社の臨時役員会の時も、嘉位はただしかったですよ」



嘉位(そうだ、なんだ、確かに、言われてみれば、そうであった)


人事制度、和井田の野球場を誰よりも責任を負って、くれた取締役の方を


副社長に推薦した時も、強い口調だった。


香織が、怖がるかと、心配して・・・、


なにか胸のつかえが取れた



嘉位は、もう一度、香織の膝に頭を乗せた


嘉位、うん、全てはここに、収まっている!間違いない



その視線の先は、ぷるん、ぷるん、した、お山が2つあった。



嘉位、上からも、下からも、癖になりそう、もう、最高!



嘉位は、つい、言葉にでてしまい

「ここ、最高!!!!」


香織

「まったくもう!」


嘉位は、そのまま、顔を膨らみに、頬で膨らみを頬ずりし、幸せだーー。



香織
「かいくーーーん、かいくーーーーーーん、ご飯のお時間ですよーーーー」


嘉位は、とても、残念そうに、二人は、手を繋いで、広間に向かい食事。



そのまま、嘉位は香織をお姫様だっこで、部屋にはいり、ベッドへ熱い夜を過ごすのであった。
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