ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第6章:門出の章 〜初めての経験と決着〜

第二二三話 とんかつ、ソース?醤油?

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せんさん、瞳さんも一緒である。皆それぞれメニューを選んで
席につき、一同がまとまってすわり


「頂きます」


突然
由良は意味不明の事を口にした、由良はヒレカツ定食を選んでいた


「馬刺しと定食、とんかつ定食、最後の決め手、さー、最終判定は?」

いきなり、意味不明な事を口走った、そう、ヒレカツがとても美味しいのである。



佐伯
「え?ヒレカツ?とんかつよね?」
「豚ヒレを揚げるのだよね?」


桜井
「キャベツは必須!昔から、とんかつ屋、こ ろすには、刃物はいらねー、キャベツが高くなれば良い」
「とか、言うくらいですからね」


佐伯
「キャベツ大事よね!」


八重
「とんかつ、ソースも、色々あるよね!」
「キャベツもドレッシング、あ、みんなは、とんかつは、醤油は?ソースは?、からしは必須として」



「ソース一択です、醤油?え?醤油でとんかつ、想像できませんわね」


八重
「うん、わたしも、ソースだな」


香織
「うん、わたしも、ソース」



「ソースよね」


せんさん
「僕もソース以外で食べたことがないかな、あ、卸ポン酢はあるのか」


桜井
「え?わたし、醤油」


佐伯
「わたしも、醤油」


八重
「えー!、醤油で食べるの?え?醤油って、とんかつに、上からどばーーとかけるの?」


桜井
「どばーとは、かけませんが、とんかつ全体に、うすく、しょうしょう、ぐるーっと」



「それ、おいしいの?」

佐伯
「はい、おいしいです、瞳さん、さっぱりしていて」



「今度、試してみようかしら?」


香織
「それは、そうと、馬刺し定食と、とんかつ定食でしょう。そもそもの、工程がことなりますね」

「パン粉であげる、とんかつ、一方の、馬刺しは、冷やして、食べるもの」





嘉位
おい、由良
どーするのだ


由良
まさか、こんなことに
なるとは


嘉位
だよな


由良
あたまの良い子たちって


嘉位
うん、2択を即答しない



由良
いや、やばいな、これ


嘉位
答えは、ダジャレ


由良
そうだ


嘉位
逃げるか




八重は二人に気が付いて
「ほら、そこの二人、また、目で話している。それで、由良、で、その後よ」

由良は、苦笑いしながら・・・
「食べよう、食べましょう!ほら、冷めちゃうよ」


香織
「馬刺し定食は、薬味も大事ですね、そしてヘルシーです」

八重
「ヘルシーかー、美味しそうだけれど、そうそう、食卓にあがるような物ではないような?」


佐伯
「確かに!1回位しか、食べた記憶がないですわ」

桜井
「わたしも、一口食べて、間違えてニンニク醤油につけて食べたら、お口の中が大戦争で・・・あれは、大人の食べ物ですわね」



「シュンには、まだ早いかなー?」

桜井
「えーーーマスター、わたし、これでも、体は!」
と立ち上がり、アピール


男性3名、見向きもせず、


桜井は、ちょっと、カチンときて、再度アピール!



せんさん
「定食だから、両方、ごはん、お味噌汁はつくと考えてよいのだよね?」

桜井・・・呆然と立ち尽くす・・・完全に無視されている。

瞳は、今の桜井の意味不明な行動で、これ、たんなる、ダジャレだわ、答え分かった。とクスクスと笑ってしまった。



桜井は、うわ、瞳さんに笑われている、座らなくては。



瞳、頭の良い、和井田の学生さんは、そうなるのね。ある意味、面白い。
「みなさん、真剣に考えていますが、これ、ダジャレですよ」


八重
「えーー?」
香織
「え、そうなの瞳さん」

せんさん、せんさんも、気が付いて
「ダジャレ?あ!」



由良
逃げるぞ


嘉位
僕をまきこむなよ


由良
同罪だ


嘉位
なんで?


僕何も話してないよ
由良
それが、罪だ




八重はまた、目で話しているのに、気が付いて
「ほら、そこ、また目で会話している、で、由良、判定よ、判定」


由良
「ふー、食べた、ごちそうさま、さて、教室にもどるかな、嘉位?」

嘉位、由良ーーー!!!僕にふったな、同じ領域に引き込まれた

「そうだな、教室に戻るか!」



「お兄様、わたくしたちまだ、食べ始めて、話がすすみ、お箸がすすんでおりませんわ」


楓(そういうことか、楓も気が付いて、クスクス笑い)

「なるほど、それは、それは、教室が恋しいですわね」


桜井
「え?お昼休みより、教室が恋しい?うわ、これだから、学年1位は」


せんさん

「キャプテンも、副キャプテンも、たんなるダジャレにたいし、皆さん真剣に考えてくれたので」

「申し訳ないのですよ」

「つまり、最後に残るのは、瞳?」



「馬」


せんさん
「そういうことです。ダジャレですので真剣に考えてくれたことに、副キャプテンは申し訳ないと」

「おそらく、とんかつ定食が美味しくみえたので、とっさに、口に出てしまったのでしょう」



由良
「せんさん、すんません、頭の良い子たち、和井田の学生さんだと、こうなるのだと、改めて、理解しました」

八重
「なに、ゆら、誤っているのよ、わたしは、とんかつ だと思っていたのに、瞳さんは、馬が正解だというし」
「え?どういうこと?ダジャレ?」



「はい、小学生レベルのダジャレです」

佐伯
「えー!、わたしも、とんかつだと、思っていたのに、ダジャレ、馬?」

佐伯
「あああああ、馬、馬、旨かった、そういうこと、うわ、次元が低い」


一同、大笑い



桜井
「真剣に考えていたのに、わたしのアピールも、ガン無視されて・・・」

由良
「なんか、すいません、うーん、なんか、すいません」





嘉位は、話題を変えようと


「ところで、瞳さん、朝下駄箱で、グアムの話は、お昼にと言っていましたが?グアムどうでした?」
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