ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第6章:門出の章 〜初めての経験と決着〜

第二二四話 瞳さんに、せんさんが、大胆に

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瞳(流石キャプテン、旨く、話を切り替えましたね)



「もう、大変だったの、沢山あるけれど、その中でも、1番を話すとすれば」


「せんに、抱きしめられたの、そう、せんのほうから、初めて」

「せんに、御姫様だっこ、もう私はせんを見る事しかできない。」


「女性の大事なところだけを、布でしか隠していない、肌を露出している、わたしを、せんは、強引に」

「もう、せんは、わたししか、見えていなくて」

「ちから強く、せんは、わたしを」



「せんは、もう、自分の持てる全てを、出し切って、ちからづくで、強引に、無理やり」

「せんは、わたしだけを、見つめて」

「せんは、すぐに、わたしの体に、はじめて」

「じっくり、わたしの体を調べ、全身をそれは、もう、舐めるように、そう、それは、もう真剣そのもので」



「わたしは、もう、ドキドキしてしまい、身動きをとることもできずに」


「もう、せんを、止める事はできません」



「せんのおこないは、止める事などできず」

「わたしは、わたしは、ただ、ただ、全てを」


「せんの行い、すべてを受け入れました、ときに、わたしの体は敏感に反応し、もう、自分ではどうすることもできません。それでも、せんは、続けます。はじめてみる、せんの行動に、わたしからは、もう、どうすることもできず、それでもせんは、いろいろなことを、わたしの体に」




「そして、せんは、奥の手と言い出して、わたしに、道具までも使い」

「はじめてなのに、はじめてなのに、道具まで、わたしは、怖くて、怖くて、痛かったらどうしよう、怖いと思いました」



「せんは、もう、私しか見えて居なくて、わたしの体に、道具を使い始めました。わたしは、それを受け入れるしかありませんでした。感覚はすぐにわかりました。今までに経験したことが無い感覚です」


「それも、屋外、ビーチです、昼間です。もう隠すことは出来ません。」



「周りの目も気にせず、せんは、せんは」





佐伯、桜井は、聞いているだけで、顔があかくなり、想像してしまった、斜め右の想像を




楓、香織、八重も、ごくりと、つばを飲み込み、想像以上だ、せんさん、すごい、




え?昼間から、人前、それも外で!せんさん、やるときは、やるのだ、凄い!




せんさんを、見る目が、変わってしまう。うちらの旦那よりも、凄い!
え?私なら、え、恥ずかしい、それを受け入れる、瞳さんも、凄い!










せんさん、その言い回し・・・誤解を


「間違った事を瞳は言っていませんが、表現にいささか、問題がありますので、訂正を」

佐伯・桜井・楓、香織、八重は???
「え?」

せんさん
「言い直しますね」


「グアムの湖、海から、奥に崖の中にある、スポットです」

「皆さん水着に着替えて、海でばしゃばしゃ、遊んでいました」

「水深3メートル位はありますが、さらに奥は水深5メートル」
「そこは崖が、直射日光を遮ってくれます」
「ある意味、穴場ですね」


「吹奏楽部の女性陣、瞳を含めて、深いところは危ないですから、その浅瀬で女性陣は遊んでいました」

「時間がたってからは、泳げる人が浅瀬から、中ほどまで、泳いでは、また、浅瀬に戻りを繰り返していました」

「僕は、特に入るつもりは、なかったので、少し高めの崖で本を読んでいました」

「崖の上からでも、瞳たちは十分みられましたし、女性陣だけの世界に、男一人はいるのは」

「申し訳ないと思い、崖といっても、高さ3メートルくらいです、そこで、読書を」



「すると、一人の女性が、両手を上にあげて、ばしゃばしゃと」

「?もしかして、溺れている?」

「すぐに、僕は、崖から、深めの方に、飛び込み、そのまま、溺れている女性のもとへ」

「溺れていたのは、瞳」
「僕が瞳に届くときには、体全てが、海水の中に、沈み」

「僕は、即座に瞳を抱えて、立漕ぎで、瞳を一度、空気を吸わせて、意識はあるのを確認し」

「瞳も僕に気が付いて、せん、せん、足が、足、なにかに、さされ、痛い」

「瞳を片腕で抱えながら、泳いで、岸について」



「足を見ると、確かに何かにさされている」
「吹奏楽部の女性に海用救急箱をもってきてもらい、先生は救護を依頼しに」



「虫眼鏡で見ると、確かに、何か袋萩にさされているものを、確認し」

「ピンセットで、抜いて、真水を大量にかけ、その後、御酢を大量にかけて、レスキューを待ちました」

「すぐに、レスキューが来て、瞳と僕は病院へ」


「ドクターが言うには、ハコクラゲだろう、適切で迅速な処置で問題はないとのこと」


「初期が遅いと、重篤な症状を起こす、恐れがあったそうです」




八重
「す、すごい、せんさん、せんさん、泳げるのですね、記録員というから運動はできないのかと」



香織
「瞳さん、九死に一生を得た、せんさん、かっこいいです」


佐伯
「せんさん、実は、出来る人なの?すごいです、かっこいいです」


「適切な対応ですわ、救命士、ダイバー、並みの知識が無いと出来ませんわね、流石です、せんさん、かっこいいです」


桜井
「せんさんって、もしかして、頭が良いだけではなくて、キャプテン、副キャプテンみたいに、なんでも出来ちゃうの?


せんさん
「一通りは出来ます。できないとは、一度も言ったことはないのですが?」




由良
「せんさんは、何でもできるよ、その上で、飛びぬけているのが、観察力、分析力だから」
「学童で野球をやめていなければ、そうそのまま野球を続けていれば、スタメンだっただろうね」


嘉位
「そうだね」


香織
「嘉位も、由良君もせんさんが、万能って事、知っていたの?」




嘉位
「香織も見たと思うけど、皆さんも、あの資料は運動が出来る人でないと、書けません」
「ましてや、野球となると、猶更です」


瞳は、少し照れながら

「せん、普通に話すと、盛り上がらないじゃないの」


「でも、その日はずっと、せんは、私の手を握って、一緒に居てくれたの」
「正直、ドキドキして、せんと一線を越えたいと、私から強引に迫ったのですが」

「病室ということもあり、そして、まだしびれ、痛みが残っている事もあり」


「せんをずっと、見つめていました。本当に、せんが、かっこよくて、かっこよくて」

「この人を好きになって良かったと思います」

「わたしの王子様です、せん!」



佐伯と桜井は、瞳さんの思いが胸にささり、涙目に。
楓、八重、香織も、瞳さんの思いが、痛い程良くわかるので、目頭が熱くなっていた。



楓、おそらく瞳さんも、せんさんの迅速、適切、運動神経、全てに魅了されたのは、始めてなのだろう

「瞳さん、あらためて、おめでとうございます」


瞳も、涙目になり

「はい、楓ちゃん!わたしは、幸せです。」


食事を終えて、教室に戻った
午後の授業も終えて、皆、帰宅した。そう、せんさんと瞳さんの話をしながらであった。
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