ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第7章:災いの章 〜難との対峙〜

第二五〇話 嘉位、財閥副社長のスケール

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エリア統括長も、フロアーリーダも、やっと、理解が出来た。


エリア統括長
「おめでとうございます、差し出がましい事は、十分承知の上で、ご質問してもよろしいでしょうか、副社長様」

嘉位
「その質問は、僕ではなく、楓にです」


エリア統括長、流石です。副社長様
「はい、楓様、豊田家の連様は、どのようなお方でございましょうか、楓様の突然の芸能界引退とご関係が」


楓は、嘉位を見て、話してよいのか、確認し



「はい、連、彼も芸能の世界で共に、武田 連です。本名 豊田 連」
「わたしは、本名を知らず、また、連も、わたしの本名は知らず、恋に落ちました」


フロアーリーダ
「えー!あの、武田 連と、いえ、連様、楓様、お二人でCMに出ていましたよね」

「お二人が、実は、山本財閥のご令嬢、豊田ホールディングスのお孫様」

「え、素性をしらず、ただ、ただ、お二人は恋に落ちたと!」



エリア統括長
「武田 連、矢井田 楓の電撃引退の裏には、このようなお話が、いや、驚きました」
「あらためて、楓様、おめでとうございます」


楓も、泣き止んで

「はい、ありがとうございます。」

嘉位
「それでは、ドレス、足回りは、もう1度制服に戻って、次に行きますので、香織の胸元ね」


「はい、かお も、私とお揃いの、ティファニーにしましょうよ」
香織
「えー!、それは、だって、わたし、嘉位に、既に、こっといて、もらっていますから」


嘉位は、笑いながら
「こっといて、ではなく、コラントッテ、ね、あれは、野球用。TPOに合わせて、香織は令嬢として、外に僕と出るときがあるので」


「確かに、副社長様の奥様となれば、お兄様のいう通りです、わかりました、着替えます」


嘉位は会計をすませ、香織と楓も制服に着替え、外に出る事にした。
雨が降っている事もあり、一夜が車をつけてくれて、次のお店に。


嘉位
「ここで、香織の物を、セレクトする。といっても、既に買うものは決まっているので」
「つけてみて、香織と楓で判断してくれれば、良いです」

店内に入ると、5名の方が、整列し出迎えてくれた
「山本財閥副社長様、本日はご用命頂きまして、誠にありがとうございます」
「事前にお伺いしており、準備してあります。お時間もない事も、存じていますので、早速」


店長
「あごや真珠、天女、9mm玉、別名オーロラの天女の贈り物でございます」

嘉位
「ありがとうございます、香織、つけてみて」


香織はつけようと、した

楓が、静止し、凄い!綺麗、Mikimoto Premium 9mm
私も、初めてみた。
6mmは持っているけど、9mmは大きい。

真珠って0,5mm単位で跳ね上がっていくのですわ。9mmなんて、流石お兄様。


「かお、そのまま、そこに座っていてください。つけてくださいますので」

香織、あ、そういうものなのね


香織は、つけてもらい、うわーー、綺麗、こんなに大きな真珠はじめてみた。



「お姉さま、ばっちりです!これであれば、どこにいっても、困ることはありませんね」

香織
「楓ちゃん、ありがとう、すごい、綺麗です、嘉位、良いのですか?」


嘉位
「もちろん、そして、次に行くね、次が最後だよ、今日のお買い物」


嘉位は会計をすませ、御礼を言い
「次は、ちょっと、三越になるので、一夜さん、お願い致します」

三越につくと、買うものは決まっている、既に、由良と、連には、確認してある。



お店について、フロアに着くと、香織、楓も、きょろきょろと、ケースの中を見て、良いなーと思っていた。



嘉位
「既に、品は決まっているので、6つ、あとは、女性にあうか、サイズだけ、見て貰えますか?」





「はい?お兄様、今、なんと?」
香織
「嘉位、え?言っている意味が?」



嘉位
「ドレス、足元、首元が決まったのだから、あとは手首でしょう」

「僕は普段は付けない、野球をするからね」

「ただ、そういう事も言える立場ではなくなった事もあり」

「3人同じものをつけよう。でも、実は6人なのだな。」


「香織と、八重さん、楓も手首周りは、ほぼ同じだから」

「由良も、連も、僕と手首周りは同じだからね」



「えーーー!!!」
香織
「えーーー!!!」



嘉位
「そう、結納する3組、6名分ね」

「香織、楓、手首調整してもらって、そしたら、八重さんのも同じにするから」

「僕のサイズも、調整してもらう」

それぞれ、コスモグラフ デイトナをつけ、調整してもらい


嘉位は、
「女性用1つと、男性用1つを、この住所に」
「さらに、男性用1つを、この住所に」
「残り3つは、持ち帰ります」



「お兄様、良いのですか!!!?こんなに高いものを!」
香織
「ええええ、わたしも、びっくりです」


嘉位
「もっとも、前の品の超天才職人といわれた、モノが高価ですが」

「結納式、その前の顔合わせように、僕からのプレゼント」

「建前は、野球用具としてね。野球ではつけないけれどね」



香織、言っている意味がわからないが、そんなことより、ロレックスよ!信じられない


楓、あ、あの件なのですね。でも、凄い、わたしもロケではつけたことはあるけれど、自分用なんて持っていない
ましては、連も、八重も、由良君分まで、お兄様は、どこまで、考えているのだろう





香織、楓
「ありがとうございます!!!」


嘉位は会計を済ませて、
「よし、今日は、これで、終わり」
と言ったその時に、スマートフォンの緊急用のコールがなった



嘉位
「すこし、だけ、はずすね」

嘉位は電話に出る




香織、楓は、なんだろう?と、嘉位をみつめていた



嘉位
「やりましたね。おめでとうございます、そして、ありがとうございます。」

「週末に母である、会長兼社長から、緊急招集がありますので、お願い致します。わたくしは出席しませんので」

「しかし、やっとか、前回失敗してから3か月目で、成功!僕も嬉しいです。これで、僕の悩みも解決できます。あとは、会長とで」

「はい、ご連絡ありがとうございました、失礼致します」


香織、楓は、なんのことかわからず、お店をあとにし、一夜と一緒に、屋敷に戻った。



千佳が出迎えてくれて
「おかえりなさいませ、そして、おめでとうございます」

香織、楓は何のことなのか、わからず、二人はお互いをみるが、わからない



千佳
「奥様、お嬢様、広間へ」

香織と楓は、広間にいくと、テレビでニュースが、ロケットが打ちあがっていた


香織
「ロケットですね、ごーーーおおおーーー、と音を立てていますね。」


「飛んでいますね、成功。いままでも、何度も成功しています、それが?」




嘉位
「気象用は何度も、GPSも何度も、失敗していたのは、新開発の長距離、いわゆる地球全体」

「ここは極秘で話せない、特許なのでね。概略だけ、山頂、地中、海中まで、透過する衛星通信用の衛星」

「これに、山本財閥が世界で初、成功した!」


「これにより、停電等での通信障害から、解放、そして、いや、これ以上はやめておこう」

「週末、会長が緊急招集、僕は不参加、また、豊田会長も、緊急招集、連社長達は不参加」
「既に、成功することは、間違い無かったが」



香織と、楓は、驚いて


千佳も、一夜も、ロケットを飛ばす事は、何度もやっているのだが、そんな技術がと


一同

「えーーーーー!!!」



香織

「旦那様って、何者なのですか?」
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