ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜

第三一九話 注目ドラフト一位宗山が伝える

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由良
「今の所、高校ドラフトも完全に捨てきれたわけでもないです、大学も進学してかから、プロも、ありえますが、事業もあるので」
「選択肢は様々です。」

香織
「嘉位が言い忘れていますので、補足すると、嘉位は、海外生活のなか、飛び球でUCLAを卒業し、医師免許も持っています」

八重
「そうそう、由良も言い忘れている、気象予報士の資格を持っています、それで株式会社 八重の社長です」

美幸
「・・・。アニメの世界、もう、なんていったらいいか、でも、甘えて良いところは、甘えてよいのかな、かお?」

香織
「もちろん!うちの、旦那様は、何でもしてくれますので、困った事は、なんでも、言ってね、みーちゃん!」

美幸
「かお、助かる!正直、そう が どうやって、お金を貯めたのかも、わからないの」


そう
「それはね、内緒だったが、今なら話せるけれど」
「野球一筋だが、正直自分で言うのもなんだが、頭もいい、頭がいいというより、嘉位と同じで、秒暗記。」
「それを、ネットで有料の進学ゼミを開いたら、わんさか、わんさか、皆立命館に進学したい生徒さんがぎょうさん増えて」
「それが噂になって、リーズナブルではじめたのだけれど、会員数が増えすぎて、がばっと、貯金が!」
「もちろん、結婚費用とか、その後の生活に使うために、オンライン家庭教師を始めたのだが」
「とんでもない、収入になってしまった。」


美幸
「えええ!知らなかった、確かに、部屋に籠って、何時間化、勉強するとか言って、めずらしいな、今さら勉強なんてと、思っていたの」
「それ、勉強ではなくて、オンライン授業、それも教える側だったのね」
「ありがとう!ほんに、ありがとう!旦那様!」


そう
「教えるという事は、学ぶという事でもあるからね、学んでないと、教えられないから、良い経験、まだ、続けるけどね」

嘉位、うん、まさにその通り
由良、その通りです。教える事、伝える事の難しさ、それは、教えると同時に学びにつながる。お見事です、そうさん。

そう
「ほんに、困った事があったら、嘉位頼んでよいか?」


嘉位
「もちろんです。僕と関わりのある方々は、全て支援します。私の財産は、いらないのです」
「金銭の財産という意味です。不要です。それよりも、僕の誰にも譲れないのは、香織。ただ、それだけです」
「ですので、金銭的や、社会的、その他、全て、僕と香織に関わりの嘉る方々は全面的に支援します」
「遠慮は要りません。」
香織、あらためて、宣言を、旦那様、旦那様の全てを支えます。
「そうさん、みーちゃん、困ってからの相談より、こういう事をしたいから、こういう風になりそうだから、事前のほうが、困らなくて良いので」
「なんでも、言って下さいね。旦那様が全て解決してくれます」


嘉位、由良は二人して
「問題ない」

そう
「それでは!1つ、頼まれてもらえないか?」
「このお休みは、婚姻もそうだが、美幸をデート、つまり、最高のもてなしをするということに、使いたい」
「そこで、このホテル、リーガロイヤルは、色々なエステや、フィットネスを備えている」
「お金はなんとかできるのだが、いきなり、エステやフィットネスの予約は、既に埋まっている」
「そこを、嘉位、すまんが、世界の山本財閥の力で、開けて貰えないか?、ずうずうしいのは、招致の上」
「お金で解決できへん、予約をこじあけるのは」
「これは、政治的な力を使ってもらえると、助かる、美幸に、プレゼントをしたいのや」

美幸は、そこまで、考えてくれていたの、もう、十分なのに、映画みるとかで、なんでも、良いの、一緒に居られれば、そんな、エステなんて、行った事もないし

美幸は、あらためて、そう が自分の幸せを考えてくれて、さらに、恥を承知のうえで、年下のそれも高校生に、頼み込んでくれて
男として、頭をさげてくれている、この人を選んで、良かった。わたしは、そうに、今以上にずっと、尽くす。うん。


嘉位は、周りに目をくばり
「立ち上がって」

「軽く、頭をさげ」
「そう さん、美幸さん」
「おめでとうございます」

「明日、エステのフルコース120分、フィットネスフルタイム、その他ゴルフシュミレート等」
「全て、美幸さん、予約済みです。ランチの中華も予約してあります」
「お二人で、明日は、ごゆっくり、してください」
「会計も済んでおります」

「そうさん、勝手に手配してすいません」

香織、楓、八重、やっぱりねー、こういうところが、キャプテンなのよね。
八重、由良も同じなのだよねー、


そう
「ほんまか!!!! やったな、美幸!!ありがとう 嘉位」
「嘉位らは、どうするんや 明日」

由良
「そう さん、俺らは、明日10時に京都に向かいます」
「に志田です」

そう
「に志田 !着物だぞ、老舗の、予約しないと無理だぞ」
由良
「はい、前から予約してあり、こちらの意向も伝えてあるので、男性はすぐ終わりますが、おそらく、・・・。」

美幸
「あら、あら、これは、男性の方々、大変ですね。でも、あれよ、ずっと待たせていると思うと、女の子も早くしなくちゃと、思うから」
「男性は決まったら、3人で、どこかにいくのも、有りですよ、待ち合わせ時間を決めて」
「その間、女性は、ゆっくり、着物選び、着物は脱ぐにも時間がかかりますから」


「うん、美幸さんの言う通りですね。時間かかりますし、じっくり選びたいですから、連、明日は由良とお兄様と、お出かけしてきては?」

由良、嘉位、見事に、予定通り、いや、黙っておこう。


「楓がいうなら、そうですね、由良さん、かいさん、そうしましょう」

由良、嘉位、完璧。シナリオ通り

由良
「連が良いなら、そうしよう」


「はい!」


食事を終えて、それぞれが部屋へ

美幸は、あらためて、スイートルームに感動し、

夢のような日を過ごしたのであった。
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