ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜

第三三五話 野球部男性陣、表のハイスペック、裏のハイスペック

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嘉位、香織、楓、千佳、一夜はお屋敷についた。
由良と八重も八重の自宅に。


嘉位
「千佳さん、一夜さん、ありがとうございました。別館でお休みください。」

一夜
「副社長様、お誘い頂きまして、ありがとうございます。楽しかったです。本日はこれにて失礼いたします」

嘉位と香織、楓は、部屋に戻りルームウェアーに。

それから、広間で、お茶をと。

嘉位
「あれ?連は?」

「お兄様、連。連ですよ、酷いのです。1年生キャプテンだから、初日は寮に戻るね」
「ですってーー、酷くないですか!わたし一人、置いて!といっても、実は」

嘉位?はい?
香織も・・・あ、実は、私もだ。



「女の子のが、来そうなので、月末ですから、それもあって、私から連に言ったのです。」
「来週末はお屋敷でお願いします。お兄様」

嘉位え?そうなると、香織も
香織は頷き
「旦那様。わたくしも、です。その、はい。」


「お姉さま、お風呂一緒に入りましょうね!」
香織
「はい、楓ちゃん、痛み止めも用意しておかないとね」

嘉位あらら、焼肉パワーが、ということは、由良も同じか
嘉位は、由良に電話をかけて、スピーカーに切り替えた

嘉位
「由良、お疲れ!あと、御愁傷様」
由良
「嘉位もだろうに!!」
八重
「え?これ、スピーカー?うん、月末でまだなのだけれど、今晩かな?この胸の張りからするとね」

「八重もかー、私も、お姉さまも。」

由良
「八重、香織さん、楓ちゃんから見て、1年生マネージャーの正副も決めたいので、任せるね、今日明日というわけでは無いです」
「4月8日に対外試合が、1年生だけで行うので、それまでで、あと、香曾我部さんは記録員なので、外しておいてください」

八重
「旦那様、了解です」

「由良、了解!」

由良
「せんさんからの、明日の練習内容みた?皆さん?」
嘉位
「先ほど、部屋で見たよ。完璧だな、せんさん、良く見ている流石」

「まだ、見ていません、どれどれ」
香織もスマートフォンを出して、見る事に
香織
「なるほど・・・。戸倉君が1年生副キャプテンなのですね」

嘉位
「今、天気予報が出ているのだが、来週木曜日から一週間雨なのかい?由良?」
由良
「気象庁はそう出しているが、俺の見立てでは、4月1日土曜日から4月7日木曜日まで、雨、8日は晴、予報より少し後ろかな?降り出し」
嘉位
「どれくらいの雨?」
由良
「しとしとと、降る程度。ある意味、桜は入学式まで持ちそうだ。開花宣言してから、雨になる。その分長い間、桜は見られる。雨も、弱い雨なので、散ることもない」
嘉位
「明日、日曜日から、来週の金曜日までに1年生のポジショニングになるわけか」
「明日のメニューはこのせんさんの配置で、確認だな。」
香織
「4月3日新学期から、4月7日まで、在校生は午前中授業、8日入学式はお休みです」
八重
「8日在学生はお休みだけれど、部活は出来るから、1年生の対外試合」
嘉位
「八重さん、1年生の御父兄の皆様には、連絡済みでしょうか?」
八重
「もちろんです。元々、宿泊していくつもりで入学式を予定していたとのこと。試合は楽しみだそうです」

「それは、お父様、お母さまもお悦びになるでしょう」
由良
「そこで、4月1日土曜日から7日木曜日、会社に行こうと思う」
「1日で良いので、せんさん、瞳さん、かずき、あ、香宗我部さんもか、嘉位、かおりさん、楓ちゃん、連」
「6日か7日、会社に来てもらえないか?」
嘉位
「それは構わない。2号機だろう。」
由良
「そう。それを、2号機、せんさん、かずきに、再度確認してもらいたい」
「関東や東北は雨だが、九州から南は晴が続くので、打ち上げには問題はない。風も無い」
嘉位
「3号機の認可も予定より早く、降りそうだ」
由良
「総理か?」
嘉位
「うん」
由良
「よしゃあーーー!これで、完璧。あとは、青森と大阪、そして200名増員」
「父さんに、依頼してある。父さんから豊田会長に話がいったらしく、300は確保できるのではないかと、経験者を」
嘉位
「流石、御手洗会長、豊田会長!」

香織と楓、八重は・・・話を見守るしかなかった。
楓は思っていた、ここに、さらに、連が加わる。一体この男性陣は、どこまで先を見据えているのだろうと。



少しの間、沈黙があった。
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