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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜
第三四三話 嘉位と連のトランプ 連流石
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翌日
投手陣は、ブルペンに
打者はフリーバッティング
それぞれ、集中的に行う
そこで、悩んでいたのが、岡田と末永である。
戸井田、飛距離が出ない。
末永、球が、走らない。
嘉位が二人を呼んで
「うまく、コントロールが出来ていないみたいだね」
「つまり、力のコントロール。どこに、どう、扱うか、ぶれているから、治すね」
「わかりやすく、極端な例をだすとね」
「ピッチャーは、自分で投げた球を、自分で捕球できないでしょう?」
末永
「はい、出来ません」
嘉位
「同様にフルスイングした、打球を、取りに行くこともできないよね?」
戸井田
「出来ません」
嘉位
「それは、なぜかな?」
「考えてみよう」
嘉位
「もっと極端に言うと、駿は140キロ台のストレートを投げられるよね?」
末永
「はい」
嘉位
「でも、駿は、140キロで、走れないよね?どうして?」
末永
「どうしてと、言われても、どうしてでしょう?」
「いわれてみれば、そうですね、何故なのですか?」
嘉位
「力を1点に集中させるから、体幹であり、それを一気に、全体を使って、下半身の力を伝道させているから」
「つまり、二人とも、下半身がぶれている。あと腰」
「まず、バランス調整から、いこうか」
「片足をあげて、両手を平行に開いて、3分、次足を変えて、3分」
「これを繰り返す」
「その後、腰を下げて、地面につくか、着かないかの、ぎりぎりの位置で耐えるトレーニングをするね」
この腰や、膝をつくか、つかないかの、我慢するトレーニングは、相当キツイ。終日行った。
翌日
かずき、香曾我部さん、スコアを、かけるようになっていた。
かずき
「次のステップを指導するね。ここからが、大事。」
「記録員、データの入力。自動解析出来るように作ってあるので、せんさんと僕でね。このデータをタブレットの、そうそこを押して、送信すると
監督、コーチ陣に」
「選手、マネージャーは、こっちのへ、フリックしてと」
その時、
かずきの腕が、偶然にも乙葉の胸に触れてしまい。
かずき・・・腕に、なにか、柔らかい、感触が・・・
かずきは、ハッとなり!
二人とも、顔が赤くなり。終始無言で入力、解析を・・・
見事なまでに、無言であった。
翌日は
正確なバント練習
由良
「バットと、ラインを引いて、この角度に落とせるように、左も、右も」
嘉位
「全員、交代で。10球、同じ位置に落として、全員出来るまで、続ける」
とにかく、バント、バント、バント
結局全員成功するころには、18時を回っており、
やっと成功したのであった。
次の日も
ノック、シートノック
八重が嘉位を呼び、来賓室に、かずき、香曾我部も嘉位もである。
八重、香織がマネージャーに集合をかけ
1年生マネージャーキャプテン 小早川 日奈(こばやかわ ひな)
1年生副マネージャー 三好 瑠香(みよし るか)
を指名した。
由良
「審判の指導、これから、対外試合を行うのに、コーチ陣が塁審を行ったりする」
「あるいは、ここであれば、和井田大学を出たOG,OBの方が球審は来てくれる。」
「だが、遠征先ではその限りではない。相手のチームメンバー状況による。」
嘉位
「僕達和井田は、控え選手という考えを、持っていない。」
「ただ、審判を覚える事で、どういうタイミングで、セーフ、アウトなのか」
「審判にアピールしても、無駄。」
「アピールではなく」
「そう、アピールしなくても、判定が有利に働くためには?」
「考えてみて」
由良
「いまから、塁審で、ランナーあり、投手と捕手、そうだな、駿と、けい、ショートに飯塚、セカンド、花島、ファースト、中村で」
「他は、1塁ランナー、牽制球あり、盗塁のスタートは、任せる」
「1塁審に、佐藤」
「2塁審に、戸井田」
終日、審判を交代して、続いていった。
翌日はブルペンを徹底。
コーチがノックを打ってくれるとのことで、
投手陣は全員ブルペンに。ネット越しにマネージャー5名を、呼ぶ。かずきと、香曾我部も呼ばれていた。
由良と、けい がマスクをかぶり
嘉位と墨田さん、監督が立ち会う
正しく投げられている
墨田コーチ
「末永!腕の位置をもう少し、高く、TOPを意識!」
と、末永を指導
嘉位は、守に、
「リリースポイントの修正。TOPの位置は良いのだが、指のかかりが、もったいない。」
「それだけで、回転数はかなり変わり、重い球になるから、意識して。」
「結果的に沈まず、ホップし球速もあがる。」
連が投げ方を見せて、こいふうにと。
守も真似てみると、
嘉位
「どう?香織」
香織
「146キロ!!」
嘉位
「だろ?」
一方末永も墨田コーチの指導で
香織
「146キロ」
次に、末永に嘉位がスライダーを、
墨田コーチが、守にフォークをと
嘉位
「僕は、連のフォークは真似できない。あれは一級品。僕でも打てないと思うくらい。」
「僕のフォークを教えるね。スプリットのほうが得意だけれど、フォークも。結構良いからね」
守、フォークを連投し、習得
末永も、スライダーを縦、横、習得
こうせいは、シンカーを覚えたいと
嘉位は、こうせいに、握りと、リリース間隔の説明と、指のかけ方を見せて投球
由良
「ナイスボール!これは当てても、ファールか、ぼてぼてだな」
こうせいも、シンカーを投げ込んで、習得
投手陣は、ブルペンに
打者はフリーバッティング
それぞれ、集中的に行う
そこで、悩んでいたのが、岡田と末永である。
戸井田、飛距離が出ない。
末永、球が、走らない。
嘉位が二人を呼んで
「うまく、コントロールが出来ていないみたいだね」
「つまり、力のコントロール。どこに、どう、扱うか、ぶれているから、治すね」
「わかりやすく、極端な例をだすとね」
「ピッチャーは、自分で投げた球を、自分で捕球できないでしょう?」
末永
「はい、出来ません」
嘉位
「同様にフルスイングした、打球を、取りに行くこともできないよね?」
戸井田
「出来ません」
嘉位
「それは、なぜかな?」
「考えてみよう」
嘉位
「もっと極端に言うと、駿は140キロ台のストレートを投げられるよね?」
末永
「はい」
嘉位
「でも、駿は、140キロで、走れないよね?どうして?」
末永
「どうしてと、言われても、どうしてでしょう?」
「いわれてみれば、そうですね、何故なのですか?」
嘉位
「力を1点に集中させるから、体幹であり、それを一気に、全体を使って、下半身の力を伝道させているから」
「つまり、二人とも、下半身がぶれている。あと腰」
「まず、バランス調整から、いこうか」
「片足をあげて、両手を平行に開いて、3分、次足を変えて、3分」
「これを繰り返す」
「その後、腰を下げて、地面につくか、着かないかの、ぎりぎりの位置で耐えるトレーニングをするね」
この腰や、膝をつくか、つかないかの、我慢するトレーニングは、相当キツイ。終日行った。
翌日
かずき、香曾我部さん、スコアを、かけるようになっていた。
かずき
「次のステップを指導するね。ここからが、大事。」
「記録員、データの入力。自動解析出来るように作ってあるので、せんさんと僕でね。このデータをタブレットの、そうそこを押して、送信すると
監督、コーチ陣に」
「選手、マネージャーは、こっちのへ、フリックしてと」
その時、
かずきの腕が、偶然にも乙葉の胸に触れてしまい。
かずき・・・腕に、なにか、柔らかい、感触が・・・
かずきは、ハッとなり!
二人とも、顔が赤くなり。終始無言で入力、解析を・・・
見事なまでに、無言であった。
翌日は
正確なバント練習
由良
「バットと、ラインを引いて、この角度に落とせるように、左も、右も」
嘉位
「全員、交代で。10球、同じ位置に落として、全員出来るまで、続ける」
とにかく、バント、バント、バント
結局全員成功するころには、18時を回っており、
やっと成功したのであった。
次の日も
ノック、シートノック
八重が嘉位を呼び、来賓室に、かずき、香曾我部も嘉位もである。
八重、香織がマネージャーに集合をかけ
1年生マネージャーキャプテン 小早川 日奈(こばやかわ ひな)
1年生副マネージャー 三好 瑠香(みよし るか)
を指名した。
由良
「審判の指導、これから、対外試合を行うのに、コーチ陣が塁審を行ったりする」
「あるいは、ここであれば、和井田大学を出たOG,OBの方が球審は来てくれる。」
「だが、遠征先ではその限りではない。相手のチームメンバー状況による。」
嘉位
「僕達和井田は、控え選手という考えを、持っていない。」
「ただ、審判を覚える事で、どういうタイミングで、セーフ、アウトなのか」
「審判にアピールしても、無駄。」
「アピールではなく」
「そう、アピールしなくても、判定が有利に働くためには?」
「考えてみて」
由良
「いまから、塁審で、ランナーあり、投手と捕手、そうだな、駿と、けい、ショートに飯塚、セカンド、花島、ファースト、中村で」
「他は、1塁ランナー、牽制球あり、盗塁のスタートは、任せる」
「1塁審に、佐藤」
「2塁審に、戸井田」
終日、審判を交代して、続いていった。
翌日はブルペンを徹底。
コーチがノックを打ってくれるとのことで、
投手陣は全員ブルペンに。ネット越しにマネージャー5名を、呼ぶ。かずきと、香曾我部も呼ばれていた。
由良と、けい がマスクをかぶり
嘉位と墨田さん、監督が立ち会う
正しく投げられている
墨田コーチ
「末永!腕の位置をもう少し、高く、TOPを意識!」
と、末永を指導
嘉位は、守に、
「リリースポイントの修正。TOPの位置は良いのだが、指のかかりが、もったいない。」
「それだけで、回転数はかなり変わり、重い球になるから、意識して。」
「結果的に沈まず、ホップし球速もあがる。」
連が投げ方を見せて、こいふうにと。
守も真似てみると、
嘉位
「どう?香織」
香織
「146キロ!!」
嘉位
「だろ?」
一方末永も墨田コーチの指導で
香織
「146キロ」
次に、末永に嘉位がスライダーを、
墨田コーチが、守にフォークをと
嘉位
「僕は、連のフォークは真似できない。あれは一級品。僕でも打てないと思うくらい。」
「僕のフォークを教えるね。スプリットのほうが得意だけれど、フォークも。結構良いからね」
守、フォークを連投し、習得
末永も、スライダーを縦、横、習得
こうせいは、シンカーを覚えたいと
嘉位は、こうせいに、握りと、リリース間隔の説明と、指のかけ方を見せて投球
由良
「ナイスボール!これは当てても、ファールか、ぼてぼてだな」
こうせいも、シンカーを投げ込んで、習得
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