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聖女の受難
26※
テオスはしばらく俺の手を握ったまま黙り込んでいたが、やがて小さく息を吐いた。
「……私はまだ仕事が残っているんでした。
あなたと話していると、つい忘れてしまう」
苦笑のような声音に、少しだけ寂しさが混じっていた。テオスの両手がそっと俺から離れた。それが少し寂しいと感じる。
「うん……じゃあ、また後でね」
「はい。今度は二人で食卓を囲みたいです」
俺はテオスの甘えたような言葉にふふと笑みを零しながらもテオスを見送った。
テオスは神殿の奥へと歩き去っていった。背筋は相変わらず凛としていたが、どこか愚痴を抱え込んだような後ろ姿だった。
***
俺はそのまま聖女の自室に戻った。
豪奢な部屋に一人になると、途端に張りつめていた空気が緩む。ベッドに腰を下ろし、ふぅと息を吐いた。
「……はあ、疲れた」
そこで、ふと思い出した。
食事の席でこっそりと持ち帰ってきた、小さな包み。
ポケットから取り出すと、銀紙に包まれたチョコレートボンボンが姿を現した。
「わ!これって!」
胸が高鳴る。
会社員時代、仕事の合間に同僚と分け合って食べたことを思い出す。疲れた時の甘さが沁みて、なんだか元気になれる気がしたあの味。
異世界にもあるなんて、と小さく笑みがこぼれる。
ぱくり、と口に放り込む。
とろりと広がる甘さに頬が緩む⎯⎯⎯
……が、次の瞬間。
「……あれ?」
舌に広がる、独特の刺激と香り。
思っていた以上に強いアルコールが、喉を焼くように駆け抜けた。
「ん...めっちゃ酒入ってるやつじゃん!?」
慌てて飲み込んでしまって、じわりと熱が身体に広がっていくのを感じた。
舌に残る甘さとアルコールの強烈な余韻にむせ返りそうになる。けれど、不思議と吐き出すことはできなかった。甘さと苦みと刺激が混ざり合い、どこか心地よい熱を伴って広がっていく。
「……へへ、やっば……これ、度数いくつだ……?」
思わず笑いながら呟く。くらくらとした心地よさが頭を支配した。チョコレートの香りと一緒に、酒精の熱が喉から胸にかけて広がり、じんわりと体温を押し上げていく。
頬がほんのり赤くなっていくのが自分でも分かった。
「ほぁ...」
ベッドに仰向けに倒れ込むと、柔らかな寝具に体が沈む。
天井を見上げる視界がふわりと揺れ、軽いめまいがした。
「やば……これ、完全に酔ってる……」
自分の笑い声まで少し掠れて、心許ない。
それでも、悪い気分じゃない。
むしろ胸の奥の不安や緊張が、甘い酒精と一緒に溶け出していくようだった。
思わず、もうひとつ銀紙を剥いでしまう。
⎯⎯⎯ぱくり。
再び広がる甘さと強烈な酒精。
俺は目を閉じて、それをゆっくりと味わった。
「……あー……なんか、懐かしいな……」
会社員時代、疲れ切った夜に自分へのご褒美として買って帰った事あったな。
朝帰りまだ暗い中、コンビニの灯りに照らされて食べたこと。
あの小さな日常が、遠い夢のように思い出された。
「……でも、こっちで食べると……やっぱ違うな」
社畜時代はずっと死にたくて、でも助けを求められなくて苦しかったのに、なぜかそれが1つの人生として美しく思えて、胸の奥がじんわりと熱くなり、目の奥が潤んだ。もう、後悔なんてないはずなのに。
酔いのせいか、妙に感傷的になっていた。
***
酒の熱に火照った体は、どうしようもなく落ち着かず、胸の鼓動は少しずつ速まっていく。
「……あれ、なんか……ほんとに……強いな……」
視界がぼやけ、思考も霞んでいく。
それでも甘さと熱の余韻に抗えず、またひとつ、またひとつと銀紙を剥いていった。
部屋の静寂に、包み紙をほどくかすかな音と、かすれた笑い声だけが落ちていった⎯⎯⎯。
***
……毛布にくるまりながら、チョコレートの甘さと酒精の熱に包まれていると、不意に「コツ、コツ」と軽いノックの音がした。
「蓮様、お疲れ様です。食後の紅茶を淹れてまいりました」
柔らかい声とともに、扉が少しだけ開く。
リオの姿が、ランプの明かりを背にして現れた。
銀の盆には湯気の立つティーカップが二つ、香り高い紅茶が揺れている。
「リオ……」
俺は上体を半ば起こしながら、少し遅れて返事をする。酔いのせいか、声がわずかに掠れていた。
「入ってもよろしいでしょうか?」
リオはいつもの調子で問う。
だが、その目は僅かに細められ、蓮の様子を探るように真っ直ぐこちらを見ていた。
「うん……いいよぉ」
そう答えた瞬間、リオは静かに扉を開けて部屋に入ってくる。
草花のように爽やかな気配が広がり、甘ったるい酒精の空気と交じり合った。
蓮は慌てて手元の銀紙を毛布で隠そうとしたが、間に合わなかった。
リオの目は一瞬だけ、散らばった包み紙に留まる。
「……チョコレート、召し上がっていたのですね」
「え、あ、ちょっと、ちょっとだけ、ね」
しどろもどろに答える蓮に、リオはわずかに微笑む。
けれど、その笑みの奥にあるのはただの従者の気遣いか、それとも⎯⎯⎯。
「どうぞ。熱いうちに」
紅茶の香りがふわりと漂い、酔った体に染み入るようだった。リオの声が、妙に優しく胸に響いた。
ぬるく湿った空気の中、蓮は自身の体を支えてくれているリオへと身を寄せた。
桃色に染まる頬や蓮の白い肌を見て、リオは恍惚とした表情をした。リオの胸に下げて纏めてある三つ編みの髪を弄ると、リオはそれを愛おしそうに見た。
リオの艶やかな唇を親指でなぞると、悠然とした温かな瞳は、俺の顔を写したかと思えば、伏し目がちにゆっくりと目線を右下へと移動させた。
そのリオの所作に思わず言葉が漏れる。
「……やっぱ、異世界ってぇ……綺麗な人ばっかだね。……リオも、すごく……」
「……蓮...様」
リオは、躊躇いがちに俺の名を息を呑むように呼んだ。その一言に、胸の奥がくすぐったく震える。
可愛い。俺がへらへらと笑うとリオは真摯に言葉を紡いだ。
「このリオは、蓮様だけのリオにございます。
⎯⎯⎯...好きにして頂いて構いません」
そんなリオの言葉に、思わず笑みがこぼれる。
蓮はくしゃりと顔を崩れさせた後、リオの頭を乱雑にしかし優しく撫で回した。
「ふふっ、おま、なんだよそれー!」
俺の不器用さのせいでリオの滑らかな髪はすこしバラついた。しかしリオは何も言わずに、されるがままだった。そして気持ちが良さそうに顔を、頭を、俺の手に寄せる。
それが酷く愛おしいので、リオの髪を指で梳いたあと、ふと衝動に任せてその三つ編みに唇を落としてみた。柔らかな髪越しに伝わる微かな香りに、少しの間惚けた。
「……っ蓮様……!お、おやめ...ください……」
リオが慌てて身を引こうとするが、肩に手を回して引き留める。
その耳朶が赤く染まり、瞳が潤んで揺れているのを見て、ますます楽しくなった。
「んふ、やめろって顔してないよねぇ~」
くすくす笑いながら、今度は耳のすぐ下、首筋に軽く口づける。
リオは小さく息を呑み、抗議の言葉を探すように唇を震わせるが、声にはならなかった。
リオは自身の主である蓮の酒癖が悪いことを知る由もなかった。そしてそれを駄目だと分かっていても拒む方法も知らなかった。
「ん...んっ...」
少し荒い息を吐くリオにのしかかり、いろんなところに唇を落とした。その度にリオは、唇を噛み嗚咽を漏らした。
リオは蓮の重さに耐えきれず、2人まとめてベットへと倒れ込んでしまった。
完全に押し倒した形になってしまった事に蓮の心臓が激しく鼓動した。
(⎯⎯⎯んん、頭がほわほわする)
目眩がしてすこし頭を抑えると、顔を火照らせて俺を見上げていたリオが途端に冷静になり、「お水をもってきます」と体を起こす。
それが嫌でリオの腕を強く掴んだ。
「いかないで」
そう耳元で囁いてみれば、リオの頬はまた染まり俺を見る。リオは蓮のわがままを受け入れて、サイドテーブルに置いた冷めた紅茶が入ったティーカップを引き寄せて、蓮の口元へと運んだ。
しかし蓮の唇は固く閉じられている。
リオがそれに目を細め、困惑と戸惑いを混ぜた視線を落とすと、蓮はにまにまと笑みを零しながらも甘えた。
「リオが直接飲ませて」
「な、なにを」
蓮はもどかしさに耐えきれず、拗ねたように唇を尖らせると、リオの手からティーカップをひったくる。
そして、ふらつく指先で無理やりリオの口元へ押しつけた。
不意を衝かれ、わずかに開らいたリオの唇に甘い紅茶が流れ込み、その端から少しの紅茶が漏れた。
蓮は間髪入れずにリオの唇を塞いだ。
驚いて目を瞬いたリオを上目に、リオの口内を舌で蹂躙する。そして満たされた冷たい紅茶を飲み込むと、蓮の喉が鳴る音が部屋に響いた。
「蓮さ...っん、ん」
「リオ...ん...ふ...」
もはや紅茶などはただの口実にすぎず、ただただ強欲にお互いを貪った。唇が離れて近づいてを繰り返す合間に、激しくなっていく熱い吐息が部屋を満たしていった。
「あ....唇が赤くなってしまって...」
暫く唇をつけた後に、我に返ったリオが、自身のせいで腫れた聖女の扇情的な下唇を見て顔を青ざめた。
神聖な体に傷跡をつけたというのに血の気が引いたものの、聖女の体に自身の独占欲が現れたようでセイリオスは自身の息が荒くなっていることに気づいた。
聖女の部屋には、祈りの儀に使う香油が棚に整然と並んでいる。
蓮が自然な動作で、その棚から1瓶を手にする。
金色の瓶の蓋を開けると、微かに花と柑橘の香が混じる柔らかな匂いが漂った。
リオが香油の甘い香りと、自信を取り巻く熱い熱気に頭が朦朧として来た時、蓮がリオの近くへと来て耳元で囁いた。
「最後まで...ね?」
「...ぁ」
小さく首を横に振る。
リオは蓮の前で、頷く事しか出来なかった。
「ぁっ...んっ、ぐっ、ふ...んん」
しかし蓮のリードもそう長くは続かなかった。
リオの小さな喘ぎが聞こえていたのも随分と前である。聖女の部屋を埋めるのは蓮の高い声だった。
「リ...オ!もうっ...いい!もういー...い!!あぁっ」
「ん...しかし蓮様、悦んでおられますから」
リオが短く、蓮の唇の横に接吻をした。
細く長い指は、いまや剣を持つのではなく蓮を悦ばせるために使われている。
蓮の屹立を押し出すようにして裏の膨らみを押せば、足を震わせて腰を上に持ち上げる。
リオは蓮の上がってくる腰を、優しく抑えた。
それにより、正確に逃げられない甘い痺れが蓮を蹂躙する。
「ふ...ぅっ!あっ...ぁあ!んっん...ん!
(⎯⎯⎯こんなはずじゃなくて、最初は俺がリードしてたのに!)
何かリオに訴えようと蓮が口を開いても、さらに甘えたような喘ぎ声が大きく響くだけだった。
その間、自身を見つめるリオに無意識に口付けをすると、太腿が震えて自身の体が強ばるのを感じた。
「ぁ...いっい、くるぅ...!」
蓮が目に生理的な涙を潤ませて快楽の頂きへと上り詰めた時、突然リオに自身の屹立の根元を抑えられた。
「んふぇ...?」
蓮が混乱するのも数秒で、根元を抑えられながらもリオに中を蹂躙され蓮は気が狂いそうだった。
自身のを掴むリオの手を両手で掴み、聖女らしからぬ、自身より身分の低い執事に懇願した。
今その場では身分差などは関係なかった。
「い...かせてぇ..!!!」
蓮の涙と汗で崩れた表情に、リオは鼻血が出そうな程脳が熱くなるのを感じた。皆の前で信託を告げ、人々を導く神聖の象徴が、自身の下で屈服していたからだ。リオは自身が思う、神話の存在である聖女の形が蓮によって壊されていくのを感じた。しかしそれが余りにも甘美だった。
リオがそっと手を離すと、蓮が混乱しつつ小さな嗚咽を漏らした。
「....ほぁ」
直後、蓮の体が小さな痙攣を起こした。
甘い電流がつま先から脳天までを駆け巡り、目の前に火花が散った。
「⎯⎯⎯っああぁ!!?!?」
蓮の腰が震えて、頂きに達しても蓮の腹は白濁で汚されていなかった。リオは蓮に唇を落とし舌で蓮の舌を弄った。その度に蓮が、幸せそうにして小さく喘いだ。自身の唾液を蓮に押し込むと、それをこくりこくりと飲み込んだ。
その後、蓮は瞼をゆっくりと閉じた。
力尽きたように眠る蓮の顔を、リオはそっと見下ろした。長い睫毛が頬に落とす影が揺れ、微かな吐息が唇をかすめる。その全てがあまりにも柔らかくて、壊れてしまいそうで、愛おしい、と思った。
この想いさえ、神に赦されぬ罪であっても。
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