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第一章
禁断の恋
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_それから数分間…私は、様々な場所を龍騎に案内された。_
トコトコ……
龍騎が凛花を見て優しい声で言う。
『…着いたよ。ここが俺達【白い狼】が暮らしている住処だ。』
周りは森に囲まれていて、その中心部には
皮で出来たテントがあちこちにある。
凛花は言う。
『…これが…白い狼の住処……。書物で読んだ事とどこか違ってる……。』
龍騎が笑いながら答える。
『これだから皇女様は。本当に書物でしか俺達の事しらないだな。その書物の時代から何千年経ってると思ってるんだよ。』
凛花は言う。
『しょうがないじゃない。私は、生まれてから一度も外の世界をしらないもの。』
龍騎は、凛花に質問する。
『…何で、生まれてから外に出れないんだ?
なんかあるのか?』
凛花は、悲しげな顔をしながら答える。
『…私は、白い狼の遺伝があるの……。母は、それを狙う不届き者から護るために、私を外には出さなかったの…。』
龍騎は疑問そうに凛花に言う。
『白い狼って、俺達と一緒じゃないか。何でそれがいけないんだよ?』
凛花が続ける。
『…朱青半島の人達は、みんな灰色の瞳をしているの。皇族も同じ。それに……。』
ガサガサッ!!
森の奥から怪しげな音がする
龍騎が凛花を後ろに下がらせる。
『…誰だ!!出てこい!!』
…ガサ…ガサッ…
突然、凛花が龍騎の前に出てくる。
『…青龍!!』
青龍が言う。
『…探しましたよ。凛花様…。』
朱雀が前に出てくる。
『凛花様!!その者は危険です!』
凛花の腕を引っ張り、自分達の所に連れ出す
龍騎が叫ぶ。
『凛花っ…!!』
白虎が龍騎の目の前現れ、爪を立て言う。
『お前、皇族様を呼び捨てするな!無礼者!これ以上近付くな、白い狼め。』
凛花が出てきて、白虎を抑える。
『白虎止めて!龍騎は、悪い人じゃないの…!!』
朱雀が言う。
『皇女様!何故、白い狼などを守るのですか!?あいつらは敵です。』
朱雀が強引に凛花を連れだし、姿を消す。
綺麗な夜空が広がっている。
龍騎が夜空を見上げ、寂しげに言う…。
『…凛花……。俺は…、お前を必ず連れ出すからな…。
coming soon……
トコトコ……
龍騎が凛花を見て優しい声で言う。
『…着いたよ。ここが俺達【白い狼】が暮らしている住処だ。』
周りは森に囲まれていて、その中心部には
皮で出来たテントがあちこちにある。
凛花は言う。
『…これが…白い狼の住処……。書物で読んだ事とどこか違ってる……。』
龍騎が笑いながら答える。
『これだから皇女様は。本当に書物でしか俺達の事しらないだな。その書物の時代から何千年経ってると思ってるんだよ。』
凛花は言う。
『しょうがないじゃない。私は、生まれてから一度も外の世界をしらないもの。』
龍騎は、凛花に質問する。
『…何で、生まれてから外に出れないんだ?
なんかあるのか?』
凛花は、悲しげな顔をしながら答える。
『…私は、白い狼の遺伝があるの……。母は、それを狙う不届き者から護るために、私を外には出さなかったの…。』
龍騎は疑問そうに凛花に言う。
『白い狼って、俺達と一緒じゃないか。何でそれがいけないんだよ?』
凛花が続ける。
『…朱青半島の人達は、みんな灰色の瞳をしているの。皇族も同じ。それに……。』
ガサガサッ!!
森の奥から怪しげな音がする
龍騎が凛花を後ろに下がらせる。
『…誰だ!!出てこい!!』
…ガサ…ガサッ…
突然、凛花が龍騎の前に出てくる。
『…青龍!!』
青龍が言う。
『…探しましたよ。凛花様…。』
朱雀が前に出てくる。
『凛花様!!その者は危険です!』
凛花の腕を引っ張り、自分達の所に連れ出す
龍騎が叫ぶ。
『凛花っ…!!』
白虎が龍騎の目の前現れ、爪を立て言う。
『お前、皇族様を呼び捨てするな!無礼者!これ以上近付くな、白い狼め。』
凛花が出てきて、白虎を抑える。
『白虎止めて!龍騎は、悪い人じゃないの…!!』
朱雀が言う。
『皇女様!何故、白い狼などを守るのですか!?あいつらは敵です。』
朱雀が強引に凛花を連れだし、姿を消す。
綺麗な夜空が広がっている。
龍騎が夜空を見上げ、寂しげに言う…。
『…凛花……。俺は…、お前を必ず連れ出すからな…。
coming soon……
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