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太陽系の夜明け・移民の時代
太陽系の夜明け・移民の時代・士・第211章・屠られた歴史
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海王星移民団の宇宙船団は天王星軌道を超えた
深夜酒場で出会った東洋系の男から
20世紀の宇宙開発時代の不思議な話を聞いた
時は全盛期1960年代宇宙開発初期
アポロ8号の乗組員は人類で初めて月の裏側を見た
そこは岩と砂だけの世界ではなく
月面の裏側の中央に
明かり一つない廃墟としか思えない遺跡後
そして月面裏側に点在する
光り輝く近代都市
それぞれの都市は建物の形も道路網の形がまるで違い
宇宙船と思われる飛行物体の形も違いが見えた
それまで月面にくぎ付けになっていたパイロット達だが
一人のパイロットが
上空を指さした月の裏側の宇宙空間に
様々な宇宙基地や都市が浮かんでいた
どう見ても月面の都市と違い
完成された都市と言うより
実験中の代物で
かなり古いものから
明かりが見える最新の物も在り
人類が作った物に見えた
その理由はそれらに付けられた国旗のマークが
米国・ソ連であったから
当初は米ソが地球の目が届かない場所で
宇宙開発競争を繰り広げているとパイロット達は思って居たが
同じ施設に米ソのマークが付いている物を発見し
次第に混乱して来た
更に同じ施設に米ソのマークと一緒に
ナチスドイツのマークも含まれている施設を発見し
3人のパイロットは見てはいけない物を見た
これは決して報告さえ出来ないと判断し
報告書には月面の施設のみを書く事を申し合わせた
彼らに取り月に異星人の都市が在る事より
月の裏側で敵対する勢力が共同で宇宙開発をしている事が
知られることこそ彼らの身の安全を脅かすと判断した
その後アポロ11号の月面着陸は成功したが
異星人達の監視下に置かれ一歩も外に出る事が出来ず
カメラを着陸船の中から外を映す事しか出来なかった
中継は事前にスタジオのセットで撮影された
映像が流された
手ぶらで地球に帰る事になり
月の石は南極で発見した隕石にすり替えた
月面で撮影された映像の中に
遥か彼方に古代都市の遺跡らしき建造物と
異星人達や宇宙船が映っていたが
だが月面の複数の異星人達の中に
奇妙な文字が書かれた宇宙服を着ている者がいて
着陸船の窓から中を覗いて来たので
ライトを照らすと
ヘルメットの半透明な中に人間の顔が
東洋人的な顔立ちに見えた
二人の宇宙飛行士はには
自分たち以前にすでに人類は月に来ていた
自分達の月面着陸は単なるパホーマンスに過ぎず
人類初の月着陸に向けた使命感を
利用されただけと思い込み
絶望に陥る
その後のアポロミッションは
13号・18号への攻撃を経て
19号・20号の2隻同時の月面着陸で
着陸船20号を破壊され1人死亡
残された19号着陸船で残された20号乗組員を救助
19号司令船とドッキング寸前に19号司令船を破壊され
20号司令船に救助され5人の飛行士は地球に戻る
その中にはその後の地球の歴史に大いなる影響を与える
ブラックボックスを乗せて
こうして人類は2度と月面に降り立つ事が出来なくなった
その時のNASAの関係者に考古学者はおらず
それが日本の古代遺跡に残されている
古代文字だと気が付くのは
21世紀に入ってからになる
話が終わり東洋系の男に
古代文字で何と書かれていたのか
そして月でさえそれほどの抵抗を受けたのに
海王星で我々移民団は激しい抵抗を受けるのではと聞いてみた
あの古代文字には
『同胞よ・ようこそ古き星へ
だが君達がこの星に立ち入るには
より高きを目指すか
武力を行使するしかない
ガド』と書かれていた
そして未だ人類は高みには達していない
だから武力を使った
そう言い残し男は立ち去る
その後彼は海王星の大統領にまで上り詰める
自らの権限を使いあの時の男を調べるが
移民団の中にも船員の中にも護衛艦隊の軍人の中にもいなかった
海王星の大統領の彼でさえ
立ち入り禁止区域の情報は
多くが消された画面でしか
見る事が出来ない
その中にたった一つ
移民以前に存在した遺跡発見の期日が在ったが
翌日には削除されていた
その後彼は情報部の大失態をもみ消す代わりに
情報部から
移民先の星の遺跡や住民をどの様に排除したか聞いた
『安全作業員』と言われる集団が
軍でさえ装備していない
未知の兵器で先住民処か
その痕跡さえ全て消してしまう
その管理は太陽系連邦大統領直轄で
軍や情報部でさえ関わる事が出来ない
そして『安全作業員』が動く時
必ず動き出す正体不明の男がいる
彼は直感であの時の男ではないかと思い尋ねた
見せられた写真はあの時の男だった
20世紀から21世紀にかけて
将来重要人物となる者に接触してくる
正体不明の男名を
リオン・カトーと言う
その後彼は太陽系連邦の大統領にまでなる
深夜酒場で出会った東洋系の男から
20世紀の宇宙開発時代の不思議な話を聞いた
時は全盛期1960年代宇宙開発初期
アポロ8号の乗組員は人類で初めて月の裏側を見た
そこは岩と砂だけの世界ではなく
月面の裏側の中央に
明かり一つない廃墟としか思えない遺跡後
そして月面裏側に点在する
光り輝く近代都市
それぞれの都市は建物の形も道路網の形がまるで違い
宇宙船と思われる飛行物体の形も違いが見えた
それまで月面にくぎ付けになっていたパイロット達だが
一人のパイロットが
上空を指さした月の裏側の宇宙空間に
様々な宇宙基地や都市が浮かんでいた
どう見ても月面の都市と違い
完成された都市と言うより
実験中の代物で
かなり古いものから
明かりが見える最新の物も在り
人類が作った物に見えた
その理由はそれらに付けられた国旗のマークが
米国・ソ連であったから
当初は米ソが地球の目が届かない場所で
宇宙開発競争を繰り広げているとパイロット達は思って居たが
同じ施設に米ソのマークが付いている物を発見し
次第に混乱して来た
更に同じ施設に米ソのマークと一緒に
ナチスドイツのマークも含まれている施設を発見し
3人のパイロットは見てはいけない物を見た
これは決して報告さえ出来ないと判断し
報告書には月面の施設のみを書く事を申し合わせた
彼らに取り月に異星人の都市が在る事より
月の裏側で敵対する勢力が共同で宇宙開発をしている事が
知られることこそ彼らの身の安全を脅かすと判断した
その後アポロ11号の月面着陸は成功したが
異星人達の監視下に置かれ一歩も外に出る事が出来ず
カメラを着陸船の中から外を映す事しか出来なかった
中継は事前にスタジオのセットで撮影された
映像が流された
手ぶらで地球に帰る事になり
月の石は南極で発見した隕石にすり替えた
月面で撮影された映像の中に
遥か彼方に古代都市の遺跡らしき建造物と
異星人達や宇宙船が映っていたが
だが月面の複数の異星人達の中に
奇妙な文字が書かれた宇宙服を着ている者がいて
着陸船の窓から中を覗いて来たので
ライトを照らすと
ヘルメットの半透明な中に人間の顔が
東洋人的な顔立ちに見えた
二人の宇宙飛行士はには
自分たち以前にすでに人類は月に来ていた
自分達の月面着陸は単なるパホーマンスに過ぎず
人類初の月着陸に向けた使命感を
利用されただけと思い込み
絶望に陥る
その後のアポロミッションは
13号・18号への攻撃を経て
19号・20号の2隻同時の月面着陸で
着陸船20号を破壊され1人死亡
残された19号着陸船で残された20号乗組員を救助
19号司令船とドッキング寸前に19号司令船を破壊され
20号司令船に救助され5人の飛行士は地球に戻る
その中にはその後の地球の歴史に大いなる影響を与える
ブラックボックスを乗せて
こうして人類は2度と月面に降り立つ事が出来なくなった
その時のNASAの関係者に考古学者はおらず
それが日本の古代遺跡に残されている
古代文字だと気が付くのは
21世紀に入ってからになる
話が終わり東洋系の男に
古代文字で何と書かれていたのか
そして月でさえそれほどの抵抗を受けたのに
海王星で我々移民団は激しい抵抗を受けるのではと聞いてみた
あの古代文字には
『同胞よ・ようこそ古き星へ
だが君達がこの星に立ち入るには
より高きを目指すか
武力を行使するしかない
ガド』と書かれていた
そして未だ人類は高みには達していない
だから武力を使った
そう言い残し男は立ち去る
その後彼は海王星の大統領にまで上り詰める
自らの権限を使いあの時の男を調べるが
移民団の中にも船員の中にも護衛艦隊の軍人の中にもいなかった
海王星の大統領の彼でさえ
立ち入り禁止区域の情報は
多くが消された画面でしか
見る事が出来ない
その中にたった一つ
移民以前に存在した遺跡発見の期日が在ったが
翌日には削除されていた
その後彼は情報部の大失態をもみ消す代わりに
情報部から
移民先の星の遺跡や住民をどの様に排除したか聞いた
『安全作業員』と言われる集団が
軍でさえ装備していない
未知の兵器で先住民処か
その痕跡さえ全て消してしまう
その管理は太陽系連邦大統領直轄で
軍や情報部でさえ関わる事が出来ない
そして『安全作業員』が動く時
必ず動き出す正体不明の男がいる
彼は直感であの時の男ではないかと思い尋ねた
見せられた写真はあの時の男だった
20世紀から21世紀にかけて
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